また勢いで書きますので支離滅裂な文章でしょうが・・・
富山の「ファン」(あえてこう言おう)って、
大多数がグラそのものしか観てない気がするんですが・・・
試合そのものも、相手チームも、他のバスケも、
興味がないように思えます・・・
グラの試合には、必ず相手チームがいますよ。
リーグには他に7チームありますよ。
各チームに15人ぐらい選手がいて、
コーチ陣がいて、スタッフもいて、フロントもいる。
ブースターもいる。
日本にはJBLを筆頭に、社会人・クラブチーム
学生・ミニバス・イスバス・ストリートなど
たくさんのバスケがある。
世界にはNBAを筆頭に、星の数ほどのバスケがある。
知らないでおくのはもったいないです。
ましてや、大して観もしないで、
JBLよりbjのほうが面白いなどと断言してはばからないのは
愚の骨頂。
自分以外の人の「観戦機会」まで奪いかねない。
正解は、「バスケは面白い」です!
bjもJBLも面白い!
これが答えだ!
bjを応援する事とJBLなど他のバスケを応援する事は
決してカチ合わないはずです。
そんな人いっぱいいます!
「バスケに垣根なんかいらない。」
これは今度富山に来襲するアパッチのメンバーが
レジェンドに参戦した時言ってた(はず)
私は、どこであろうと私の観戦法を貫きます。
たとえ富山ホームでも、アパッチにビッグプレイが出たら
声援を送ります。
その後で「やり返せ!」と叫びます!
知ろうとすることをお勧めします。
グラの対戦相手は戦闘員A~Eとかじゃありません。
ヘリコを、マイコーを、栗野を、青木を、仲摩を、大場を
ダレンを、勝又を、ゴゲイを、信平を、翔自を
ベイカーを、キャプテソを、
ちょっとでも知っておいたほうが、知らないよりも
ゲームを楽しめますよ!
あと、選手に苦言を呈すると怒られるのも富山くらいですね。
フランチャイズビルダーが接戦でFT2本とも落とせば、
文句いわれて当たり前だと思うんですが・・・
やさしい言葉だけでは、子供は育てられないですよ。
(育てた事ないけど)
エースだからこそ重圧があり、ダメなプレイには批判が、
いいプレイには賞賛が与えられる。
重圧をはねのけ、自らのプレイでチームに勝利をもたらすのが
エースの証。
期待されてなければ、腹も立たないでしょう?
そして批判と中傷は違う、ということです。
プロなら批判は甘んじて受けねばならないでしょうね。
今週末、東京からとんでもないコアブースターが
最低4人は推参します。
彼ら4人の熱に勝てるか・・・
以下後日加筆修正。
誤解のないように申し上げたいのですが、
相手チームなど「グラ以外」に興味を持たないことが
悪いとかいうつもりはありません。
応援のために東京から福岡にしばしば飛ぶ、みたいな
一億総かねごん化計画は難しいのは分かっています。
なぜこういう話を書いたかといいますと、
コトパラというSNS(ミクシィみたいなあれ)があり、
グラの選手やエヴェッサの選手がいたり、
各チームのコミュニティがあったりしまして、
特に地元ブースターの憩いの場があるんです。
いい感じのマターリ感なんですが、
中心系のメンバーに排他的な面があるといいますか・・・
例えば、ホームで静かに観戦している人がいました。
この中心系のメンバーは、公開されている日記で
「この人何しに来たんだろ?」みたいな感じで、公開揶揄しました。
他のメンバーも止めないし、尻馬に乗る勢いでした。
揶揄された本人が反論しても続きました。
挙句の果てに「あー悪ぅござんしたね」と
日記を友人のみの公開に。逆切れです。
それまでも、他のチームとは違う雰囲気を感じてはいましたが
ここで確信にいたりました。
それがいいか悪いかは分かりません。
でも、応援のスタイルを他人に強制してはいけない。
これだけは断言できます。
富山ブースターの中に感じる違和感。
熱意が間違った方向に行きつつある感じ。
その中でバランスをとるために、こういう楽しみ方もあるよ!と
主張させていただきました。
うまく説明できませんが・・・ 押し付ける気は毛頭ありません。
私は本館のブログで、JBLに否定的なように
思われているかもしれませんが、
基本的に、批判しているのは組織だけ。
選手に罪はありませんし、ある意味最大の犠牲者ですからね。
富山の「ファン」(あえてこう言おう)って、
大多数がグラそのものしか観てない気がするんですが・・・
試合そのものも、相手チームも、他のバスケも、
興味がないように思えます・・・
グラの試合には、必ず相手チームがいますよ。
リーグには他に7チームありますよ。
各チームに15人ぐらい選手がいて、
コーチ陣がいて、スタッフもいて、フロントもいる。
ブースターもいる。
日本にはJBLを筆頭に、社会人・クラブチーム
学生・ミニバス・イスバス・ストリートなど
たくさんのバスケがある。
世界にはNBAを筆頭に、星の数ほどのバスケがある。
知らないでおくのはもったいないです。
ましてや、大して観もしないで、
JBLよりbjのほうが面白いなどと断言してはばからないのは
愚の骨頂。
自分以外の人の「観戦機会」まで奪いかねない。
正解は、「バスケは面白い」です!
