夢と現実

なんだか、久々にブログを書くなぁ～

土・日・月曜日がずっと稽古で、ＰＣを開く時間すらなかった・・・

でも、これだけ、みっちりと稽古に励んでいたら、日常生活に戻るのがなんだか嫌でねぇ～。

月曜日にSARAHさんが、
「仕事もしないで、ずっとこうやって稽古をしていたいなぁ～。」
って、言っていたけど、同感です

どんどん、役も出来あがってくるし、みんなで、協力して創作するのは、ホントに楽しい

頭の中のイメージの世界が、演出家の力により、どんどん形となり、現われてくる。

表現の世界ってホント、未知だなぁ～～～


こういった、想像の世界の中にいると、夢の中にずっと漂っているみたい。

だから、今日みたいに、疲れて寝不足でボ～～～っとしている時は、現実が分からなくなる・・・

バイトにいた時も、役作りをした動作が、そのまま出ていて、それにハッと気付く状態

かといって、自分自身の普段の動きがどうだったのか良く分からなくて、混乱するんだけどね

明日は多分通常に戻ってると思う・・・


でも、こんな自分は嫌いじゃないです。
このわけわかんない、感覚が実は好きなんですぅ～～～

だから、私は変わり者と言われるのかもしれない・・・

さ、また、現実と向き合って頑張るぞぉぉぉ～～～

大満足 (≧∀≦)

まだ、手の調子は良くならず・・・

昨夜は冷シップを貼って寝たんだけど、あんまり効いてなかったような・・・？

で、今日は薬箱の中を探し、温シップを発見

そしたら、じわじわと効いてきた、効いてきた

どうやら、手首というより、筋をひねってるみたいなので、そこに貼ってみた。

よし、これで早く治りそうだ


さて、今日は何故か非常にカレーが食べたくて食べたくて・・・

で、母に今日の夕飯はカレーと提案

そしたら、
　「冷蔵庫の中、何にもないよ」
というので、開けてみたら、見事に空っぽ

でも、私はカレーが食べたい

母は、昼から用事があるので（今週も忙しくて買い出しに行けなかったらしい）、私が昼から買い出しに・・・

久しぶりに一人で食品の買い出しをしたわぁ～

で、久しぶりに料理も・・・
って、カレーだから、簡単なんだけどね

玉ねぎ、人参、ジャガイモは、どこの家庭も定番でしょうが、我が家はお肉の代わりに、シーチキンと時々コーンを入れます。

でも、今回は何が違うかと申しますと、人参は頂き物だけど、畑で採れたもの。
コーンも頂き物なんだけど、畑で採れたもので、冷凍しておいたもの。

だから、人参は、新鮮で濃い味と香りを出してたし、コーンも甘くて、粒がしっかりしてた。

新鮮なものだったし、ムショーに食べたかったから、おいしくて、おいしくて、もう大満足ぅ～

さて、来週は、何を作ろうかしらね

利き手

実は、先週の土曜日の稽古の時に、ドジった

相手役にしがみついて、突き飛ばされる場面がある。

どうやったら、突き飛ばされたように見えるか、自分なりに考えて演じてたんだけど、初めは加減が良く分からなくて・・・

手を床に着いた時に、ちょっと痛かったんだよね

その後は加減が解って、出来るようになったからいいんだけど、痛みが取れず・・・

右手首を、ひねったのか、うちみなのかよくわかんないんだけど、車のハンドルを回すときに痛いし、ふとした時に痛みが走る・・・


夜、ガソリンが少なくなったので、入れに行ったら、ガソリンタンクの蓋が痛くて取れない

左手で開けようと思ったら、超硬くて・・・

　　スタンドの人に開けてもらうしかないかぁ～

とそれでも、諦めきれず左手で踏ん張ってたら、何とか開いた

あ～～～、良かった

しかし、すぐに治ると思ってたんだけどなぁ～～
日常生活に支障をきたすとなると、ちょっと考えものです

利き手が思うように使えないのは不便だよねぇ～～～

しょうがないから、しばらくはシップでもして、固定かな？

でも、こういう場合は冷シップ？
それとも、温シップ？

ウチにあるのは冷シップしかないので、それにしてるんだけど・・・。

これでも、痛みが取れてくれればいいかな

待ってるんだけど・・・

昨日の早朝バイトで、私は大きなミスをしてしまった

スキー場のチケットを購入されたお客さんがいたんだけど、私の勤めてるコンビニはLoppiという機械で操作するシステム。

そして、Loppiからレシートが出てきて、そのバーコードをレジに通し、印刷機からチケットが出てくるというわけ。

で、Loppiから、チケット綴りが１枚が出てきた段階で、チケット台紙が切れてしまったんだけど、チケットは全部あると思い、お客さんに渡してしまった。

途中で、台紙が切れるなんて、めったにないことなんだけど、これが、事の始まりだった・・・

お客さんが帰られた後、台紙を補充したら（というかやり方が分からなかったので、もう一人のバイトの子にやってもらった）、なんと、もう１枚チケットがでてくるじゃないですかぁ～～～

