EOS M3 iso6400 600ss(JPEG撮って出し 縮小)RAW強調処理FUJI X-M1 iso6400 550ss(JPEG撮って出し 縮小)RAW強調処理こう見るとX-M1のほうがムラが多いようですが、実際はX-M1がノイズは少ないように思います。掲載画像は縮小したので、本来はピクセル等倍で比較するのが良いでしょう。その前に、現在は画像処理をうまく行う腕が追いついていません、、
SWAT-200にアルカスイスL型プレートを使って以前はドイツ式的なレイアウトでしたが、フォーク式に変更してみました。サンヨンでは搭載重量オーバーぎみですが、軸モーメント荷重はフォーク式なのでまだ大丈夫かなと思います。肝心のサンヨンはあまり出動していません、、、12月18日 20:00頃 ピント合わせの後、雲多し。1枚も収穫なしで撤収。こんな日もあります。
-元画像-RAWからPhotoshopCCで書き出し。カラーバランスと黒レベルを調整程度。-処理後画像-FlatAideProでフラット調整、ステライメージ7でバックグラウンドスムーズ、一旦TIFF出力した後、(わずか)2枚コンポジット。撮影データ:Fujifilm X-M1 中華製アダプター、SAMYANG 135mmF2(F2.8)iso5000 180ss LPR-Nフィルターをサムヤンレンズの後ろにセロテープ止めSWAT-200 30mmF130mmガイド鏡+QHY5L-2M PHD2で1軸オートガイド撮影日:2017/9/23 0:03頃
フォロー中フォローするフォローする