シリウスの下、M41のそばにあるミルクポット星雲です。NBZフィルターで1枚10分の露出をかけてみました。FS-60CB(レデューサー255mm)NBZフィルター asi533MC Progain300 冷却0° 輝度20 600s 7枚(70分)APPでStack,FAP,PI,PSCCで調整
モヤモヤ背景が星雲なのかノイズなのかはわかりません。
IC447 カタツムリ星雲付近FS-60CB(レデューサー255mm)+585mc IR/UVカットフィルターgain300 240s 20frame SharpCapでLivestackkenkoSE-2J ガイド鏡Evoguide50ED+asi183mc PHD2で2軸オートガイドFAP,PI,PSCCで調整
カタツムリはそんなに青くないようで、背景を少し青に振りながら彩度を上げています。
前回に続き、SAMYANG135mmと585MCでの撮影です。SAMYANG135mmF2(F2.8)+asi585mc gain300 120s 15枚SarpCapで撮影後、APPでStack、FAP、PI、PSCC、DenoiseAIで調整
最後に結局、輝度をあげて派手目になってしまいました。
SAMYANG135mmF2(F2.8) ZWOasi585mc gain300 180s 28枚KenkoSE-2Jで2軸オートガイドSharpCapでLivestack APP,FAP,PI,PSCCで調整
オリオン座周辺を585mcで1月2日に撮影したものです。SAMYANG135mmは周辺減光は大きいほうだと思いますが、1インチセンサーだと減光もわずかで画像処理しやすいです。
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