きまぐれ、かっちゃんねる。

福知山生まれ。北近畿全域に出没中。
自分の手で作り、育てることの素晴らしさを
ずっと忘れずにやっていきます。

一年中、出しっぱなしのホットカーペットが・・・

2009-11-09 23:53:25 | 春・夏・秋・冬

北海道で雪マーク?

ちょっと前は半そでだったのに、

急に秋から冬になってしまった。

「夏が大好き人間」のボクにとって、

いよいよ冬が・・・・・  って感じです。

でも、こたつは大好きです。

(ごろごろできるし、テーブルクッキング向きだし・・・。)

実際には、ホットカーペットの上にこたつを置いているんですが。

(え~!それはやってはいけないコトだよ、って誰かがいってたような・・・)

で、そのホットカーペット。フローリング調なので違和感もないので

昨シーズンからしまわないで敷きっぱなしにしてたら、

しらんまに死んでいました。



ここで【教訓】

暖房器具 春になったら バイバイな!







あけび・・・自然な甘さが懐かしい

2009-10-14 00:27:12 | 春・夏・秋・冬

 

野いちご、ナツメ、フナメ、ムカゴ、ヤマブドウ、山栗、

 

子どものころ。

 

いったん山に入って遊びだすと、山の果実の食べ放題でした。

 

 

 

そんななかで、秋になるとたくさんとれるのが「あけび」

あけびは甘いのですが小さな黒い種が多く、結構食べにくいです。

割れた紫色の果実の中の白い部分を口いっぱいにほおばって、

よく味わったら、種だけを口から一気に、

スイカの種を飛ばすように吐き出します。

 

 

特に甘くておいしいのが、

この白い部分が熟して『半透明』のようになったもの。

子どものころは半透明になったものをアタリと言っていました。

アタリを採れたら、『だだ白いだけの実』×3本と

交換することができました。

 

 

紫色の皮は捨てていたのですが、最近では、

旅館や料亭で皮を料理として利用しているそうです。

あけびの皮に詰め物をして、蒸したり揚げ物にしたり、

皮を細かく切って炒めたり、ゆでたりしています。

 

 

田舎では「どこの山にもあるもの」ですが

都会では「お金を払って食べるもの」。

「グルメブーム」であけびが都会に紹介され、

付加価値(珍しさなど)も加わって、

山形県ではあけびを栽培する農家が増えてきたとか。

都市圏では秋の山里の風情を演出してくれる果物として、

店頭に彩りを添えてくれます。

 


秋野菜の出番だ!

2009-09-27 23:24:34 | 春・夏・秋・冬

今年の夏。


裏庭の家庭菜園では、


思ったよりたくさんの「ゴーヤ」が収穫できました 
(*`▽´*)


おかげで、ゴーヤチャンプルは、我が家の定番になりました。

 



他の野菜も収穫が終わり、今度は秋まき野菜。


夏野菜の株たちは 取り払い

秋まき野菜のシーズンです



コーナン氷上ゆめタウン店
に行くと


種の売り場に「秋まき野菜のタネ 人気ベスト10」と掲示されていました。

 


ダイコン・エンドウ・白菜・ホウレンソウ・カブ・ニンジン・・・。


(ありきたりかな?)


で、選んだのはベスト10以外の


「京水菜」「リーフレタス」「ブロッコリー」

 

リーフレタス(サンチュ)はとても簡単で

初心者でも作れます。

 

ブロッコリーは今回はじまてのチャレンジです (・ω・)

 


ドッコイセ福知山花火大会(8/15)

2009-08-17 00:06:16 | 春・夏・秋・冬

「ドッコイセ福知山花火大会」は
各情報誌にも紹介されています。

そのせいか、今年も大阪や神戸方面からの車が
大量に福知山にやってきました。

感動の二尺玉の大輪の花と金銀の大瀑布。

6000発の打ち上げを見に、人出は10万人以上。

さらに、この日は朝から、
由良川堤防まつりの神事やみこしの市内巡行なども行われ、
夜には由良川河畔での1500個もの灯ろう流しと
「ドッコイセ、ドッコイセ」の掛け声で踊る福知山おどりが花をそえました。


墓参り

2009-08-14 23:48:28 | 春・夏・秋・冬

午後は天気が良くて気持ちよかった。

毎日こんな天気やったらイイのにと

息をいっぱい吸い込みながた空を眺めた。


テンション上がったね!!

 

 

 

 

 

 

 

時間は戻って、朝。

 

今日(14日)もお盆に関係なく仕事なので、

 

いつもより早く起きて

 

庭の花を切って

 

実家の墓参りに行ってきた。

 

 

 

 

といっても、実家へは車で3分。

 

(チャリの方が早いし)

 

お墓(の山のふもと)へは5分なり。

 

 

 

 

 

お盆に墓参りは何年ぶりだろう。

 

あまりに久しぶり。

 

バチが当たらないようにと、

 

10年分ほどまとめてお祈りをしといた。

 

 

 

 

実家のお墓は、

 

かなり急な坂を上がったところ。

 

なので、そこからの見晴らしは なかなかのもの。

 

 

心がやすまりまる・・・

 

・・・・気分が爽やかで清々しい・・・

 

         ・・気持ちがホント癒される・・・・・・・・・ ・   ・

 

 

 

やっぱり、墓参りは大切ですなー。