僕の家内は招き猫が好き

個人的なエッセイ?

神風 霊〇カー

2016年10月07日 | 日記
涙、涙の、お葬式でした。

私も、我慢していた涙が、初七日後の、お説教の時に、こぼれてしまいました。
本当に、情けない。

小学校5年生の女の子と、中学3年生の男の子。

泣きたいときには、たくさん泣いていいよ。
でも、君たちが泣いているときは、お母さんも泣いている。

だから、泣いた後は、

「あ~、スッキリした。」

って、笑顔になろうね。

泣き虫のお母さんより、笑顔のお母さんの方が、好きでしょう。

ps

ところで、今日の、霊〇カー、火〇〇までの道中を、
飛ばす、飛ばす。

初めは、ゆっくり走ると、他の車に迷惑がかかるから、気を使っているのかな、
て、思っていました。

でも・・・これは、限度を超えています。
山間の道を、80km 近いスピードで、走っていきます。

後に続く、〇族を乗せたバスも、必死に、後に続いていきます。

霊〇カーに持っている、喪〇は、必死の形相で耐えているんじゃないの?
って、心配になりました。

これじゃ、一番大切な人が、「たんこぶ」を作ってしまいます。

時間に追われているのかもしれませんが、
これは、あんまりだと思いました。

神風、霊〇カー。
もう少し、優しく走ってくださいな。

「〇」だらけの、今日の日記。
読みづらくて、どうもすみません。



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