秋の行楽、目白押し、福岡町で行われている、つくりもんまつりを見に行ってきた。
つくりもんまつりでは、毎年収穫に感謝し、五穀豊穣を願って、野菜や果物などを人物や風景などに見立てた作品を作っています。
カボチャやジャガイモ、サツマイモ、インゲン豆や小豆など、いろんな野菜・果物が使われていて、かわいい作品から超大作まで、いろんな作品が展示されています。
町中に点在する作品を巡って歩くので、結構な距離を歩きます。
見に来ようと思う人は、歩きやすい恰好で来るといいですよ。
順繰りまわって終盤、ある作品の前で、テレビのロケに遭遇。
「作品の制作者が説明して、居合わせた観覧客が、驚きを交えて見ている」という構図を収録している様子だったが、これがいつまで待っても終わらない。
作品の前で陣取っているので、近くによって見ることもできないし、写真の撮影もできない。
仕方がないので他の作品を見てからにしよう、と思っても、いつまでたっても終わらない。
終わるのを待ってるわけにもいかないので、そのまま帰ることにした。
この収録、いったい何の番組に使うんだろうか?
・・・と、まあ、時にはこんなこともあるけれど、天気も良く散策日和の日、1日まわって、よかったわ。
つくりもんまつりでは、毎年収穫に感謝し、五穀豊穣を願って、野菜や果物などを人物や風景などに見立てた作品を作っています。
カボチャやジャガイモ、サツマイモ、インゲン豆や小豆など、いろんな野菜・果物が使われていて、かわいい作品から超大作まで、いろんな作品が展示されています。
町中に点在する作品を巡って歩くので、結構な距離を歩きます。
見に来ようと思う人は、歩きやすい恰好で来るといいですよ。
順繰りまわって終盤、ある作品の前で、テレビのロケに遭遇。
「作品の制作者が説明して、居合わせた観覧客が、驚きを交えて見ている」という構図を収録している様子だったが、これがいつまで待っても終わらない。
作品の前で陣取っているので、近くによって見ることもできないし、写真の撮影もできない。
仕方がないので他の作品を見てからにしよう、と思っても、いつまでたっても終わらない。
終わるのを待ってるわけにもいかないので、そのまま帰ることにした。
この収録、いったい何の番組に使うんだろうか?
・・・と、まあ、時にはこんなこともあるけれど、天気も良く散策日和の日、1日まわって、よかったわ。