高槻市 中学生たちが描いたマスクなしの笑顔の自画像展
関西 NEWS WEB 07月23日 11時44分(抜粋 動画あり)
新型コロナウイルスの影響で、マスクの着用が日常的になる中、およそ9000人の中学生がマスクを外した笑顔の自画像を描き、大阪・高槻市で作品の展示会が開かれています。
この自画像は、高槻市内の18の中学校に通うおよそ9000人の生徒が美術の授業で描きました。
大きく口を開けて白い歯をのぞかせた笑顔や穏やかなほほえみの表情などが、鉛筆のデッサンや貼り絵など、さまざまな技法で描かれています。作品を見に訪れた40代の会社員の男性は「マスクの下にはこうした笑顔があると思うとうれしくなり、元気をもらいました」と話していました。
うちの子の話で申し訳ないんですが、本当なら大学に入って新しいお友達が出来て・・・ってはずなのに、最初の1年はリモートで、夏休みが終わったら100%オンキャンパスの予定の娘ですが、フロリダの新機関千数がものすごい事になってて、夏休み明けも振り出しに戻るかもしれないんですよ。
娘だけじゃないですが、そう言う事が今、親元を離れて生活してる大学生にとって辛い事のようです、
ほんと異常な世界が続いていますね。
>フロリダの新規感染者数がものすごい事になってて、
日本もそうだけど、ワクチンを接種したからとみんな錯覚したのじゃーないですか!
私の知っている人でもワクチンで盤石だと思っている人がいますね。
治療薬が作られて普及しないかぎり、今のような状態が続くのではないでしょうか!
そこに行くと、この「マスクなしの笑顔の自画像展」はいい企画だと思います。
今後、マスクは日常的に習慣化する可能性もありますので、顔認識が難しくなることは、逆にそれを利用する人も出てくるわけで。
これまで他人とのコンタクトはまず互いに顔を隠さず見せ合うことから始まっていたわけですが、コロナはそういう人間の行動態様も変えてしまうかもしれませんね。
全国に広まるといいと思います。
マスク嫌いの西欧の人たち、よく我慢しましたね。
罰則があったからでしょうね。
ここへ入居して9ヶ月、実は、職員の殆どの人の素顔を知りません。
たまたま、外して事務所に1人で居る人の素顔を見たくらいで。
おかげでクラスターは避けられましたけど、異常な日々であることは確かです。
はっはっは、先日朝のウォーキング中に、近隣の人に似た感じだったけど?無言ですれ違おうとしたら、先方から声をかけられました(汗)
マスクで隠れている顔より全体の背格好の方が識別できますね。
本当に不便さを感じます。
>コロナはそういう人間の行動態様も変えてしまうかもしれませんね。
中学生からそんな環境に置かれるのは可哀そうな気もします。
そうですね~、この状態が3年続くと中学生同士がお互いの顔を知らぬまま卒業してしまうんですね。
卒業アルバムの写真撮影だけマスク無しで撮影するんでしょうか?(笑)
これ大阪管内だけの放送なんです。
こんな明るいニュースこそ全国放送するべきですよね!
>マスク嫌いの西欧の人たち、よく我慢しましたね。
最近のサッカーのヨーロッパ選手権?や大谷翔平出場のエンジェルスの球場なんか、満員でマスクしていませんね。
上にコメントしているreeさんのフロリダ州も7月22日は12,647人と急激に感染者が増えていますね。
日本もワクチン接種で気が緩んだらすぐにもとに戻る気がします。
>実は、職員の殆どの人の素顔を知りません。
なるほどですね。
私の生活圏で会う人は、みんな素顔を知っているわけですから素顔を知らないと不便だし、性格も分かりにくいでしょうね。
>たまたま、外して事務所に1人で居る人の・・・
そんな時しか顔が見えないわけですね。
>・・・異常な日々であることは確かです。
ほんと異常な日々が普通になっているって悲しいことです。