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「9.11」事件って、なに?

2021年12月23日 | 出来事
「アセンション事件簿」というタイトルのシリーズの中で、ご紹介している大量逮捕劇も、いよいよ、ディープステートの、文字通り、深層へと迫りつつあるように思います。

シリーズのここまでの記事は「リアルローニュース(RRN)」というサイトの内容を信用して元ネタとして、それを翻訳し、ご紹介しているということなんですが、最近では、アメリカのブッシュ政権(息子の方)時代の関係者関連のものが、いよいよ出て来ているようです。

そして、直近の、RRNのサイトの情報によれば、ブッシュ元大統領(息子)が逮捕され、現在では軍事裁判が既に行われたということらしいです。

RRNの過去の関連の記事では、ブッシュ政権時代の、ドナルド・ラムズフェルド元米国防長官や、コリン・パウエル元国務長官(共に自殺)の記事、そして、ディック・チェイニー元副大統領(逃亡?)の裁判や自殺などの記事が、既に出て来ています。

では、なぜ、彼ら、当時の政権の当事者たちは、裁判に掛けられたり、或いは、起訴を恐れて自殺したりしなければならないのでしょうか?(主流メディアでは死因はコロナなどにされていますが)

さて、ブッシュ政権時代の最大の事件と言えば、やはり、2001年9月11日に起きたニューヨーク市の貿易センタービル2棟(あるいは3棟)をはじめ、米国防総省などが、オサマ・ビンラディン以下のイスラム教徒過激派によって旅客機がハイジャックされて、その飛行機によって体当たり攻撃され崩壊したとされる事件ではないでしょうか。

それを機に、アメリカでは、ビンラディン追討を口実に戦線を海外へと拡大し、米軍をアフガニスタンに派遣し、また米国内では、テロとの戦いを口実に、市民を抑圧するさまざまな法律を成立させ国民生活への規制を強めて行きました。

ところが、事件発生当初、航空機の衝突程度の衝撃によって高層ビルが崩壊することはあり得ないことが建築関係の専門家らによって指摘されたように、各方面から、事件に対する、さまざまな疑問や不審な点が指摘され、以来、今日まで、非公的機関を中心に検証が重ねられ諸説が挙げられて来ているようです。

そして、現在、SNSなどを中心に語られていることによれば、どうも事件は、当時の政権関係者らによるでっち上げであり、航空機のビル衝突映像はコンピュータによる合成映像であり、国防総省への攻撃はミサイルによるもの、ビル群の崩壊は、ビル内に予め仕掛けられた核爆弾を含む爆発物によるものだったのではないか、つまり、そのテロ事件そのものが、政権関係者によって企図された謀略だったのではないかということが言われているわけです。

私なども、事件後の様々な経過を見ても、その謀略説には一理も二理もあり、その疑惑の思いは深まるばかりです。

もし、それが本当だとするならば、その関係者の責任が問われなければならないのは、当然ではないでしょうか。

それが、現在行われているとされる、ブッシュ元大統領以下、関係者の軍事裁判だという事になるわけです。

この事件は、世界中の大勢の人々に、目に見える形で、現在行われている政治や行政に対する大きな疑問を提起した、ある意味で転機となった事件だと思います。

それでも、まだ、大勢の人々は気付かず、日々、自分の生活の事だけを考えて、その狭い視野の中で生きています。

ここでの関連記事も、僭越ながら、その、今の世界のおかしさに対する気付きを促す、一つのきっかけとなってくれれば、と思っております。


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