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アセンション事件簿11、トランプ大統領就任式?

2021年08月31日 | 出来事
前回の記事に、7月4日のアメリカ独立記念日にトランプの大統領就任式がある、とか、チラッと書いてありました。

「ホ、ホンマかいな?」

もし、それが本当で、実際に行なわれていたとしたら、今は、もうとっくに世界中が、てんやわんやの大騒ぎ、に、ひっくり返っているはず、なのかも知れませんが、主流メディアは何も報じず、表立っては「シーーーン」!!

だから、そんなのは「ウソ」と、すぐに決めつけるのが、まあ、これまで主流メディアに、だまされ、ほだされ、干されて来た我々庶民の、悲しいサガなのかも知れませんが、「いや、もうちょっと見てみよう」と、ネット辺りの情報を検索し始めるところから、世界の真相への旅が始まるのではないでしょうか。

ということで、ちょっと関連のありそうなビデオのアドレスを、いくつか張っておきます(ご視聴はコピペでお願いします)。

https://youtu.be/h-yNDIUwrNs

https://youtu.be/ZtbQjeuu0c8

https://youtu.be/PyeutC---y4?t=64

https://youtu.be/AfK06--n024


それでは、今回は、以下のサイトの記事を翻訳してご紹介します。

https://realrawnews.com/2021/04/trump-inauguration-july-4-2021/


(ここから)

トランプの合衆国大統領への就任式は2021年7月4日
マイケル・バクスター記、2021年4月3日


ドナルド・J・トランプは、7月4日の合衆国独立記念日に、祝福され、ホワイトハウスへの復帰を果たすだろう。

ディープステートの腐敗した最後の残党が、ある大規模な、おとり捜査で検挙され、軍事裁判に掛ける為にGITMOに送られたためである。と、不法な2020年の選挙を無効にする、トランプの軍事作戦に関与している、マー・ア・ラゴの情報筋は語った。

彼(トランプ)の、マー・ア・ラゴの指令センターでは、トランプと彼の顧問団が、休むことなく、殆ど組み上げ不可能なジグソーパズルを組み上げる(ような)作業をして来た。すなわち、選挙で選ばれた、あるいは、任命された当局者でありながら、アメリカとその市民である人々に対する職務への誓約を裏切った恥知らずな人々の名前(の全て)を洗い出す、ということをして来たのである。

トランプは、主要な、あるいは従属的な役割を果たしている人々については把握しているけれども、彼らの下には複雑に入り組んだ三次的なディープステートの実働工作員で、封印された起訴状に、いまだに名前が挙げられていない人々がいる。その誰もが、計画された、彼(トランプ)の権力への復帰を妨げる可能性を持っているのだ。

「トランプと周辺の人々は、マー・ア・ラゴに腰を据えて、このごたごたを何とか解消しようと取り組んで来た。彼らは、ペロシや、AOC(アレクサンドリア・オカシオ=コルテス?)や、アダム・シフのような人、以上(の人々)を追っている。彼らは、彼らのスタッフも排除している。そのスタッフにスタッフがいれば、そう、それも刑務所に送られるだろう。これは完全な粛清なのだ。リベラルエリート層の撤廃と、ハリウッドの内部の排除だ。君は、ペドのトム・ハンクスが、なぜオーストラリアの市民権を得ようとしたと思う?彼らは(これから先に)何が起こるのかを知っているのだ。」と我々の情報源は言った。

計画の実行に必要な勢力を集めるために、トランプは、どんな計画をしたのか、と聞かれて、我々の情報源は、次のように語った。

「トランプには軍の支援がある。軍がバイデンを支持しているという主流メディア(MSM)の話を信じてはいけない。トランプは真の愛国者だ。彼が指令を出せば、軍はすぐに対応するだろう。そして、その場で、彼らはバイデンを逮捕するだろう。「シスの復讐(映画?)」のオーダー66みたいなものだ。今の場合は、正義の側の命令なのが違うところだけど。

8人の統合参謀本部長のうち、6人がトランプを支持している。と我々の情報源は付け加えた。同調しない人は、統合参謀本部議長のマーク・ミリー将軍と沿岸警備隊長官のカール・L・シュルツだ。トランプは、二人に、彼らの忠誠について考え直す機会を与えるだろう。もし、彼らがバイデンへの忠誠にこだわるのであれば、その時は、彼らもグアンタナモ湾への片道切符を受け取ることになるだろう。

「誰もフリーパスを得ることはないだろう。」と我々の情報源は言った。

トランプ大統領は、おそらく、逮捕が始まる時には、戒厳令の宣言を布告するだろう。なぜなら、彼は、もし、ディープステートが粛清に抵抗した時に、法律を順守する罪のない愛国者的なアメリカ人が、銃撃戦に巻き込まれることを望まないからだ。トランプは抵抗を鎮圧するのに十分な軍の支援を得られるという感触を持っている。そして、ディープステートを消滅させるのに10日はかかると考えている。

「彼は憲法上の権利を侵害するために戒厳令を発令することはないだろう。けれども、その危険な日々の間、アメリカ人を保護する場合は別だ。トランプはアメリカを愛している。彼はアメリカ人を愛している。彼は罪のない傍観者に害が及ぶことを望んでいない。ディープステートの絶望感には限度がない。だから、もし彼らが敗退することを知ったら、罪のない人々を道連れにしようとするかも知れない。」と我々の情報源は言った。

粛清の後、トランプは戒厳令を撤廃するだろう。そして合衆国は人々の手に戻される。彼は合法的に宣誓して職務につくことになるのだ。

お終いに、私たちは、なぜトランプは、多くの人々が予測したように、3月4日に約束を果たさなかったのか、と情報源に訊ねた。

「トランプは、決してその日にちを言わなかった。」と彼は言った。

「もし、それが起こるとすれば、それは、永遠の独立記念日になるからだ。」

(ここまで)


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