先日の、或る芸術家のメッセージ、という記事、いかがだったでしょうか?その方は、近代を代表する芸術家で、誰もが名前を知っている方なんですが、敢えてメッセージに、お名前を挙げませんでした。それは、そのメッセージを、発信者の名前ではなく、その内容で受け取って頂きたかったからなんです。お話の中味があれば、立派な名前の方の、内容のないメッセージを読まされるよりいいのではないでしょうか。要は、お話の中味で判断していくという事なんです。
今回は、そうした事を語られた、高橋信次という方の霊界からのメッセージをご紹介します。ここでは、チャネラーグループに、神理の伝道の仕方について、高橋氏が色々とアドバイスをされています。元は長いものですが、一部分だけです。
カッコ内に補注と、各所に編集を加えてあります。
(ここから)
不変の神理は、僕が語った事でも、OOさん(某預言者)が語った事の中にも、あるんだよ。それは誰のものでもない。(それは)高橋信次の神理、OOの神理ではない。
いつの時代も、宇宙が始まった時から、永遠(の時?)の流れの中で、(たとえ、預言者の)誰が説いても(その中で)語り伝えられている、そして、宇宙の全てに行き渡る程の、久遠の法がある。それは誰の神理でもない。
神(創造のエネルギー)の、唯々、愛の思い、神の愛のエネルギーの中にある、神の子達を愛そうとする思い、その(神としての)生きざま、その根本的な法の神髄の中では「誰の」という事は、ないということ。それは、個人名をつけてはならないということ。
その事を、あなた方(チャネラーグループ、メッセージを広く伝える様に嘱望されている)は、もっと理解して頂きたい。
だったらば、あなた方で(自分達が)説く法で、よいではないですか。
G会(生前の高橋氏の団体?)とか、何とかっていうのではない、あなた達で説かれて来た、神理としての(質の)高さを打ち出していけば、あなた方は、それでいいと思うよ。その中では、勝負して頂きたいということ。
そこに、私の団体も何も、持ち込むことはないし、他のグループとの紛争とか、そういうものから本当に卒業して、誰のものでもない、宇宙の永遠の神理を、神の子として、どう生きていくか、という事を中心に据えた、あなた方(自身)の教えを築き上げていかなければ、(そのアタマに)「誰々の」なんていうものを付けていくようでは、まだまだだ、ということだ。
私は、そんなこと(メッセージに高橋氏のものと注釈するようなこと)は、何も望んでいない、という事を、今日、はっきりと伝えたいと思う。
逆に、そんな事を表面に出して、僕のマニアばっかりが集まったら、あなた方(のグループ)の教えは、おかしくなっていくよ。そんなことを僕は望んでいないよ。
だから、僕の名前でなくていい。だから、僕が生前説いた教えも、全てを総合して、たいへんな法の編纂をしなさい、というのは、そういうことなんだ。
それを通して、いちばん大事なものを、初級・中級・上級に分けて行きながら、その相手のレベル、魂の発達レベルに応じて、御馳走を差し出すようにして、人々に伝えて行きなさい、という、そこにおいて、誰が降ろした法、ということは、いらないということ。
その意味では、天上界の者達、私達は、もう、当然、自己の名誉欲などというものは、ないから、地上の者達だけが、それを「先生、先生」と言って崇拝して、大体、後世に膨らまして、おかしく歪めていくのが、イエス様の時だって、何の時だって、仏陀の時だって、同じなんだよ。
高橋信次(の場合)において、それが、もう、行われ始めているということ。それを、高橋信次を慕うからそうする、と言って、また気を緩めている、あなた方は、あなた方の運動でね、真剣さ、というものを、もっともっと考えてほしいなあ、と、僕は思います。
だから、「高橋信次が」ということは、もう卒業して下さい。
僕は、あなた方の指導霊として、今、ここに、ずっと関わってるということ。そして、もう、どこの団体とも関係ない、あなた方としての、精神的な啓蒙運動の、そういう、一つの霊文明の発祥の流れの本膳として、あなた方が、これから、法を伝えていく。
