きまぐれ、かっちゃんねる。

福知山生まれ。北近畿全域に出没中。
自分の手で作り、育てることの素晴らしさを
ずっと忘れずにやっていきます。

あついね。 けど気持ちがいいね。

2009-08-19 23:25:11 | 気分は・・・みんてぃあ♪

福知山の夕暮れ

家に帰る車のフロントガラス越しにケータイで

一ヶ月遅れの夏本番ってかんじで

ここんとこ暑い日が続くけど、

夏 大好き人間としては むしろ大歓迎!

 

と、ブログ更新してますが、パソコンが絶不調。

重い 重い と思ってたら、

突然シャットダウンしてしまう・・・

今にも画面が真っ黒けになりそうな不安を抱きつつ

とりあえず更新完了。ふ~っ

今週中にはバックアップしてリカバリーできると思うけど

それまで、壊れないで頑張れ!


ドッコイセ福知山花火大会(8/15)

2009-08-17 00:06:16 | 春・夏・秋・冬

「ドッコイセ福知山花火大会」は
各情報誌にも紹介されています。

そのせいか、今年も大阪や神戸方面からの車が
大量に福知山にやってきました。

感動の二尺玉の大輪の花と金銀の大瀑布。

6000発の打ち上げを見に、人出は10万人以上。

さらに、この日は朝から、
由良川堤防まつりの神事やみこしの市内巡行なども行われ、
夜には由良川河畔での1500個もの灯ろう流しと
「ドッコイセ、ドッコイセ」の掛け声で踊る福知山おどりが花をそえました。


墓参り

2009-08-14 23:48:28 | 春・夏・秋・冬

午後は天気が良くて気持ちよかった。

毎日こんな天気やったらイイのにと

息をいっぱい吸い込みながた空を眺めた。


テンション上がったね!!

 

 

 

 

 

 

 

時間は戻って、朝。

 

今日(14日)もお盆に関係なく仕事なので、

 

いつもより早く起きて

 

庭の花を切って

 

実家の墓参りに行ってきた。

 

 

 

 

といっても、実家へは車で3分。

 

(チャリの方が早いし)

 

お墓(の山のふもと)へは5分なり。

 

 

 

 

 

お盆に墓参りは何年ぶりだろう。

 

あまりに久しぶり。

 

バチが当たらないようにと、

 

10年分ほどまとめてお祈りをしといた。

 

 

 

 

実家のお墓は、

 

かなり急な坂を上がったところ。

 

なので、そこからの見晴らしは なかなかのもの。

 

 

心がやすまりまる・・・

 

・・・・気分が爽やかで清々しい・・・

 

         ・・気持ちがホント癒される・・・・・・・・・ ・   ・

 

 

 

やっぱり、墓参りは大切ですなー。

 

 

 

 


笑顔は世界共通だね♪

2009-08-13 00:52:24 | 気分は・・・みんてぃあ♪

 

職場で、お店で、駅のホームで、

知らない人でも友達でも、

笑顔で挨拶をされたらあなたはどうしますか?

きっと自然と笑いを返しますよね。

っぽどのことでもない限り、

意識せずに笑いがこぼれてくるはずです。

 

 

 

甲子園初出場で初戦突破した横浜隼人。

 

そのチームで、予選も含めて7試合すべてに登板し、

好投で相手打線を抑えたのは今岡一平くん(2年)。

 

彼は、幾度となくピンチを迎えましたが、

その度にマウンド上で心がけていたのは、

笑顔を浮かべることでした。

 

そのきっかけは地区予選。

そこでの、ちょっといい話。

 

今大会の初戦の対厚木東戦。

船木吉裕捕手(3年)から試合中に受けた忠告です。

 

「お前が苦しい表情をしていると、

みんなも苦しくなるんだぞ」。

 

その一言で今岡投手は、

自分がピンチの場面で表情を暗くしていることが、

周りの選手まで伝染しているのに気づいたそうです。

 

初めての夢舞台でも、

「どんな場面でも、笑顔で立ち向かう」。

そう誓いを語った表情は、最高に輝いていました

 

笑顔については、くどいほどに、

いままで何度も何度も書いています。

 

でも笑顔はイイです。

 

自分だけでなく

周囲すべてのひとを

幸せな気分にしてくれます。

 


ジメジメ 

2009-08-12 00:40:00 | 春・夏・秋・冬


雨です。。。。。。。。。。。。

 

梅雨明けしたはずやのに

 

週末はいつも雨。

 

きのうも今日も雨。

 

 






(-.=)
・・・・。

 

しかも、思いっきりのよい大雨ばかり。


 

ちょっと振りすぎませんかね?

 

 

 

奇跡的に晴れ間が見えると

 

Mくんが超うれしそうなかおで、

 

「ここから、晴れ間がちょっとだけ見えますよ!」

 

と、束の間の幸せを感じていました。

 

 

東北地方では「梅雨明け」を発表しないそうです。

 

まあ、この絵でも見て、じめじめ解消してください。