アセンション事件簿24、ヒラリーの共犯者を逮捕？

これは、アメリカの、ポデスタという人物と、アベディンという女性の逮捕に関する情報です。

この二人は、日本国内では、全く話題にも、ましてや新聞の記事になど、なろうはずのないマイナーな存在かも知れません。

ポデスタは、弁護士で、もとヒラリー・クリントンの選挙運動の参謀であり、アベディンは、元国務長官クリントンの助手的な存在としてのみ認識されているのかも知れません。

けれども、裏の情報としては、この両者の逮捕は、非常に大きな意味を持つという事で、敢えて、ここで、この記事を掲載して、ご紹介させて頂くわけです。

その理由は、ヒラリーの裁判の時に、お分かり頂けると思います。

この情報は以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。

https://realrawnews.com/2021/04/trump-charges-podesta-abedin-with-treason-and-crimes-against-children/


(ここから)

トランプが、ポデスタ、アベディンを国家反逆罪と児童に対する犯罪で起訴
マイケル・バクスター記、2021年4月6日


復活祭の休日に、ドナルド・J・トランプは、ヒラリー・クリントンの(犯罪の)2人の共犯者であるジョン・ポデスタ(彼女の元選挙事務所長)とフーマ・アベディン(クリントンの元政治顧問で愛人であったとされる)の逮捕を命ずるため、反乱法と愛国者法を発動した。

トランプの、ディープステートを打倒し、アメリカを国民の手に取り戻す、という計画に関与している極秘の情報源が、他では入手できないショッキングな逮捕劇の詳細な情報をRRNに提供してくれた。

(復活祭の)日曜日の正午に、ドナルド・J・トランプは、アメリカ特殊作戦軍司令官リチャード・D・クラーク将軍に連絡を取り、メリーランド州フレンドシップビレッジの自宅にいるポデスタと、ミシガン州ランシングに近い両親の家にいるアベディンへの、二つの特殊部隊チームによる同時襲撃を実行するよう依頼した。

「トランプは、彼らがその場所にいるという確かな情報を得ていました。彼は復活祭の休日を選びましたが、それは、彼らを油断させて逮捕するには最良の日だと、彼は考えたからです。ポデスタは妻と一緒に家にいましたし、アベディンは両親の家で、復活祭の食事をしていました。なぜ、イスラム教徒のアベディンが復活祭を祝うのか、我々は知りません。ですが、トランプは、その情報を信じたのです。」我々の情報源は言った。

午後2時に、特殊部隊の、ある特派分遣隊は、ランシングの旧エヴェレット分譲地内のアベディン家の様子を窺った。家の中で、家族がガチョウの料理を楽しんでいる時、第3特殊部隊グループの複数の部隊が、5000平方フィートの大邸宅に秘かに近づき、急襲の準備をした。

「私たちに判っていることですが、部隊の一部が正面玄関近くに狙撃兵として配備され、他が裏口から突入し、家の中に閃光衝撃手榴弾を投げ込み、内部の全員を呆然とさせ、耳を一時的に聞こえなくさせました。アベディンの両親は恐怖で卒倒しました。ところが、フーマは、彼女が保護されていることや、彼らがそんなことを出来ないことなど、ぶつぶつと不平を言い始めたのです。彼らは、彼女に手錠を掛けました。彼らは、両親には、静かにしないと、次は自分の番になると言い聞かせました。」我々の情報源は語った。

特殊部隊はアベディンを、南フロリダの安全な拘置施設に連れて行った、と我々の情報源は付け加えた。


メリーランドで、同時に並行して行われた侵入は、ポデスタとその妻メアリーを驚かせた。アベディンと違って、ポデスタ家は、彼らの地所を守るため私的な警備員を雇っていたが、特殊部隊は、ポデスタの邸宅の周囲を巡回している二人の武装した警備員を音もなく制圧した。

特殊部隊が屋敷を襲撃し、ポデスタ家の食事を中断させた時、伝えられるところでは、ジョン・ポデスタは、ひざまずいてすすり泣きを始め、動物のようにがたがた震え叫んだという。「おお、神よ、どうか(お赦しを)、いいえ、こんなはずじゃなかった。そんな事をするつもりじゃありませんでした。」

「臆病な犯罪者の犯罪は、(彼を追い)結局は彼に追いついた(捕えた)のです。彼は何が起こるか分かっていて泣き崩れました。特殊部隊の隊員たちは、彼と、そして、その妻も連行しました。それは、どうやら、彼女も、彼の犯罪に加担しているようだったからです。そして、彼女(の事)は、次に来る他の者たちへの警鐘となったことでしょう。これは、ディープステートの士気に対する大きな打撃のはずです。まもなく、彼らの犯罪は暴き出されることでしょう。」と、我々の情報源は言った。

アベディンとポデスタに対する具体的な起訴内容は、トランプが保持している封印された起訴状に詳しく記されている。トランプは、ポデスタとアベディンの双方を国家反逆罪、そして言うまでもない、数え切れないほどの子供たちに対する犯罪で起訴した。

我々の情報源は言った。その犯罪が、一体どういう性質のものなのかは、アベディンとポデスタ双方が、それぞれの軍事法廷に立ち、ぞっとする様な犯罪の責任を取るまで機密にされるだろう。それは、非常にショッキングで、社会構造を引き裂きかねないものなのだ、と。

「軍は彼らの命運を決定するでしょう。ヒラリーの場合のように」と我々の情報源は言った。

ヒラリー・クリントンの軍事裁判は、4月8日にGITMOで行われる予定である。