日経225 38460 2024年6月15日

385万円を放置するとどうなるか?

佐伯祐三 モーリス・ユトリロ(1883-1955)のタッチが素敵

2013年09月13日 17時54分35秒 | 絵画 

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イグ・ノーベルの賞金は10兆💲 日本が2部門で獲得

2013年09月13日 17時28分23秒 | 日記

ただし、ジンバブエ💲なので、日本円で400円ほどとのこと。

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モーリス・ユトリロ 「パリのサン・ヴァンサン通り」

2013年09月13日 17時13分45秒 | 絵画 

 

イメージ 1
      モーリス・ユトリロ 「パリのサン・ヴァンサン通り」 1913年 64.2x101.3cm シカゴ美術館蔵
1883~1955

[ http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/d2/43/haru21012000/folder/1490568/img_1490568_12396968_0?2007-05-07.jpg]

モーリス・ユトリロ「ラパン・アジル」1912年 50x61cm パリ 国立美術館蔵


       二点の「ラパン・アジル(敏捷なウサギ)」

上の作品と下の作品は同じ所から描いて、下の作品は「ラパン・アジル」は以前このブログで取り上げましたが、ユトリロはこの構図の作品を何枚も描いています。

上と下の作品はほぼ同時期に描いていて、ユトリロが「白の時代」として一番魅力的な作品を描いていた頃の作品です。

「ラパン・アジル(敏捷なウサギ)」は当時の画家や文士達がたむろした酒場で、ユトリロも常連の一人だった。
 
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アカデミックとは

2013年09月13日 17時07分50秒 | 絵画 

アカデミック 【academic
 
[形動]
学問の分野正統的で堅実なさま。学究的。「―な研究書」
伝統的、格式的で、新しさや生気に乏しいさま。「―な芸術

 

野獣派 アカデミック野郎

ゴッホにだけは一目おいていた。

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半田知雄 日系ブラジル人

2013年09月13日 17時05分25秒 | 絵画 

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モーリス・ユトリロ(1883-1955)

2013年09月13日 16時49分39秒 | 絵画 

 

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佐伯祐三 フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)

2013年09月13日 16時45分27秒 | 絵画 

フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)

モーリス・ド・ヴラマンク(1876-1958)

モーリス・ユトリロ(1883-1955)

フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)
山田らと「白樺第一回展」でゴッホの「向日葵」などを観賞「全身が逆流する感動(山田)」と(1921)
主治医ガッシュの「ゴッホ・コレクション」を見、墓参(1924)
アルルを訪ねゴッホの世界を体感(1925)

ガッシュ博士の肖像(1890)
 
   
赤松 麟作(1878-1953)
赤松絵画塾に通う佐伯を指導、そのデッサン能力を磨く(1915)

土佐堀川(1917)
 
モーリス・ド・ヴラマンク(1876-1958)
フォーブ(野獣)派の代表的画家
里見勝蔵とともに訪れた佐伯を「このアカデミズム野郎」と罵る(1924)
後、再訪時「まだナマクラだが、君は優れた色彩家だ」と評価する

パイプをくわえた男(1901)
   
中村  彝(つね)(1887-1924)
下落合にアトリエを構え佐伯と直接の面識は無かったが、作品「エロシェンコ氏の像」などで祐三の東京美術学校卒業制作「自画像」に影響を与える〈1923〉
関連:ESSAY 愛と感動の画家「中村 彝の全貌」展

自画像(1909)
 
モーリス・ユトリロ(1883-1955)
「ユトリロに近い作品を描いている、ヴラマンクではない」(山田新一への手紙)

サクレ・クール教会とノルヴァン通り(1921)

 

 

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佐伯祐三 1

2013年09月13日 15時37分27秒 | 絵画 

 

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ゴッホ展

2013年09月13日 10時11分58秒 | 絵画 

パースペクティブフレームというのは、長方形の枠に縦糸・横糸を張ったモノ。
長方形の中が、例えば縦に10等分・横に10等分・合計で100等分される訳だ。
そしてカンバスも同様に100等分しておけば、正確な比率でモチーフを切り取ることができるという代物なんだな。

…で、どうでも良いことに執着する僕は、パースペクティブフレームの縦糸の数・横糸の数を数えたんだな。
そしてこれまたどうでも良い僕の性格が災いして、メモが行方不明なんだな。

>これからゴッホ展に行かれる方へ
済みませんが、パースペクティブフレームの縦糸の数・横糸の数を数えて教えてください。
画面が何等分だったのか? (縦横のグリッドではありませんよ。放射状です。ほんとにゴッホ展に行ったんですか?)
気になって寝れないという訳ではないのですが、アレなんです。


ゴッホがどのようにして絵を描いていたのか・・・ということは、
作品を見るだけでは判らないから、
そういう意味で「パースペクティブフレームの展示」は、ナイス企画だと思うんだな。

ちなみにNo89「アルルの寝室」やNo92「ある男の肖像」もパースペクティブフレームを使ったのかな?
微妙に(というより誰が見ても明白に)対象物がデフォルメしてあるわけなんだけれど。

蛇足:
デフォルメというか、対象物の歪ませ具合・歪曲の割合を見て、いつも思うんだな。
「こんな絵だったら、僕でも描ける」 ←根拠の無い自信とも言う。


ゴッホ展~こうして私はゴッホになった~の初日に行ってきた

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最後の晩餐 ダ・ビンチ

2013年09月13日 09時42分43秒 | 歴史 群像

絵画は当時食堂だった部屋の壁面に描かれており、床から2m程の高さから上に描かれている。一点透視図法を用いて部屋の様子が立体的に描かれており、ある位置から見ると、絵画の天井の線と実際の壁と天井との境目がつながり、部屋が壁の奥方向へと広がって見えるよう描かれている。

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