そして、それを実践する者として、あなた方、一人ひとりの個性を通して、具体的に行動していく。逆に、実践していくということは、今まで、法の編纂だけをしていた時よりも、あなた方自身の評価を問われる。
この人(チャネラー)が、この間、言ってました。
「人々の前に出るということは、ある意味で、私達、メンバー、一人ひとりが試されることになります」と言ってました。それを、あなた方一人ひとりに、これからも問うていくのです。
これから、色々なもの(メディア、本など)を通して(メッセージ集などを)出していった時、いろんな方々が(グループに集って)来るということ。そういう方達を、(過去の、いつどこで、どうした人とかいう)条件付けの狭い範囲で愛そうとするのではなくて、そんなものを超えて、多様な個性がある方達を、全てを愛していける様な、その様な懐の広い愛が、神が、その様な範囲限定のあるものではない、ありとあらゆるものを愛して受け入れていこうとする、それが神のお心である、という事を、あなた方が実践出来る神の子たちの姿として、地上に仕事をして行く、という姿を見せて頂きたいと思うのです。
それをもって、あなた方の仕事が、これから展開されるということ。僕は楽しみにしています。
今日は、ちょっと時間がない様なので、ここで切って欲しい、と言われていますけれども、次の時、またやりましょう。
これで、もう、エル・ランティということで、僕のシリーズを出して頂けるということを、しっかりと聞きましたから、もう、次の展開の中で、エル・ランティシリーズで、いきましょう。
エル・ランティ、一冊もの、高橋信次霊言集、OOさん「高橋信次霊言集で出す」って言ってたけれども、今度は、エル・ランティでも、僕は、全然かまわないから。それで、一冊もので出して頂けるように、どうか企画組んでね。(地上で出版してもらうのは)競争率高いから。
もう、竜馬、出さなくていいから。もう、竜馬君、出さなくて。脇に来て、さっきも、隙あらば、僕を押しのけて、この僕をだよ、押しのけて、今日は、竜馬君「出たい」って言ってたけど、僕の方が譲りませんでした。
まあ、今日は、時間がないからね、このぐらいで、ちょっと全部言えなかったと思うけれども、あなた方に、そういう気持ちで生きて頂きたいと。
僕はね、生前生きていた四十八年の人生、じゃあ、ないんだよ。そんなものだけで、終わろうと思っていない。逆に言うと、僕の、本当の使命は、この天上界に帰って来てからが、本当の使命だと思ってる。
それで、私を慕ってくれた者達は、かわいいよ、言ってくれればね。それは、素直にかわいいって思ってる。有難い事だと思ってる。でも、それ以上に、もう、この、あなた方の計画、これを潰したら、後がないんだよ。
これ、なくなったら、この地球を、また、一からやり直して来なければいけない。その中で、また別の流れが生み出されて行くということ。それを思ったら、できる限り、このあなた方の計画を通して、この、天上界の、今回の大救世計画を成功させたい、という、悲願に満ちた思いが、天上界の者達にあるから、それを第一、優先にして頂きたいということ。
どうだい、天変地異が起きて、この陸地が沈んだら、僕が、あの遺稿が、プレミアム付いて、何百万、何千万って言ったって、海中の藻屑となってしまうんだよ。そんなもん、どうでもいいことだろう。ね。
この文明なくなったら、高橋信次っていう名前だって、もう、なくなっていくでしょう。そしたら、高橋信次だなんて、どうでもいいことだよ。僕は、そんなのは、何とも思ってないから。
逆に、僕の志(の方は、それだけ)を継いで頂きたい。僕が、天上界に居て、どんな思いでいるか。G会でも失敗して来た。本当に嘆いた時代がある。弟子たちの騒乱を見てね、本当に、本当に悲しかった時がある。
でも、それを乗り越え、乗り越え、今があり、そして、また、その悲しい出来事を、いくつも、いくつも、乗り越えながら、そして、この人(チャネラー自身)も、(そうした事を)乗り越えながら、乗り越えながら、あなた方が、今日を迎えてる。