もちろん、そのお客さんはどこにもいないわけで・・・

後から、Loppiから出てきたレシートを確認したら、２枚出てくると書いてあった・・・。

途中で、お客さんも確認して、足りない事に気付いたら、取りに来るかと思って待ってたんだけど、結局来なかった・・・

仕方ないので、オーナーと店長と夕方のバイトの子に説明して、チケットをわかりやすい場所に貼って、帰ることに・・・

そしたら、今朝バイトに行ったら、まだそのチケットがあるじゃないですかぁ～

オーナーと店長の話によると、連絡もないし、お店にも来なくて音沙汰ないらしい・・・

どういうこと・・・

　スキー場にまだ行ってなくて、気が付いていないのでしょうか？
　お客さん本人が、自分の操作ミスだと思ってるんでしょうか？
　
理由はいろいろ思い浮かぶんだけど・・・

でも、明らかに私のミスなのよ～～～

こういう場合の処理は、お客さんにチケットを渡すか、もしスキーに行った後に、お客さんがいらっしゃった場合は、返金する（オーナーが自腹を切る）しかないわけで・・・・・

だから、昨日からひたすらオーナーと店長に謝ってるんだけど、１番謝りたい人がいらっしゃらない・・・

丁重に謝る覚悟は十分出来てるのに・・・
何故、音沙汰がないのだぁ～～～

ああ
明日もまた、待ち続ける状態が続くんだろうなぁ～～～

☆尊敬☆

今朝も、激しく雪は降ってましたよぉ～
昨日よりも凄かったかも・・・
天気予報で、警報出てたくらいだから、そりゃそうか・・・

でも、道路は凍ってなかったし、思ったより積もってなかったので、早朝バイトは普通に行けました。

寝坊するかと思ったけど、ちゃんと起きれたし、意外と普通に目が覚めたし・・・


さて、昨日、おとついの“座”の稽古

演出家Ｏさんがいらっしゃいました。

Ｏさんは昔から、ボイストレーナーとしてもよく来て頂いていてたんだけど、今回の５月の公演は、演出家としてお願いしました。

で、今回のこの稽古の時までに、立って出来るようにと言われてたので、昨年から、みんなで意見を言いながら、必死で稽古してきました。

　　その成果は・・・・・？

う～ん・・・
五分五分ってとこかしら？？？

こんなイメージと思って創っていた所が、Ｏさんと違っていたり、と思えば、一致して採用されたり、それに色付けして頂いたり・・・

そんな稽古を、場面ごとにこと細かにやっていく・・・

プラス、歌唱指導と発声、要するにボイストレーニングも・・・。

発声が悪いと、せっかく演技を創ったとしても、壊れてしまうんですねぇ～、これが・・・

私自身も、役のイメージはだいぶ良いらしいのだが、発声が悪い部分になると、見事にそのイメージが壊れてしまうらしい・・・。

しかも、一ヶ所や二ヶ所のせいで・・・

でも、その部分が重要だったりするわけで、そこが失敗すると、そのあとすべての発声に悪影響を及ぼしてしまうわけ・・・

そういう、こと細かなところを絶対見落とすことなく、ほぼ出来るようになるまで、集中してやる。

これが、Ｏさん流の稽古だ


私だけに限らず、他のみんなも同様に指導をして頂だいた

役が上手くつかめなかった人には、この役にはどういう背景があり、どういう人物かを本人が納得いくまで説明していた。
　
みんな、それぞれ悩み、欠点を持っていたけど、ちょっと見通しが出来たんじゃないかと思う。

さすがＯさん
みんなの性格や特徴をよく掴んでます。

やっぱり、頭が上がりません
絶対に、足を向けて寝られません

もう、“尊敬”の一言につきますよ


来週の日・月曜日もＯさんがいらっしゃる。

その時までには、指導して頂いたことを、ちゃんと整理して復習しておかないとね

また、元に戻っていたり、それ以下になっていたらショックだし・・・

そうならないように、頑張るしかないね

真っ白だぁ～(゜o゜)

