先日のこと。
寝
テツパパさんと何気ない会話をしていました。
その時、会話の最後に
「…なぁ?テツ」
と、まるでそこにテツがいるみたいに、話しかけたパパさん。
それが、あまりにも自然で、あの頃に時間が巻き戻ったみたいで、すごくあったかい気持ちになりました。
私たち夫婦は、いつも、テツを間に挟んで会話していたのです(ᵔᴥᵔ)
テツもそれがどうでも良いような内容の時は〝我関せず…〟で、
寝
何か自分に関係ある話題だったりすると聞き耳を立て、しっかり聞いていましたよ。
私もパパさんも、自分に味方してもらおうとするけれど、板挟みのテツはどう思っていたのかな?
テツとパパさんで男同士の同盟もあったみたいだし、女子の私を守ろうとしてる風でもあったし…❤︎
そんなこんなを思い出す、月命日。
最近、またまたテツに会いたいモード全開です。
…
このblogのカテゴリーにもある、チェス君が、先日虹の橋へ向かいました。
テツと同じ14歳と半年だったそう。
さみしくなりますね。
その分、虹の橋組は、にぎやかになるのね。
初めて出会ったころのチェス君を思い出しながら…ご冥福をお祈りします。