この前の サナギ
ちゃんと羽化してアゲハ蝶になりました。
土曜日の朝だったので、気づくのが遅れて
羽化する所は見ることが出来なかったのですが。
まだ 自転車漕ぎマシンに留まってパタパタやっていたので
外に逃してあげました。
今日 やったこと
レッスンに行った
練習した
レッスンをした
以上〜
この前の サナギ
ちゃんと羽化してアゲハ蝶になりました。
土曜日の朝だったので、気づくのが遅れて
羽化する所は見ることが出来なかったのですが。
まだ 自転車漕ぎマシンに留まってパタパタやっていたので
外に逃してあげました。
今日 やったこと
レッスンに行った
練習した
レッスンをした
以上〜
8月の末に ベランダの柚子の鉢植えに アゲハらしい幼虫を
たくさん見つけました。
去年の夏以来です。
毎日、楽しみに見ていたのにー
ある朝、たった数十分の間に 鳥が来て 食べてしまいました(T . T)
残ったのは うんと小さいの一個と(これは育たなかった) 大きくなった幼虫一匹
鳥もそうやって生きていくのだから 仕方ないけれど、、、
最後の一匹は無事に育ちますように、と鉢ごと家に入れて置きました。
ある日、枝からこぼれ落ちちゃったらしく行方不明に(T . T)
絶対 家の中にいるはず
家探ししたら いました いました!
隣の自転車漕ぎマシンの根っこで さなぎになっていました。
ケースに入れて、羽化する所を孫に見せてあげようと思ったのですが、
すごく強力な粘着力で ツルツルのスチールにくっついてて、
離せません。
諦めめて、この場で 蝶になってもらおうと思います。
さなぎの強い強い粘着力と生命力に びっくりしました。
今週は 対面レッスンに来られなくなった生徒さんが何人か出て来ました。
学級閉鎖や きょうだいのコロナ感染などなど
みんなが気をつけて がまんして生活しているのに
本当にガッカリしてしまいますが
みんなリモートの使い方も 動画のやり取りも上手に活用できて来たので
あまり 「どうしよう〜」と困ることは無くなりました。
2年前に容量の多いiPadを買う時は すごく迷ったけど 今はすごく助かっています。
コロナと共存していく中で マイナスな事の方がもちろん断然多いのだけど
コロナ禍で 生み出された知恵や 新しい生活のスタイル
大勢で何かする無駄(無駄じゃない大勢もあるのだけど)
こういうプラスも 捨て難くたくさん存在します
それをたくさん増やしていけたらいいなー
(画像はわざと見にくくしてあります)
地元のケアプラザを借りて、コーラスとトーンチャイムを楽しむサークルを
教えていまず。
以前みていたPTAコーラスのOGの人たちです。
活動を始めて間も無く私が骨折してしまったり
元気になったと思ったらコロナ禍で 練習が出来なかったり
貸し室が再開しても 「合唱はダメです」という時期もありました。
そういうときはひたすら黙ってトーンチャイムを練習していました。
今ではほぼ普通に練習できているのですが、発表の場がなかなかありませんでした。
先週、ケアプラザの提案で
他のケア施設やグループホーム、地域の方々とzoomで繋がるコンサートを
させてもらいました。
ほとんどステージデビューも出来ていない状態の私たちが
一挙に 小一時間ももらってコンサートをしました。
本番のための練習や 直前の高揚感って みんなの気持ちにハリをくれるし
「本番って、やっぱりいいですねー」という1日でした。
でもzoomは会議用のアプリですから ♪わかってはいたけれど♬
ピアノのリモートレッスンもzoomよりは Lineのビデオ通話の方がピアノの音がまともに聞こえるし、、
コーラスや、トーンチャイムはともかく 伴奏のピアノの音は相当「変」だったようです。
伴奏者に申し訳なかったです。
時々 お願いしているボイストレーナーの先生が自宅でzoomを
見ながらスマホで録画したものを送ってくださいました。
それでも 演奏に合わせて 画面の向こうで 身体を揺らして 音楽に浸ってくださったり
画面の向こうで 一緒にうたってくださったみたいで、
貴重な体験でした。
トーンチャイムとコーラス、合間に体操もどき、もはさんで、
プログラムを考えるのにとても頭を使いました。
久しぶりに ピアノを弾く以外の場で ドキドキしました。
もう6月ですが、
台所に立って 窓を開けると ウグイスが鳴き声のレッスンに余念ありません。
ウグイスって春を告げる鳥の代名詞だけれど、