この気持ち、この築き上げて来た、ここの場所から、少しでも、この大救世計画を成功させて行く所に持って行きたい。それが僕たちにとって、いちばん大事な、頭の中で占めている、心の中で占めていること。
それ以外のことは何も考えていない、ということ。いちばん大事なことは、そこであるということ。
その為に、命を張って欲しいと思う。その為に、あと残された数十年を、あなた方の自由意志の中で、そして、それが、でも、結果的には、あなた方の修行そのものに、成果になるのですよ、と。
魂というのは、甘ったれた所で居たら、やはり、成長しないのです、ね。やはり、荒波に揉まれれば、もまれるほど、そして、高い認識の運動の中で、活動の中で、自己を鍛練すればするほど、やはり、魂は、より一層光り輝くし、高いレベルまで上がって行くということ。
そういう意味では、過去の数々の時代は、これ程の修行の成果は、なかったはずなのです。
それから見たら、あなた方は、今、この現場に居られるということ。自分自身の魂を最大限に磨くにも、素晴らしい環境に居るということ。それを、生かすも殺すも、あなた方の心掛け次第であるということ。
それを、僕は、あなた方に伝えたい、ということなんです。
やればやるほど苦しいですよ。やればやるほど、自分の至らなさ、本当に、力のなさに直面して行くんです。その時には、素直に、自分のその姿から逃げないで、仲間に助けてもらったり、自分の中で反省をしたり、また、足りない所は、学べばいいんです。
そうやって、やりながら、自分の中にある、より素晴らしい引き出しを引き出して、才能を開花させて、神から与えられた素晴らしい個性を光り輝かしながら、この事業の為に、皆んなで手を取り合って頑張って頂きたい。
新たな時代を築き上げて頂きたい。そうやって、神の意思を継いで頂きたい。
それが、愛の地球、神の星へと(地球を)変えていく、未来へのステップになるということ。
それを、あなた方にお願いして、今日は、これで、ちょっと、ひとまず失礼致しましょう。
では、今日は、ありがとうございました。
(2005年)
今回は、そうした事を語られた、高橋信次という方の霊界からのメッセージをご紹介します。ここでは、チャネラーグループに、神理の伝道の仕方について、高橋氏が色々とアドバイスをされています。元は長いものですが、一部分だけです。
カッコ内に補注と、各所に編集を加えてあります。
(ここから)
不変の神理は、僕が語った事でも、OOさん(某預言者)が語った事の中にも、あるんだよ。それは誰のものでもない。(それは)高橋信次の神理、OOの神理ではない。
いつの時代も、宇宙が始まった時から、永遠(の時?)の流れの中で、(たとえ、預言者の)誰が説いても(その中で)語り伝えられている、そして、宇宙の全てに行き渡る程の、久遠の法がある。それは誰の神理でもない。
神(創造のエネルギー)の、唯々、愛の思い、神の愛のエネルギーの中にある、神の子達を愛そうとする思い、その(神としての)生きざま、その根本的な法の神髄の中では「誰の」という事は、ないということ。それは、個人名をつけてはならないということ。
その事を、あなた方(チャネラーグループ、メッセージを広く伝える様に嘱望されている)は、もっと理解して頂きたい。
だったらば、あなた方で(自分達が)説く法で、よいではないですか。
G会(生前の高橋氏の団体?)とか、何とかっていうのではない、あなた達で説かれて来た、神理としての(質の)高さを打ち出していけば、あなた方は、それでいいと思うよ。その中では、勝負して頂きたいということ。
そこに、私の団体も何も、持ち込むことはないし、他のグループとの紛争とか、そういうものから本当に卒業して、誰のものでもない、宇宙の永遠の神理を、神の子として、どう生きていくか、という事を中心に据えた、あなた方(自身)の教えを築き上げていかなければ、(そのアタマに)「誰々の」なんていうものを付けていくようでは、まだまだだ、ということだ。
