そして、そのマクロを、サクラエディタに登録して、いつでも使えるようにしました。こうしておくと、いつでもマクロが動作するので、非常に便利です。
どういう自作マクロなのか、またマクロを登録する方法、さらにマクロの使用方法など、これら一連のことを記事にしようとしたのですが、今日は時間が取れません。
自分の備忘用のためにも、近日中に、このブログ記事にまとめる予定です。
これまでは、ずっとTeraPadを使ってきました。けれども、サクラエディタの便利さを知ってしまい、もう後戻りできそうにありません。本格的に、サクラエディタに乗り換えるつもりでいます。
サクラエディタという名前のとおり、エディタ(文書作成画面)の背景が淡い桜色で、この色合いも気に入っています。この淡い色は、私の好みです。けばけばしくないから、気分的に落ち着きます。
この背景色から「サクラエディタ」と命名したのか、あるいは「サクラエディタ」という名前だから背景色を桜色にしたのか、その辺の詳しい経緯は知りませんが。
なんにしろ、「サクラエディタ」という名前は、日本製のテキストエディタであることを、よく表しています。
なお、サクラエディタは、PCにインストールせずに使うことだってできます。
USBメモリにソフト(アプリ)を入れて、自由に持ち運ぶことができるのです。
こうすれば、ソフトの自由なインストールが許されていない環境であっても、サクラエディタを使用することができます。
サクラエディタ用にUSBメモリを一つ購入して、それに入れて持ち運べば、いつでも、どこでも、使い慣れたテキストエディタが使用できるというわけです。使い慣れたエディタであれば、スムーズな文書作成ができます。
USBメモリの価格も、最近はものすごく安くなっていますし。
それでは、また次の記事で
■■■■ goosyun ■■■■
《2021年2月13日追記》
どのようなマクロを作ったのかは、
⇒ こちらの記事をご覧ください。
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