シェーンブルン動物園は1752年、神聖ローマ帝国皇帝でありマリア・テレジアの夫であったフランツ1世がに命じて、シェーンブルン宮殿の隣に帝国メナジェリー(小動物園)として創設し、世界で最も古い動物園となる。
現在は、科学的に管理された動物園として、種の保存と自然の保護を主目的とするだけではなく、法律により教育的権限を委任された中央センターとみなされている。
講義の導入は動物の鳴き声クイズ。答えは コアラ。肉食のかぎ爪持っているとか。エサは新鮮なユーカリの新芽だけで年間1頭当たり3,200万円かかるんだそうだ。つづいてペンギンの声。この二つの動物の声なんて聞いたことないので、全然分からなかった(笑)
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