だいぶ前に、宇宙の団体というものがあるらしい、という事で、ご説明したことがありました。ここでは、宇宙連合という団体の、査察官の方からのメッセージをご紹介します。この査察官とは、地球のアセンションの可能性や、実際の地球の状況を調査される役割の方のようです。近年、実際に、地球、それも日本に転生されて調べられたようです。詳しくは本文をお読み下さい。カッコ内は補注です。編集を加えてあります。
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前回では、地上に生んでくれる約束の方が中絶をされた為に、転生の予定が狂った紫式部ですが、お話は、水子供養、霊界の人口構成、先祖供養などへと進んで行きます。霊界の、この領域の方の認識を知る上で、非常に興味深い内容になっています。カッコ内は補注です。編集を加えてあります。
(ここから、前回の続き)
″水子供養″に関して、私の意見を申しますと、まず、水子というか、地上に生まれる前に亡くなった、生命を . . . 本文を読む
今回は、前回に続いて、霊界通信、ということで、紫式部メッセージの、中篇を掲載させて頂きます。あ、都合で、メッセージ、(前中後)三篇に分けました。その中篇です。霊界で、楽しく過ごしておられた紫式部に、最近、ある事件(?)が起きます。そのお話から、話題は、霊界から地上への転生の事へと移って行きます。なかなか、示唆に富んだお話になっております。カッコ内は補注です。編集を加えてあります。
(ここから、前 . . . 本文を読む
今回は、ちょっと趣向を変えまして、霊界通信、と称して、霊界の、これまでご紹介して来た所とは、少し別の領域からのメッセージを、ご紹介したいと思います。紫式部をご存知ない方はおられないと思いますが、ここでは、私達が紫式部として知る女性の、霊界での意外な暮らしぶりが語られます。前半と後半で内容が全く異なっていますので、二回に分けて掲載させて頂きます。前振りのカッコ内の文章は、こちらで加えたもので、原文に . . . 本文を読む
生前の高橋信次氏は、新興宗教家だったというのが、世間的な位置付けでしょうか。確かに、著書に、般若心経の解説書などもありました。では、亡くなられた後は、どうでしょうか。そうした私達の思惑を超えた、高橋氏の霊界からのメッセージとされるものをご紹介します。カッコ内は補注です。一部編集を加えてあります。
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私もね、以前も、他の所で言われたんだけれど、(霊メッセージに)中身がない、とか、長く . . . 本文を読む
先日の、或る芸術家のメッセージ、という記事、いかがだったでしょうか?その方は、近代を代表する芸術家で、誰もが名前を知っている方なんですが、敢えてメッセージに、お名前を挙げませんでした。それは、そのメッセージを、発信者の名前ではなく、その内容で受け取って頂きたかったからなんです。お話の中味があれば、立派な名前の方の、内容のないメッセージを読まされるよりいいのではないでしょうか。要は、お話の中味で判断 . . . 本文を読む
これは、あるチャネラーに降ろされた、過去に聖徳太子と呼ばれた方の、霊界からのメッセージです。今から35年ほど前のものです。以前にシュバンツェルという方のメッセージをご紹介しましたが、その続きと言っても良いかも知れません。今後の文明の計画について語られています。カッコ内は補足、元はインタビューですが、編集してあります。
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聖徳太子です。このような機会を頂いたことを感謝いたします。
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先日の『インディペンデンス・デイ』の記事に出て来た、同名の映画の中では、自分の判断で、どんどん地球外生命体、他への対応を決断していくアメリカの大統領の姿がありました。
けれども、現実には、歴代のアメリカの大統領は、他の国の多くの元首と同じく、殆んど自分の判断で物事を決断できる人はいませんでした。みな、後ろの見えないところで指図をするカバールと言われるグループの意向に從わされて来たわけです。そうい . . . 本文を読む
『インディペンデンス・デイ(※)』という映画は、ご存知でしょうか。1995年頃ですから、今から25年前の映画ですね。私は、つい先日、ビデオでそれを見ました。ちょっと古い映画ですが、内容的にはそう古くありません。それについて考えてみたいと思います。(ネタバレ部分あります、※米国独立記念日)
ごく近い未来と思しき、ある日のこと、主要国、数カ国の都市上空に、直径が何十キロもある巨大な円盤が何機も現れま . . . 本文を読む
これまで、いま世の中に混乱と不安をもたらしているコロナウイルスと呼ばれている病原菌による疾病の蔓延について、地上のメディアの情報ではなく、いわゆるチャネリング メッセージから、関連することについて言及されているものを幾つかご紹介して来ました。その意図は、やはりちょっと違った目で今の世の中の現象を見てみれば、もう少し真実が見えるのではないかということに尽きます。そういう意味で、ここでは、もう一つ、最 . . . 本文を読む