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師走ということで、さすがに僕でも忙しい日々を送っております。
今日は雨降りでしたが、母親に頼まれていた所用があったので、済ませてきました。
それから、忙しいとは言いながら、いけばなの教室には足しげく通っており、ちょっとですがご覧ください。
花材は、赤い枝のサンゴミズキと、昆布のような葉っぱのタニワタリと、黄色いカラーの花です。淡いブルーのデルフィニウムは、先々週からの生き残りです。
教室では、筒状の花瓶に活ける「投入れ」を習ったのですが、うちにはそんな容器は無いので、水盤に活けなおしました。
葉っぱの無い枝を活けることに、まだ少し抵抗がありますが、くるりと巻いて変化を付けてみました。
今日は雨降りでしたが、母親に頼まれていた所用があったので、済ませてきました。
それから、忙しいとは言いながら、いけばなの教室には足しげく通っており、ちょっとですがご覧ください。
花材は、赤い枝のサンゴミズキと、昆布のような葉っぱのタニワタリと、黄色いカラーの花です。淡いブルーのデルフィニウムは、先々週からの生き残りです。
教室では、筒状の花瓶に活ける「投入れ」を習ったのですが、うちにはそんな容器は無いので、水盤に活けなおしました。
葉っぱの無い枝を活けることに、まだ少し抵抗がありますが、くるりと巻いて変化を付けてみました。
我が家の窓の外は白い景色なので、活けたお花の色が凄く鮮やかに見えます♪
素敵な生け花の写真ををUpしてくれてありがとうございます
次も楽しみにしています!!
サンゴミズキは、芽が枝の両側に対で付くのに対して、ヤナギの芽は交互にずれて付くので、見分けられると思います。
さらに、サンゴミズキには、葉っぱが斑入り(白く模様が入る)の種類もあったと思います。
雪が溶けたら見てみてください。
次回の教室では、クリスマスをテーマにした花材を活けるそうです。
上手にできたら掲載させていただきますね。
お楽しみに。