昨日友だちから数日体調不良で自力で病院行けないから連れて行って欲しいと連絡があり、苦手な早起きをして迎えに行きました
雪が降ったり晴れたりの中、雪山方面へドライブ
うちから1時間かかるのが辛いところ
到着してピンポ~ン押したら死にそうな顔した友だちが出てきました
これはもう絶対入院だ、という感じだったので本人にとっては不本意だと思いますが、入院経験は何度もある人なので私も手伝いながら慣れた感じで準備をして出発!
ちなみにコロナではありません
11時前に着いて夕方5時くらいまで私も病院にいたのですが、付き添いと言っても他人だから何度も「おともだちの方」と呼ばれ、なんか違和感があるなと思っていたんですけど、今気づきました
だいたい病院に付き添うのは親族なのでまず「ご親族の方ですか?」「ご家族の方ですか?」と聞くのが一般的だから、「おともだちの方」というのが耳慣れてなさすぎて違和感だったんですよね
それはさておき、無事入院することになり、疎遠になっているお姉さんも病院から連絡したら夜に来院されてお医者さんとお話しをされると聞いたので、ちょっとだけ安心して帰ってきました
今は面会は出来ないので、退院の時にまた呼び出されたら参上するつもりですけども、今回の入院はもしかしたら大きな手術をする可能性もあるので、もしそうなった時に面会出来ない歯痒さみたいなものも感じています
一番不安な時に話を聞いてあげられない
コロナめー!!!