「iPS山中教授、ノーベル賞最有力」 地元紙報道
朝日新聞デジタル 10月8日(月)7時31分配信
8日に発表されるノーベル医学生理学賞について、スウェーデン紙ダーゲンス・ニュヘテルは7日、「幹細胞とクローン技術が最有力候補」と報じた。iPS細胞(人工多能性幹細胞)を開発した京都大の山中伸弥教授、英国とカナダの研究者による共同受賞の可能性があると伝えている。山中教授は昨年と一昨年も名前が挙げられたが、受賞しなかった。
9日発表の物理学賞では、質量の起源とされる「ヒッグス粒子」とみられる未知の素粒子の発見に言及。ただし、受賞者の選考には議論があるとした。
朝日新聞社
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