保健所の人の話もふまえ、
「後知らない」ともできなくなってしまった私
残された選択は「飼う」ことだったが、不安ばかりが大きくなかなか決断できませんでした。
息子は前から猫が欲しかったので何のためらいもなく「飼いたい 飼いたい」
パパは・・・いちを犬派
でもまぁ猫もきらいなわけでもなく、猫の寝姿に少々気持ちも揺らぎつついつものことながら決断は私まかせ・・・・
どうしよう どうしようと日々悩みつつ、ひたすらネットで情報収集
そして・・・元ノラ猫を家猫として育てている人たちのエピーソードと出会いとうとう・・・・ 決断
"大変だけど愛さえあれば大丈夫" そんな言葉にはげまされ飼うことに!!!
そして・・・まず私がしたこと 去勢手術
5/19 nyaaは大切なものを取られてしまい・・・
そしてその後大変な事態になるのでした・・・・
そんなことになるとは知らずにきもちよく眠るnyaa