越中富山・魚津から悲鳴が聞こえた。
降雪初期で60センチ超えのドカ雪。
法政大時代の友、嘉義勝治からだ。
「苦戦中。近所が高齢化で除雪人がいない。昨夜来の雪で外に出るに出られない。役所に出動要請も後回し。会社休んだ近所の男と2人で約30メートルの雪すかし(雪を避けて通り道作り)。やっと終わった、とヘトヘトになった昼ごろ、除雪車がやって来た。トホホ」
雪国の老人はやっぱり大変だ。
起きると、いつも部屋の温度計は寒くて5℃。
今朝は2℃だった。
今朝は2℃だった。
野鳥の水飲み場は案の定アイスリンク。
小鳥が呑めないので氷割りから朝が始まる。
小鳥が呑めないので氷割りから朝が始まる。
ところが割れない。
植木挟みの先で突く。
大抵は割れるのだがダメ。
植木挟みの先で突く。
大抵は割れるのだがダメ。
で、何度も強く突くと陶器の底にヒビが入ってしまった。
上から湯を注いだがダダ漏れ。
上から湯を注いだがダダ漏れ。
ヒエー冷えーだ。
それでも越中の除雪を思えばなんちゃない。
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