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拝啓、どうせ暇だろうと思われているし、マザー2の登場人物でも紹介しようかな、草々。
ネス
主人公。オネットに住む野球好きな少年で、回復から攻撃まで様々なPSI(魔法)を駆使できる万能選手。
ポーラ
ツーソンのポーラスター幼稚園の娘。肉弾戦は不向きだが強力なPSIで活躍する。また、彼女専用のコマンド「いのる」により様々な奇跡を起こすことが可能。
予知の力が備わっているため、世界を救う少年(ネス)の夢を見るが、そのせいで悪い奴らに捕まってしまう。
ジェフ
ウィンターズの寄宿舎で生活していた発明少年。PSIは使えないものの、機械など彼専用のアイテムを駆使して戦う。壊れたマシンを持って宿泊する時、夜中に修理することがある。
ポーラの祈りが届き、まだ見ぬ仲間を救出するため旅立った。
プー
遠いランマの地で"無"を極めた王子。装備が全て入手困難なため、見つけられなかった場合は肉弾戦に弱いが、超強力なPSI「PKスターストーム」を使えることが強み。また、彼独自の戦闘コマンドに「変身」があり、成功すれば目の前のモンスターに変身できる。
ママ
主人公ネスの母親。明るくていつもネスを元気づけてくれる。家へ戻る度に、大好物を作ってくれて仲間と一緒に休ませてくれる。
パパ
いつも主人公を見守ってくれているが、電話で話すことしか適わない。敵を倒すと銀行にお金を振り込んでくれるのはパパの優しさ。
トレーシー
主人公の妹。しっかり者という性格から、エスカルゴ運送といういわゆる預かり所を経営し始める。
チビ
主人公の飼い犬だが、とてもめんどくさがりや。日中は大体ノミに血を吸わせてやっている。
ポーキー
豚肉のような男の子。主人公の家の隣に住んでいるお金持ちだが、臆病で悪賢く、長所は特に無し。オネット市内でも評判が悪い。
ピッキー
ポーキーの弟。兄に似ず真面目な性格で、おとなしい印象を受ける。
ブンブーン
未来から隕石に乗ってやって来て、主人公を冒険の世界へと導いた。外見はカブトムシのようだがスターマンのむすことの戦闘では大活躍。しかし、虫に似た姿が災いし、ポーキーの母親に殺されてしまう。
ライヤー・ホーランド
自称トレジャーハンターという社会性に欠けるおじさん。黄金の像を発掘し、主人公にこっそり見せてくれる。
G・H・ピカール
禿げ上がったおっさん兼、オネットの市長。基本的には自分のことしか考えていない。
ストロング所長
オネット警察一強い男。冒険の旅に出発する主人公の力を試す。間接技に長けているようだ。
シャーク団
オネット市のゲームセンターにたむろするギャング。近づくと見境なく襲い掛かってきて性質が悪い。
フランク様
ギャングのボスだが、意外と話の分かる男。主人公に倒された後は、旅の無事を祈っていてくれる。
フランキースタイン2号
バタフライナイフを振り回すだけでは飽き足らないフランク様が持っているロボット。
トンチキさん
ツーソンのヌスット広場という如何わしいフリーマーケットを仕切っている。主人公の頼みを聞き、ポーラの行方について重要な情報をくれる。
アップルキッド
実力はあるのに、パッとしない外見と生活ぶりから世間の評価は低い発明家。主な発明品に「たこけしマシン」や「こけしけしマシン」等がある。ペットはネズミ。
オレンジキッド
女の子に人気の発明家だが、実力は図工レベル。高い研究費を要求する割に見事に役に立たない。
カーペインターさん
ハッピーハッピー教団を指揮し、村中を青く染めさせていたおっさん。雷を操る能力を持っている。また、ポーラを誘拐した犯人でもある。
トンズラブラザーズ
人気沸騰中のバンドだが、常に間違った契約をして劇場に借金をしている。主人公に借金の肩代わりをしてもらった恩から、行く先々で助けてくれる。
トニー
ジェフの親友。自分の誕生日プレゼントを全て盗られても、ジェフに対する無償の愛は変わらない。
ガウス先輩
ジェフやトニーの先輩で、彼らがいつも世話になっている。ジェフ同様、ちょっとした発明家でもある。
バルーンモンキー
フーセンガムが大好きな猿。ジェフがおばさんに押し付けられたのだが、意外と大活躍する。後にお嫁さんを見つけ幸せに暮らす。
タッシー
タス湖に住む竜。バルーンモンキーとは相性が良いようだ。
ブリック・ロード
