朝日記151027 橘樹住香の大和絵と今日の絵
橘樹住香(荒井住夫)は日本画家(大和絵)です。 NPO法人の会報の最新号No.83の表紙絵に「年々歳々花相似」として 登場しましたので ここでご紹介します。
まずは、ご覧じろう。
夜麻登繪 造からの解説
HEARTの会 83号の目次紹介
今日の私の方からの絵(2014秋)です;
朝日記151027 橘樹住香の大和絵と今日の絵
橘樹住香(荒井住夫)は日本画家(大和絵)です。 NPO法人の会報の最新号No.83の表紙絵に「年々歳々花相似」として 登場しましたので ここでご紹介します。
まずは、ご覧じろう。
夜麻登繪 造からの解説
HEARTの会 83号の目次紹介
今日の私の方からの絵(2014秋)です;
荒井さん、
何と素敵な大和絵でしょうか!!すっかりトリコになりました。荒井さんのご兄弟は、頭脳明晰しかも、美術家でもあり、哲学者でもあり、凄いインテリ家族です!!荒井さんの線画もすばらしいですが、海外の人達は日本画に興味を持つ人は多いと思います。この表紙の絵を来年の10月11日と12日に開催する国際U3A会議の、プログラムの表紙絵として、是非使わせて頂きたいのですが、お願いできないでしょうか?
ハートの会の山内先生にも、東京U3Aハートの会として、参加を御願いに行きますのでその時に、先生の許可を得たいです。荒井さんの声帯を失ってからの、人生後半生活は、私の目から見たら、これ以上の幸せが無い様に思います。神様が、与えてくれた、報酬の一つです!荒井さんご兄弟の絵を、私の人生総仕上げの、U3Aの国際会議の為に、是非是非使わせて下さい!塚谷
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