今朝、部屋の温度がなかなか上がらない

ストーブ、もちろん付いてるよ。

カーテン開けたら、真っ白だぁ～～～

どおりで、寒いわけだ・・・


今日も、名古屋での稽古。
（なかなか、順調。また時間がある時にしようっと）

って、これから、振替レッスンをやってからだけどね


名古屋に行くのはいいよ。
でも、帰りが遅くなると、道路が心配

名古屋と岐阜じゃ、全然天気が違うからなぁ～。

まだ、これから降るのかなぁ～～。

行きは良い良い、帰りは・・・・・


でも、とりあえず行くしかない。
車はスタッドレスだし・・・

大丈夫さ

（大丈夫か・・・）

あ～、忙しっっ(^_^;)

今日も、稽古で忙しいですよぉ～

実は、今日と明日と東京から演出家がいらっしゃるんですよ～
で、昨日も、みんなで必死に立ち稽古

私達の今までの、培った知恵を振り絞り、頭の中に浮かんでるイメージを立体化していく・・・。

自分ではこんなイメージって思って表現してるつもりなんだけど、第三者から見ると、そんな風には見えていないみたいで・・・

　　　あれ？おっかしいなぁ～～？
　　　こんなイメージで、演ってるつもりなんだけど・・・

とみんなに説明。
そうすると、いろんな意見が聞けて、また一つ表現するという勉強ができるというわけ

数少ない稽古のなかで、出来る限り頑張ってきたけど、それが演出家にはどう映るんだろう・・・？

　　　却下されるだろうか？
　　　面白いと捉えられ、採用してもらえるだろうか？

今日、明日の稽古が楽しみです


ちなみに、昨日の帰りは、現実を見すぎちゃって、かなりブルーな気分に・・・

要するに、先立つ物が・・・

月曜日が丸一日稽古だから、仕事を休まなければならない。
しかも、遅い時間まで名古屋で・・・
私の住んでる場所は岐阜県。
往復85㌔

交通費に時間のロス
しかも、年齢的に簡単には疲れが取れない年頃になっている・・・

　　私ももう、長くは続けられないんだなぁ～～～

でも、それだったら、限界まで頑張ってみようと・・・

ウダウダ言っていてもしょうがない

先立つ物が銭だというのであれば、粘るしかない

・・・ということで、

月曜日の早朝バイトは無理だけど、火曜日の早朝は寝ぼけながらでも出る
オーナーも、深夜から早朝までは結構キツいみたいなので、私が寝坊しても、来
てくれるんだったら助かると言う・・・

と、帰りに、私の勤めてるコンビニに寄って、オーナーに話をつけてきた

決めたと思ったら、即行動ですよ


でも、ホントに寝坊しちゃったら、ごめんなさい

条件反射

今日、バイト先でちょっとつぼにハマった事

昼勤のｍさんの、制服の襟が立っている。

「ｍさん、襟が立ってるよ」

って教えてあげたら、慌ててｍさんは直したのだが、その傍らで温度チェックをしていたｋさんが、パッと何気に襟を触わった・・・

その、反射的な行動が偶然にも視界に入っちゃって、笑いがしばらく止まらなかった
（すみません。思いっきり身内ウケです）

で、その後来た店長を見たら、店長の襟も立っていた・・・

なんだかなぁ～～～


でも、私も実はこの条件反射の行動はよくあるんです。

男性客が寝起きの状態で来るのか、よく、“社会の窓”が開いている・・・

教えてあげるべき？
言わないべき？

女性だったらさりげなく言えそうな気がするんだけど、相手は男性。

こう悩んでいるうちに帰られちゃうので、言えないんだけどね・・・

で、お客さんが帰った後に、必ず自分は大丈夫か？とチェックしてしまう・・・

こういう行動って、他にもよくあるよね？
あくびをしてる人を見るとつられてあくびをしたりとか、大きい声の人と話したりすると、こっちも大きくなっちゃたりとか・・・


夜、母が外を覗いていた。

「ほんとや～何か覗いて見る時、鼻の下が伸びてるぅ～」
と言う。

以前、姉と姪っ子が何かを覗く時、鼻の下が自然と伸びちゃうんだよねぇ～と言っていたそうだ。

まさにそれだったみたいで、母は何故か喜んでいた


これも、条件反射の一つなんだろうか？

元気出せよ (=⌒ー⌒=)

