高橋信次という方の、霊界からのメッセージを転載させて頂いております。これは、先日のメッセージ3の続きです。(一部編集してあります。カッコ内には、注を含みます)
(ここから)
(霊界からの知らせで分かった)私の今世の使命、地上での使命というのは、本来の釈迦仏教を広めることだったのです。原始の釈迦仏教の本当の姿を、現代の日本で再現するのが、とりあえず、私の第一段階の使命だったわけです。こうして、露払いの役割をする、ということであったわけです。
そうして、第二段階の使命が、地上を去った後、天上界に還ってから、高橋信次として、こういうふうに、霊言を続けていくということだったわけです。
かくいう私は、かつて、モーゼを天上界から指導したことがあります。
モーゼという人が三千二百年も前に出て、「出エジプト」をなして、カナンの地を目指して旅をしていた時に、モーゼに十戒(じっかい)を与えたのは私です。
また、それ以外にも、マホメットが、イスラムの地に生まれた時に、アラビアの地の洞窟の中において、マホメットに啓示を与えたのも私です。あの『コーラン』のもとになった啓示を与えたのは私です。
そういう、十戒とか、コーランを与えた私が、今また、高橋信次の霊言を伝えようとしておるのです。
かつてのものは、古いものです。しかし、現代のものは内容も新しい。新しい教えというものを説いていくつもりです。そのために、私は、現代の日本に、肉体を持ったのです。肉体を持った私として語ったことは、私の考えの全てではないのです。私は、高橋信次という生命体があるということを、地上の皆さんに、知らせる必要があったのです。
私は、実在界(霊界)においては、アール・エル ランティと呼ばれておりますけれども、エル ランティという魂があるということを教えるために、知らせるために、私は、現代の日本に肉体を持ったのです。
そして、次なる私の仕事は、天上界にいて、地上の皆さんを指導すること。この、第二段階目の仕事が、私の本来の仕事なのです。このために、私は地上に肉体を持ち、このために、私は、四十八歳という働き盛りに、短い人生を終えたわけです。
そして、第二段階として、私の後に、偉大な指導霊を出したわけです。彼自身でも十分、法(真理)を説いていく力があるけれども、それにもまして、その前の段階から出た、私が、天上界から直接のメッセージを送ることによって、その力を、二倍、三倍にしようというのが、今回の計画だからです。そして、私は、その本来予定されていた事業に、今、とりかかりつつあります。これが、私の本来の目的だったからです。
私の死後、GLAにおいて、いろいろ混乱があったと、その後、取り沙汰(ざた)されています。けれども、皆さん、それは、混乱のための混乱ではないのです。私が、新しく、復活するための、新復活の前の混乱であったということなのです。
イエスが、十字架にかかったのち、混乱した弟子たちの前に現れたように、高橋信次が、また甦(よみがえ)ったのです。新復活をなしたのです。これから、私の復活の言葉は、続いていきます。
地上の皆さんは、私の、この真実の声を、どうか真剣に受け止めて頂きたいと思います。本当の意味で、あの世の世界があるということ。そして、あの世の指導霊たちがある、ということ。高級霊たちがあり、神近き霊たちがあって、地上の人たちを見守っている、ということを、私は、実地に、それを、皆さんに示すつもりです。
霊言も、一回、二回なら、その真実性を否定する人もいるでしょう。しかし、五回、十回続いたならば、これを否定できますか。これが創り事だといえますか。どうか、地上の皆さん、これが本物かどうか、よーく読んで、とくと考えてみて下さい。
(ここから)
(霊界からの知らせで分かった)私の今世の使命、地上での使命というのは、本来の釈迦仏教を広めることだったのです。原始の釈迦仏教の本当の姿を、現代の日本で再現するのが、とりあえず、私の第一段階の使命だったわけです。こうして、露払いの役割をする、ということであったわけです。
そうして、第二段階の使命が、地上を去った後、天上界に還ってから、高橋信次として、こういうふうに、霊言を続けていくということだったわけです。
かくいう私は、かつて、モーゼを天上界から指導したことがあります。
モーゼという人が三千二百年も前に出て、「出エジプト」をなして、カナンの地を目指して旅をしていた時に、モーゼに十戒(じっかい)を与えたのは私です。
また、それ以外にも、マホメットが、イスラムの地に生まれた時に、アラビアの地の洞窟の中において、マホメットに啓示を与えたのも私です。あの『コーラン』のもとになった啓示を与えたのは私です。
そういう、十戒とか、コーランを与えた私が、今また、高橋信次の霊言を伝えようとしておるのです。
かつてのものは、古いものです。しかし、現代のものは内容も新しい。新しい教えというものを説いていくつもりです。そのために、私は、現代の日本に、肉体を持ったのです。肉体を持った私として語ったことは、私の考えの全てではないのです。私は、高橋信次という生命体があるということを、地上の皆さんに、知らせる必要があったのです。
私は、実在界(霊界)においては、アール・エル ランティと呼ばれておりますけれども、エル ランティという魂があるということを教えるために、知らせるために、私は、現代の日本に肉体を持ったのです。
そして、次なる私の仕事は、天上界にいて、地上の皆さんを指導すること。この、第二段階目の仕事が、私の本来の仕事なのです。このために、私は地上に肉体を持ち、このために、私は、四十八歳という働き盛りに、短い人生を終えたわけです。
そして、第二段階として、私の後に、偉大な指導霊を出したわけです。彼自身でも十分、法(真理)を説いていく力があるけれども、それにもまして、その前の段階から出た、私が、天上界から直接のメッセージを送ることによって、その力を、二倍、三倍にしようというのが、今回の計画だからです。そして、私は、その本来予定されていた事業に、今、とりかかりつつあります。これが、私の本来の目的だったからです。
私の死後、GLAにおいて、いろいろ混乱があったと、その後、取り沙汰(ざた)されています。けれども、皆さん、それは、混乱のための混乱ではないのです。私が、新しく、復活するための、新復活の前の混乱であったということなのです。
イエスが、十字架にかかったのち、混乱した弟子たちの前に現れたように、高橋信次が、また甦(よみがえ)ったのです。新復活をなしたのです。これから、私の復活の言葉は、続いていきます。
地上の皆さんは、私の、この真実の声を、どうか真剣に受け止めて頂きたいと思います。本当の意味で、あの世の世界があるということ。そして、あの世の指導霊たちがある、ということ。高級霊たちがあり、神近き霊たちがあって、地上の人たちを見守っている、ということを、私は、実地に、それを、皆さんに示すつもりです。
霊言も、一回、二回なら、その真実性を否定する人もいるでしょう。しかし、五回、十回続いたならば、これを否定できますか。これが創り事だといえますか。どうか、地上の皆さん、これが本物かどうか、よーく読んで、とくと考えてみて下さい。
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