通称ダンジョン男。とにかくダンジョンを造ることが大好きなあまり、遂には自分自身をも動くダンジョンと化してしまった奇才。
アンドーナツ博士
ジェフの父親にして天才発明家。空飛ぶ円盤スカイウォーカーは彼の代表作である。
どせいさん
喋るセリフが糸井重里の娘の文字で書かれているユニークなキャラクター。モグラのような外見からは想像もつかないが、彼らの科学力は高い。口癖は「ぽえ~ん」。
ゲップー
一見すると巨大なゲロ。しかしその正体は世にも醜悪な怪物だった。蠅が集めた蜜である「はえみつ」が大好物。
ショージ・モッチー
ドコドコ砂漠にて埋蔵金発掘を行っている男。食べ物を欲しがっている。
チュージさん
埋蔵金発掘現場の小屋で泊めてくれる。
黒ゴマ/白ゴマ
ドコドコ砂漠で離れ離れになっているゴマ。お互いの気持ちを伝えてあげると感謝される。
モノトリー
フォーサイドを牛耳るボス。悪巧みは全てマニマニの悪魔とポーキーの影響によるものだった。
まゆげつながりのきんばさん
ムーンサイドで仲間になる幻影。姿は見えない。
ベテネラ
ドコドコ砂漠にコンタクトレンズを落としてしまったおじさん。見つけてきてあげると、お礼に自分の靴下をくれる。
ゆだんロボ
油断している割に凶悪なほど打たれ強いロボット。モノトリービルに配備されているが、コンセントを抜くと止まってしまう。
タライ・ジャブ
ドコドコ砂漠の穴の中で、沢山の猿と一緒に住んでいるお爺さん。
イースーチー
ランマにてプーに無の修行と星を落とす技の伝授をしてくれた仙人。風のように現れ風のように去っていく。
ライスボウル
フォーサイドで恐竜博物館を経営している。ビーナスという歌手の追っ掛けでもある。
船乗り
トトの町にいる船乗り。クラーケンと戦う主人公たちを、影ながら援護してくれる、まさしく海の男。
グミ族
魔境の奥に生息する無口な生き物。オネット図書館で借りてきた無口を直す本によって、まともに喋るようになる。
フライングマン
マジカントで主人公の仲間になり戦ってくれる勇敢な戦士たち。鳥のような姿をしているが、特に飛ばない。
ギーグ
全ての災いの元凶であり、マザー2の最終ボスでもある。
写真屋
記念写真を撮ってくれる。駆けつけるのも撮るのも素早い、その道のプロ。
ネス
主人公。オネットに住む野球好きな少年で、回復から攻撃まで様々なPSI(魔法)を駆使できる万能選手。
ポーラ
ツーソンのポーラスター幼稚園の娘。肉弾戦は不向きだが強力なPSIで活躍する。また、彼女専用のコマンド「いのる」により様々な奇跡を起こすことが可能。
予知の力が備わっているため、世界を救う少年(ネス)の夢を見るが、そのせいで悪い奴らに捕まってしまう。
ジェフ
ウィンターズの寄宿舎で生活していた発明少年。PSIは使えないものの、機械など彼専用のアイテムを駆使して戦う。壊れたマシンを持って宿泊する時、夜中に修理することがある。
ポーラの祈りが届き、まだ見ぬ仲間を救出するため旅立った。
プー
遠いランマの地で"無"を極めた王子。装備が全て入手困難なため、見つけられなかった場合は肉弾戦に弱いが、超強力なPSI「PKスターストーム」を使えることが強み。また、彼独自の戦闘コマンドに「変身」があり、成功すれば目の前のモンスターに変身できる。
ママ
主人公ネスの母親。明るくていつもネスを元気づけてくれる。家へ戻る度に、大好物を作ってくれて仲間と一緒に休ませてくれる。
パパ
いつも主人公を見守ってくれているが、電話で話すことしか適わない。敵を倒すと銀行にお金を振り込んでくれるのはパパの優しさ。
トレーシー
主人公の妹。しっかり者という性格から、エスカルゴ運送といういわゆる預かり所を経営し始める。
チビ
主人公の飼い犬だが、とてもめんどくさがりや。日中は大体ノミに血を吸わせてやっている。
ポーキー
豚肉のような男の子。主人公の家の隣に住んでいるお金持ちだが、臆病で悪賢く、長所は特に無し。オネット市内でも評判が悪い。
ピッキー
ポーキーの弟。兄に似ず真面目な性格で、おとなしい印象を受ける。
ブンブーン
未来から隕石に乗ってやって来て、主人公を冒険の世界へと導いた。外見はカブトムシのようだがスターマンのむすことの戦闘では大活躍。しかし、虫に似た姿が災いし、ポーキーの母親に殺されてしまう。
ライヤー・ホーランド
自称トレジャーハンターという社会性に欠けるおじさん。黄金の像を発掘し、主人公にこっそり見せてくれる。