春先から鳴き始めて、真夏に向けてどんどん鳴き方が上達していきます。
とくに広くも 綺麗でも 最新式でもない台所ですが、
外に向いた窓が大きいこの立ち位置がとても好きです。
道を歩きながら
道ばたの色とりどりのお花を見るのが
楽しい季節です
相変わらず 色々な 身近な所で コロナの感染は聞きます
でも、消極的にならず 細心に注意して
みんな活動しています
発表会も 無事に出来ました。
一年半前と同じように 半数ずつ分けたので
お客様も少なく寂しいだろうなあ、と思ったけれど
となり駅のホールだったので あんがいお友達も来てくれて
少なめに作った座席がいっぱいになりました
終わって数週間は ハラハラしたけど それも無事に通過
発表会あるある で 今は すごく弾きたい曲がいっぱいの子たち
何時間もかけて、「本 1冊弾ききってきたー」と言うこもいて。。。
レッスン時間内に全部聴いてあげられなかったー
コロナで出来なくなったこともたくさんある
だから その分 余った時間とお金を
今 できる事にまわす
今 できる方法を考える 作り出す
そうやって 道を進んで行けば 良いよね
ドラマが好きで
一人でお昼ご飯を食べながら 録画を見る事が多いです
1月に始まった ミステリー漫画のドラマが
合間合間にやたらに クラシックの名曲がはさまれてて
うるさいです
1番最初に 有名なモーツァルトのピアノソナタが 流れたときは、
「あっ〜」とちょっと 楽しかったですが
誰でも 絶対に 聴いた事がある超有名曲ばかりが
たっくさん 挟み込まれてます
たまに知らない?曲が聴こえると
たまたま私が知らないだけなのか
これは ドラマのためのオリジナルなのか
とっても気になります
ドラマそのものは 面白いのに、、、
「のだめ」のように 音楽そのものと、人物とが
ストーリーを作っているものなら 気にならないけれど
むしろ 音楽を聴くのも 楽しみな訳ですが
全く 内容に関係ない と思われる(私には)名曲の押し付けが
とってもうるさいです(あくまでも私には)
・・・・(追記)今日、録画してあった 第3話を見たら、だいぶクラシックのBGMが
控えめに 少なくなってました
同じ事、思った人多かったんでは?・・・・
逆に ドラマや映画の劇伴がすごーく上手だな、と思う使い方のドラマに出会うのは
素敵な時間です。
作曲家や 周りのミキサーさん?とか音響さん いろいろな人あっての成果なんでしょうが
おかえりモネ の劇伴も良かったし
ちょっと前だと
リバース、夜行観覧車 とか 最愛
これはみんな同じ作曲家さんだから どれも似た感じではあるのですが
言葉のないメロディが(あってもスキャット)
観ている者の心情に添ってくれるし
かきたてて くれる
そんな音楽とのふれ方も 楽しい時間ですよ
今年のお正月は 息子の家族や 妹のうちの家族も
ほぼ総出で集まってしまいました。
大丈夫だよね~?
大丈夫かな~??
などとそれぞれ気をつけながら。
そのあとで孫たちのお泊りなんかもあったのですが
ひとまず 無事に二週間くらい経ったかな
少しホッとしました。
コロナと共生していかなくてはいけない今、
それぞれが正しい情報を得て
それぞれに置かれた立場 許された範囲で
自己判断をしていくことが 求められる
ある老婦人の話
とあるサークルに行く事が楽しみでした。
今でも その集まりは きまりを守って ほそぼそと 続いています。
彼女は考えます。
「今週のあの会場は 狭くて 自分にとっては 窮屈で危険を感じるから
行くのはやめよう。」
「今週は劇的に感染者が増えているから 行くのはやめよう」
もちろん、自分の判断ですが(自分が許せる)状況であれば
集まりに出かけて お友達とおしゃべりも楽しんできます。
行き来に歩く事も 運動です。
趣味の集まりには お月謝、というものも発生するのだけど
「一か月に一回しか行かなかったから 無駄だった」 とは考えないし
「支払ったお月謝を無駄にしないために 全出席する」 とも考えません。
コロナと共生しなくてはいけない不安な時だからこそ
もったいないを プラスに変えたら
コロナで
心まで病んでしまう事を少しは減らせるかな、と
思ったりするのですが。。。。
家の外を掃除してたら、カマキリ君があるいてました
道路に寝そべって(ワタシが)撮影したら
カメラ目線でにらまれた
10月1日 ようやく 学校も平常授業に
先週の終わりにレッスンに来た高校生が
「明日から 部活あるんです」
と嬉しそうにしてました