7日に中学校の文化祭の慰労会がありました。ちょうど文科省に有る学校の生徒から自殺予告の手紙が届いて大騒ぎになっている頃に行われました。そんな事があり学校関係者の出席はかんばしくありませんでした。それはそれとして会合自体は大変な盛り上がりようでした。そんな中、校長先生と話をする機会があり、「尊敬があってはじめて人は人から何かを学ぼうとするんです。今の子供たちは先生を尊敬していないじゃないかな~」というと「ここに出席している先生たちもダメなのがいっいる」と校長の返事、だから「先生が子供たちから尊敬される様に、周りの人たちが盛り上げていってやらなくちゃだねなんじゃ~ないの?今は親たちもそうだけど粗を見つけては攻め立てて引きずる下ろすことにねっしんだからな~、それじゃ~子供たちが先生を尊敬することなんか出来ないでしょう」すると校長に手を握られました。先生だって人間です「人は無くて七癖」といいます。誰だって叩けば一つや二つホコリは出るでしょう。出たホコリがあんまりデカイんじゃしょうがないけど、小さいものならふっ~と息でも吹きかけて吹き飛ばしちゃえばいいんじゃないかな~。皆して尊敬できる先生を作りましょう
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