着ぶくれ爺さん応援 孫息子マラソン完走アッパレ

今日は真珠湾攻撃の悪しき日。

平和を軽んじる悪行は2度と起こしてはならない。

以来83年目の日、マラソン日和になった。

恒例のタウン内のマラソン大会。

2キロの部に孫息子が参加。
小学校2年生から3年連続の挑戦。

着ぶくれ爺さんは、応援にかけつけた。

見事に完走した。
これがアッパレだ。

君原健二はマラソン人生で一度も棄権なし。
メキシコ五輪の銀メダリストだ。

君原に匹敵する？ゴール。
思いっ切りハグしてやった。

「次は10キロ走ろうかな？」

その意気や宜しい。

いつもより寒い朝。
ピーカンの空良じゃなくて、いわゆるマラソン日和だった。
孫息子の部は4年～6年生（男人54人、女21人）。

10分49秒、速いのか遅いのか、よく分からない。
それでも初マラソンから1分以上更新した。
孫はどんどん成長する。
孫娘？「寒いから家でテレビ見てる」だとか。

ワンコとじゃれているらしい。
こちらもオツムの方が発達しておる。
個の時代か？