G・H・ピカール
禿げ上がったおっさん兼、オネットの市長。基本的には自分のことしか考えていない。
ストロング所長
オネット警察一強い男。冒険の旅に出発する主人公の力を試す。間接技に長けているようだ。
シャーク団
オネット市のゲームセンターにたむろするギャング。近づくと見境なく襲い掛かってきて性質が悪い。
フランク様
ギャングのボスだが、意外と話の分かる男。主人公に倒された後は、旅の無事を祈っていてくれる。
フランキースタイン2号
バタフライナイフを振り回すだけでは飽き足らないフランク様が持っているロボット。
トンチキさん
ツーソンのヌスット広場という如何わしいフリーマーケットを仕切っている。主人公の頼みを聞き、ポーラの行方について重要な情報をくれる。
アップルキッド
実力はあるのに、パッとしない外見と生活ぶりから世間の評価は低い発明家。主な発明品に「たこけしマシン」や「こけしけしマシン」等がある。ペットはネズミ。
オレンジキッド
女の子に人気の発明家だが、実力は図工レベル。高い研究費を要求する割に見事に役に立たない。
カーペインターさん
ハッピーハッピー教団を指揮し、村中を青く染めさせていたおっさん。雷を操る能力を持っている。また、ポーラを誘拐した犯人でもある。
トンズラブラザーズ
人気沸騰中のバンドだが、常に間違った契約をして劇場に借金をしている。主人公に借金の肩代わりをしてもらった恩から、行く先々で助けてくれる。
トニー
ジェフの親友。自分の誕生日プレゼントを全て盗られても、ジェフに対する無償の愛は変わらない。
ガウス先輩
ジェフやトニーの先輩で、彼らがいつも世話になっている。ジェフ同様、ちょっとした発明家でもある。
バルーンモンキー
フーセンガムが大好きな猿。ジェフがおばさんに押し付けられたのだが、意外と大活躍する。後にお嫁さんを見つけ幸せに暮らす。
タッシー
タス湖に住む竜。バルーンモンキーとは相性が良いようだ。
ブリック・ロード
通称ダンジョン男。とにかくダンジョンを造ることが大好きなあまり、遂には自分自身をも動くダンジョンと化してしまった奇才。
アンドーナツ博士
ジェフの父親にして天才発明家。空飛ぶ円盤スカイウォーカーは彼の代表作である。
どせいさん
喋るセリフが糸井重里の娘の文字で書かれているユニークなキャラクター。モグラのような外見からは想像もつかないが、彼らの科学力は高い。口癖は「ぽえ~ん」。
ゲップー
一見すると巨大なゲロ。しかしその正体は世にも醜悪な怪物だった。蠅が集めた蜜である「はえみつ」が大好物。
ショージ・モッチー
ドコドコ砂漠にて埋蔵金発掘を行っている男。食べ物を欲しがっている。
チュージさん
埋蔵金発掘現場の小屋で泊めてくれる。
黒ゴマ/白ゴマ
ドコドコ砂漠で離れ離れになっているゴマ。お互いの気持ちを伝えてあげると感謝される。
モノトリー
フォーサイドを牛耳るボス。悪巧みは全てマニマニの悪魔とポーキーの影響によるものだった。
まゆげつながりのきんばさん
ムーンサイドで仲間になる幻影。姿は見えない。
ベテネラ
ドコドコ砂漠にコンタクトレンズを落としてしまったおじさん。見つけてきてあげると、お礼に自分の靴下をくれる。
ゆだんロボ
油断している割に凶悪なほど打たれ強いロボット。モノトリービルに配備されているが、コンセントを抜くと止まってしまう。
タライ・ジャブ
ドコドコ砂漠の穴の中で、沢山の猿と一緒に住んでいるお爺さん。
イースーチー
ランマにてプーに無の修行と星を落とす技の伝授をしてくれた仙人。風のように現れ風のように去っていく。
ライスボウル
フォーサイドで恐竜博物館を経営している。ビーナスという歌手の追っ掛けでもある。
船乗り
トトの町にいる船乗り。クラーケンと戦う主人公たちを、影ながら援護してくれる、まさしく海の男。
グミ族
魔境の奥に生息する無口な生き物。オネット図書館で借りてきた無口を直す本によって、まともに喋るようになる。
フライングマン
マジカントで主人公の仲間になり戦ってくれる勇敢な戦士たち。鳥のような姿をしているが、特に飛ばない。
ギーグ
全ての災いの元凶であり、マザー2の最終ボスでもある。
写真屋
記念写真を撮ってくれる。駆けつけるのも撮るのも素早い、その道のプロ。
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