今日は、レッスンが早めに終わったので、久々に友達のＭちゃん宅に寄った。

このＭちゃんは中学２年生からの付き合いだから、丸と２０年になる。

こんなに付き合いが長いと、家族に近い扱いで、お互いに言いたい放題。
もちろん、喧嘩をしたこともあった。

でも、“親しき者にも礼儀あり”という言葉があるように、お互いに、理解し尊敬できるところがあるから、仲良くしていられるんだと思う


今日はＭちゃんの勤め先での話。
店長が“鬱病”になり、１１月から休んでいるそうだ。

　　なんで、“鬱”になってしまったんだろう・・・？
　　なんで、“鬱”になるんだろう・・・？

って、二人で考える。
　
　　いつの間にか、追い込まれてしまった。
　　いつの間にか、自分で自分を追い詰めてしまった。
　　店長という肩書が重荷になりすぎた。
　　人を信用できなくなった。

など、いろんな原因が思い浮かぶが、きっとこのすべても含まれてのいろいろな思いが重なってしまったんだろう・・・

Ｍちゃんは、
「私が、気が付いて話をちゃんと聞いてあげれば良かったかな？でも、根本的に考え方が違うから・・・」
と言う・・・。

私的には、今まで聞いた話の中で、Ｍちゃんはちゃんと店長に向き合おうと努力していたし、こういう状況になって、こうやって気にして心配している。

店長も、このＭちゃんの気持ちに気付いて、感謝の気持ちを持つようになれば、変わってくるんじゃないのかな？


実は私は昔、“鬱”ではないけれど、いじめやクラスの中で（女子高・女子大）ハバにされた経験ありです。

ま、自分が原因だったからしょうがないんだけど・・・

教室の中で、ポツンと一人でいたら、ある子が、
「どうした？元気ないぞ元気出せよ」
と声をかけてくれて、私はボロボロ泣いた

それから、その子は普通に私と接してくれた。
（その子は25歳の時に、亡くなってしまったんだけどね・・・）

こういう事があったから、“自分”という人間を知ることができ、人とは何かを知ることが出来た。

　支えてくれた、家族や友人があってこその今の自分だ。

一人で辛い思いをしてるんじゃないんだよ。
気にして心配してくれてる人がいるんだぞって気が付けば、強く生きていけるんじゃないかな？


でも、“鬱”という言葉は、ブルーな気分になる言葉だ。
そういうんじゃなくて、人一倍デリケートで繊細な心を持っているだけなんだと思う。

感受性が強いと言ってもいいかな？

だから、決して悪い人はいないと思う。

で、それを否定する権利は私たちにはないと思う。


Ｍちゃんは、店長がいない今、必死になって働いている。
そして、私はそんなＭちゃんが友達であって良かったと誇りに思う

無理でしょ～ (°∇°;)

今日から、内職始まりました。

やっぱりね・・・
毎年、７日から始まっていた気がしてたから・・・

そして、明日からピアノのレッスンも本格的に始まる・・・

ああ
また、時間に追われる日が続くんだろうな・・・

しかし、不景気の影響を受けてるかと思ったけど、この工場は忙しいらしい
今の世の中、仕事があるということはありがたいことだね


話変わって、今朝、バイト先に行ったら、カウンターの後ろに“木刀”が置いてある。

・・・・・なぜ???・・・・・防犯用???

深夜バイトの人に尋ねたら、ホントに防犯用だった

しかも、夜、巡回している警察が持って来たんだって・・・

私の勤めてるコンビニだけじゃなく、他の店にも配布してるらしい・・・

これで、強盗が来たら、自分の身は自分で守れということなんでしょうか？


無理でしょ～～～


いざ、そういう状況になったら、きっとパニック状態になって、“木刀”なんて持ってこれないよ

ナイフを持ってる強盗に、この“木刀”で剣道の“籠手（コテ）”でもやれということかい

逆に、強盗を逆上させて、危ないと思うんだけど・・・

やっぱ、無理でしょ～～～


さて、帰り際に、警察官がなにか写真を撮っている

何をやってるのかな？

と思ったら、その警察官が店内に入ってきた。

昨日の昼に、自転車に乗った高校生と、車の接触事故があったらしい・・・
と言っても、車がこすったかどうかわからない位だったらしく、車は気が付かず、行ってしまったそう・・・

その時に高校生はハンドルを慌ててきって、手首をひねったみたい・・・

で、よく道端でみるでしょ？

“○月○日、○○時に○○と○○が交通事故を起こしました。
　目撃した方は連絡下さい”

っていう看板。

でもさ、普通は看板掲げる前に、
「看板掲げていいですか？」
って言ってきません？

看板掲げた後に、説明しにくるんだから、なんか順序が違うよね？


ま、それはさておいて、車が気付かないぐらいの接触事故。
いや、気付いていたけど逃げたのかも・・・

果たしてこの看板は効果があるんでしょうか？

なんか、無理なような気がするよ・・・