木枯らしにゃん次郎が・・・来た

流れものnyaa 体の麻痺から完全復活 家猫修行を断念し今自由猫としてワイルドにかっぽ中

4月でも

2009-08-28 14:14:58 | 居候時代

桜も咲いて春のはずなのに北国は寒い

 

今年は異常に寒い

 nyaaはいったいどこで寝ているのだろうと気になっていたが

 灯台もと暗しうちの物置だった

 高い場所 雨もあたらず 日当たり抜群 敵からも見えない

おーさすが いいとこ見つけるね~

でもさすがにこの寒さはこたえるだろうと段ボールにフリースのひざかけをしいて置いてやった

 後で行ってみると ちゃんとそこにおさまっていた

 えらいっっ

 

エサくれにゃ

 

 

なんか匂うにゃ


出会い

2009-08-28 10:44:33 | 居候時代

nyaaがうちのあたりをうろつき始めたのは、学校の新学期が始まったころ

しゅう(息子)を含め近所の子供たちが「こーら」と呼んで戯れていた

 しゅうが玄関を開けたすきにうちに入り込み、

ごじょうの餌にまっしぐらにやってきた

 行き場のなくなっていたごじょうの餌

「これでよかったらどーぞ」っと与えてしまったのが運のつき(?)

それからチョクチョクやってくるようになってしまった

 随分人慣れしているものの、顔つきはふてぶてしく、目つきもコワイ

 

猫なんてこんなものかと思いながらも、なんだかにらまれているような気がしてならない でも・・・

 

 

癒される


猫が我が家にやってきた

2009-08-27 13:39:06 | 居候時代

これは今年の4月ごろのnyaaの写真

まだ名前も定まらず あちこちでいろんな名前で呼ばれていました。

春とはいえまだまだ寒い北国・・・・

かわいそうなので風除室での居候を許可してしまいました。

ごじょうが逝って半年・・・ペットはもう絶対飼わないと決めたのだ

 しかししかしこの後nyaaはうちの猫に・・・・

そして体の麻痺・・・

今までのnyaaとの生活を振り返りながら 

今元気いっぱいのnyaaの生活を綴ってみたいと思います・・・・