bjもJBLも面白い!
これが答えだ!
bjを応援する事とJBLなど他のバスケを応援する事は
決してカチ合わないはずです。
そんな人いっぱいいます!
「バスケに垣根なんかいらない。」
これは今度富山に来襲するアパッチのメンバーが
レジェンドに参戦した時言ってた(はず)
私は、どこであろうと私の観戦法を貫きます。
たとえ富山ホームでも、アパッチにビッグプレイが出たら
声援を送ります。
その後で「やり返せ!」と叫びます!
知ろうとすることをお勧めします。
グラの対戦相手は戦闘員A~Eとかじゃありません。
ヘリコを、マイコーを、栗野を、青木を、仲摩を、大場を
ダレンを、勝又を、ゴゲイを、信平を、翔自を
ベイカーを、キャプテソを、
ちょっとでも知っておいたほうが、知らないよりも
ゲームを楽しめますよ!
あと、選手に苦言を呈すると怒られるのも富山くらいですね。
フランチャイズビルダーが接戦でFT2本とも落とせば、
文句いわれて当たり前だと思うんですが・・・
やさしい言葉だけでは、子供は育てられないですよ。
(育てた事ないけど)
エースだからこそ重圧があり、ダメなプレイには批判が、
いいプレイには賞賛が与えられる。
重圧をはねのけ、自らのプレイでチームに勝利をもたらすのが
エースの証。
期待されてなければ、腹も立たないでしょう?
そして批判と中傷は違う、ということです。
プロなら批判は甘んじて受けねばならないでしょうね。
今週末、東京からとんでもないコアブースターが
最低4人は推参します。
彼ら4人の熱に勝てるか・・・
以下後日加筆修正。
誤解のないように申し上げたいのですが、
相手チームなど「グラ以外」に興味を持たないことが
悪いとかいうつもりはありません。
応援のために東京から福岡にしばしば飛ぶ、みたいな
一億総かねごん化計画は難しいのは分かっています。
なぜこういう話を書いたかといいますと、
コトパラというSNS(ミクシィみたいなあれ)があり、
グラの選手やエヴェッサの選手がいたり、
各チームのコミュニティがあったりしまして、
特に地元ブースターの憩いの場があるんです。
いい感じのマターリ感なんですが、
中心系のメンバーに排他的な面があるといいますか・・・
例えば、ホームで静かに観戦している人がいました。
この中心系のメンバーは、公開されている日記で
「この人何しに来たんだろ?」みたいな感じで、公開揶揄しました。
他のメンバーも止めないし、尻馬に乗る勢いでした。
揶揄された本人が反論しても続きました。
挙句の果てに「あー悪ぅござんしたね」と
日記を友人のみの公開に。逆切れです。
それまでも、他のチームとは違う雰囲気を感じてはいましたが
ここで確信にいたりました。
それがいいか悪いかは分かりません。
でも、応援のスタイルを他人に強制してはいけない。
これだけは断言できます。
富山ブースターの中に感じる違和感。
熱意が間違った方向に行きつつある感じ。
その中でバランスをとるために、こういう楽しみ方もあるよ!と
主張させていただきました。
うまく説明できませんが・・・ 押し付ける気は毛頭ありません。
私は本館のブログで、JBLに否定的なように
思われているかもしれませんが、
基本的に、批判しているのは組織だけ。
選手に罪はありませんし、ある意味最大の犠牲者ですからね。