私は、そんなこと(メッセージに高橋氏のものと注釈するようなこと)は、何も望んでいない、という事を、今日、はっきりと伝えたいと思う。
逆に、そんな事を表面に出して、僕のマニアばっかりが集まったら、あなた方(のグループ)の教えは、おかしくなっていくよ。そんなことを僕は望んでいないよ。
だから、僕の名前でなくていい。だから、僕が生前説いた教えも、全てを総合して、たいへんな法の編纂をしなさい、というのは、そういうことなんだ。
それを通して、いちばん大事なものを、初級・中級・上級に分けて行きながら、その相手のレベル、魂の発達レベルに応じて、御馳走を差し出すようにして、人々に伝えて行きなさい、という、そこにおいて、誰が降ろした法、ということは、いらないということ。
その意味では、天上界の者達、私達は、もう、当然、自己の名誉欲などというものは、ないから、地上の者達だけが、それを「先生、先生」と言って崇拝して、大体、後世に膨らまして、おかしく歪めていくのが、イエス様の時だって、何の時だって、仏陀の時だって、同じなんだよ。
高橋信次(の場合)において、それが、もう、行われ始めているということ。それを、高橋信次を慕うからそうする、と言って、また気を緩めている、あなた方は、あなた方の運動でね、真剣さ、というものを、もっともっと考えてほしいなあ、と、僕は思います。
だから、「高橋信次が」ということは、もう卒業して下さい。
僕は、あなた方の指導霊として、今、ここに、ずっと関わってるということ。そして、もう、どこの団体とも関係ない、あなた方としての、精神的な啓蒙運動の、そういう、一つの霊文明の発祥の流れの本膳として、あなた方が、これから、法を伝えていく。
そして、それを実践する者として、あなた方、一人ひとりの個性を通して、具体的に行動していく。逆に、実践していくということは、今まで、法の編纂だけをしていた時よりも、あなた方自身の評価を問われる。
この人(チャネラー)が、この間、言ってました。
「人々の前に出るということは、ある意味で、私達、メンバー、一人ひとりが試されることになります」と言ってました。それを、あなた方一人ひとりに、これからも問うていくのです。
これから、色々なもの(メディア、本など)を通して(メッセージ集などを)出していった時、いろんな方々が(グループに集って)来るということ。そういう方達を、(過去の、いつどこで、どうした人とかいう)条件付けの狭い範囲で愛そうとするのではなくて、そんなものを超えて、多様な個性がある方達を、全てを愛していける様な、その様な懐の広い愛が、神が、その様な範囲限定のあるものではない、ありとあらゆるものを愛して受け入れていこうとする、それが神のお心である、という事を、あなた方が実践出来る神の子たちの姿として、地上に仕事をして行く、という姿を見せて頂きたいと思うのです。
それをもって、あなた方の仕事が、これから展開されるということ。僕は楽しみにしています。
今日は、ちょっと時間がない様なので、ここで切って欲しい、と言われていますけれども、次の時、またやりましょう。
これで、もう、エル・ランティということで、僕のシリーズを出して頂けるということを、しっかりと聞きましたから、もう、次の展開の中で、エル・ランティシリーズで、いきましょう。
エル・ランティ、一冊もの、高橋信次霊言集、OOさん「高橋信次霊言集で出す」って言ってたけれども、今度は、エル・ランティでも、僕は、全然かまわないから。それで、一冊もので出して頂けるように、どうか企画組んでね。(地上で出版してもらうのは)競争率高いから。
もう、竜馬、出さなくていいから。もう、竜馬君、出さなくて。脇に来て、さっきも、隙あらば、僕を押しのけて、この僕をだよ、押しのけて、今日は、竜馬君「出たい」って言ってたけど、僕の方が譲りませんでした。
まあ、今日は、時間がないからね、このぐらいで、ちょっと全部言えなかったと思うけれども、あなた方に、そういう気持ちで生きて頂きたいと。
