昨日
連日のムシムシでnyaaのダウンを報じましたが
昨日からいくらか涼しさも戻り・・・・
ｎｙａａ ！ カウント入るよーーー
ワンっ
ツーっ
ス
おーーーｎｙａａ選手起き上がりましたーー
昨夜
5年以上ぶりに楽譜をひらいてみました
課題曲は
「冬のソナタ」より『最初から今まで』
もともとたいして弾けてたわけでもないので
全く指も動かず
初めのワンフレーズの
右手だけ
何度も何度も練習しておりました
っま今日のところは
このくらいにしといてやるっ
って感じでやめたのが11時ごろでした
さきほどパソコン開いてショックを受けました
冬のソナタでサンヒョク役だった
パク・ヨンハ氏が亡くなったと・・・・・・
すごいショックとともに
昨夜突然弾こうと思い立った理由がこれだったのか・・・
虫の知らせ
よくあることだけど
なんかすごくショック
【 まえおき・最近のnyaa 】
朝は誰かが起きるまでだまって待っているいい子だったnyaaが
夜明けが早くなってきたら
外の鳥の声に魅せられて
朝3時ごろからニャオニャオ騒いで起こすことが増えていました
起きて欲しいときは絶対布団に上がってきません
人が起きるまで布団の周りをぐるぐる歩き回り
薄目を開けてみると
こういう状態で見つめられています
この姿をみると
「しょうがないな～」となって
早朝トレーニングに出してあげることになります
【 本文・今日のnyaa 】
昨夜は雨も降りすごい湿気だったのでさすがにエアコンをつけました
2階は蒸し風呂状態だったので
しゅうも下の和室で一緒に寝ることになりました
nyaaはなぜか一番暑いしゅうの部屋
まぁいつも好きなところで寝ているのでほっときました
エアコンを消し11時半ごろには寝たのですが
・・・・
暗闇でにゃ～～っという声で起こされました
何時なのか見ることもできませんでしたが
まだ夜は明けていません
nyaaも暑くて寝れないのか～・・・っとなだめてみたのですが
どーも外に行きたいらしいのです
「外雨降ってるんだよ～～」
っと言ってもにゃーにゃーいうばかりで(当たり前ですが)
全く寝てくれそうになく
仕方なく私が起きてサッシを開けてやると
雨がわかってちょっと躊躇していましたが
nyaaは丑三つ時に出かけて行ったのでした
家の中はとても蒸し暑いし
nyaaもいつ帰ってくるかわからないので
サッシを少し開けたまま寝ました
それから2、3時間ぐらいたったのでしょうか・・・・
バカでかい「にゃーーー」っという声で再び起こされた私たち親子
nyaaのご帰宅です
寝ぼけ眼でnyaaの足を拭いたのですが
嫌がるnyaaは逃走
半分寝ている私は " もういいや " って感じで体も濡れていたnyaaをそのままに
また布団に入りました
すると
ここしばらく布団になんか来なかったnyaaが
私の布団の上を何度も歩き回り(もちろん私の上も乗り越え)
挙句私の体にドサっと寄りかかってきました
えーーあっついしーー
しかもあなた濡れてるのよね～～
それって嫌がらせ～～？？？
さすがにnyaaも暑かったのか
すぐに居なくなったのですが
その後押入れに入ったり違うとこ行ったり・・・
濡れた体をあちこちで拭いていたようです
それから間もなくしてパパが起きる時間になり
エサをもらい
いつもならここからご出勤のnyaaは
すでに任務が完了していたので
今日はここから一人午前寝に入ったのです
いつもに増して今朝は起きられなかった私
この体の重さ
贅肉の重さだけではないです
さんざん人を起こしておいて今から寝やがるヤツは許しておけん！ っと
逆襲してやろうとnyaaが寝ている2階へ行ってみると
人間用のベッドで
心ゆくまでくつろいで寝ている猫一匹
【 結論・今日のタイトル 】
「しょうがないな～」って
やっぱりなっちゃうのでした
おやすみーnyaa
時々
家の中で
nyaaが行方不明になります
アチコチにあるnyaaの寝床はもちろんのこと
押入れの中とか
物置の中とか
クローゼットの中とか
入り込めるところを隈なく探しても全くみつからず
え゛ーーーどこに行ったの～～
降参だーーー
で
ふと見たら
あれ
もろ出しだった
私がアタフタ探し回っている姿を
何しとんじゃ って顔でみていたようです
さすがnyaaリーは
気配を消す名人です
私の目が節穴だともいえるけど