昨年の暮れに研が無くても20年間切れ味の変わらない包丁なるものをネットで購入しました。原理は簡単で両刃の包丁ですが、片方の刃にチタンコーティングを施し、磨耗を少なくするという構造です。つまり、切るたんびに刃の片側は沢山磨耗し、もう片方はあまり磨耗しないので自然に刃を研いている状況になるのです。なかなか考えたなと思いました。ところがこの包丁、日本の食材にはあまり向いていないことが解ってきたのです。日本食は野菜を多用しますが、この野菜がとても切りずらいのです。おそらく想像するに、両刃の角度にあると思われます。少し角度が付き過ぎている事が原因では無いかと思われます。こんな包丁ですがやはり舶来物、肉系統にはすごさを発揮します。特に肉の薄切りは抜群です。ベーコンや、ハムをうす切りしたのですが、これがホントに薄く切れるし、最後まで厚みが変わることなく切れるのです。これには脱帽しました。文化のちがいだな~
誰しも、排泄を我慢しなければならない場面がある事でしょう。本当に我慢も限界になってくると、なぜか足踏みをしてしまいます。どーしてなんでしょう?意識を我慢から足踏みに移す事によりより一層我慢できるようになる?そんな事なのでしょうか。行動には何かしか理由があるのではないかと思いますが、はっきりした理由が小生の灰色の脳みそでは考え付きませんが、いつも不思議に思っていることの一つです。
我が子供たちは皆、受験です。上の娘は学校推薦で早々と合格が決定し、今はアルバイトに励んでいます。一方下の息子はこれからが受験となります。そんな中、今日が本人にとっては最初の試験です。本人の性格もあるのでしょうが、朝はそっれなりに起き、朝食を済ませ直ぐに出発をしなければならないにもかかわらず、コタツの中で横になり寝ていました。そろそろ時間なので駅まで送って行く都合上息子の様子を覗いて女房が烈火のごとく怒り、それから慌てて着替えをして、何とか時間に間に合い無事出発しました。妻の弁「あんまりにも、自覚に欠ける、あんなんで受験大丈夫なんだか?おっとりしてるにも程がある!」でした。これから何校か受験する事となりますが、もっと自分の事と自覚してほしいな~
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
さて、本年でPTA関係の役員も無事終了となり、一つボランティアが終了することになります。また、仕事もいままで以上に気合を入れてしなければと心に誓っております。
気合だ!気合だ!気合だ!気合だ!気合だ!気合だ!気合だ!気合だ!気合だ!気合だ!
さて、本年でPTA関係の役員も無事終了となり、一つボランティアが終了することになります。また、仕事もいままで以上に気合を入れてしなければと心に誓っております。
気合だ!気合だ!気合だ!気合だ!気合だ!気合だ!気合だ!気合だ!気合だ!気合だ!