僕はね、生前生きていた四十八年の人生、じゃあ、ないんだよ。そんなものだけで、終わろうと思っていない。逆に言うと、僕の、本当の使命は、この天上界に帰って来てからが、本当の使命だと思ってる。
それで、私を慕ってくれた者達は、かわいいよ、言ってくれればね。それは、素直にかわいいって思ってる。有難い事だと思ってる。でも、それ以上に、もう、この、あなた方の計画、これを潰したら、後がないんだよ。
これ、なくなったら、この地球を、また、一からやり直して来なければいけない。その中で、また別の流れが生み出されて行くということ。それを思ったら、できる限り、このあなた方の計画を通して、この、天上界の、今回の大救世計画を成功させたい、という、悲願に満ちた思いが、天上界の者達にあるから、それを第一、優先にして頂きたいということ。
どうだい、天変地異が起きて、この陸地が沈んだら、僕が、あの遺稿が、プレミアム付いて、何百万、何千万って言ったって、海中の藻屑となってしまうんだよ。そんなもん、どうでもいいことだろう。ね。
この文明なくなったら、高橋信次っていう名前だって、もう、なくなっていくでしょう。そしたら、高橋信次だなんて、どうでもいいことだよ。僕は、そんなのは、何とも思ってないから。
逆に、僕の志(の方は、それだけ)を継いで頂きたい。僕が、天上界に居て、どんな思いでいるか。G会でも失敗して来た。本当に嘆いた時代がある。弟子たちの騒乱を見てね、本当に、本当に悲しかった時がある。
でも、それを乗り越え、乗り越え、今があり、そして、また、その悲しい出来事を、いくつも、いくつも、乗り越えながら、そして、この人(チャネラー自身)も、(そうした事を)乗り越えながら、乗り越えながら、あなた方が、今日を迎えてる。
この気持ち、この築き上げて来た、ここの場所から、少しでも、この大救世計画を成功させて行く所に持って行きたい。それが僕たちにとって、いちばん大事な、頭の中で占めている、心の中で占めていること。
それ以外のことは何も考えていない、ということ。いちばん大事なことは、そこであるということ。
その為に、命を張って欲しいと思う。その為に、あと残された数十年を、あなた方の自由意志の中で、そして、それが、でも、結果的には、あなた方の修行そのものに、成果になるのですよ、と。
魂というのは、甘ったれた所で居たら、やはり、成長しないのです、ね。やはり、荒波に揉まれれば、もまれるほど、そして、高い認識の運動の中で、活動の中で、自己を鍛練すればするほど、やはり、魂は、より一層光り輝くし、高いレベルまで上がって行くということ。
そういう意味では、過去の数々の時代は、これ程の修行の成果は、なかったはずなのです。
それから見たら、あなた方は、今、この現場に居られるということ。自分自身の魂を最大限に磨くにも、素晴らしい環境に居るということ。それを、生かすも殺すも、あなた方の心掛け次第であるということ。
それを、僕は、あなた方に伝えたい、ということなんです。
やればやるほど苦しいですよ。やればやるほど、自分の至らなさ、本当に、力のなさに直面して行くんです。その時には、素直に、自分のその姿から逃げないで、仲間に助けてもらったり、自分の中で反省をしたり、また、足りない所は、学べばいいんです。
そうやって、やりながら、自分の中にある、より素晴らしい引き出しを引き出して、才能を開花させて、神から与えられた素晴らしい個性を光り輝かしながら、この事業の為に、皆んなで手を取り合って頑張って頂きたい。
新たな時代を築き上げて頂きたい。そうやって、神の意思を継いで頂きたい。
それが、愛の地球、神の星へと(地球を)変えていく、未来へのステップになるということ。
それを、あなた方にお願いして、今日は、これで、ちょっと、ひとまず失礼致しましょう。
では、今日は、ありがとうございました。
(2005年)
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