枝がくねくねしているドラゴンヤナギを使っていけました。
きれいな青の花器の内側を見せたかったので、ヤナギは外で組み合わせて、そこに掛かるヒマワリの足だけが水に浸かるようにしました。
遊びで、デルフィニュームの花を数輪、水に浮かべてあります。 「夏の水遊び」とでも名付けましょうか。 …背景が雑多ですみません。
こちらは、先輩生徒さんの同じ花材です。
ヤナギの組み方で、受ける印象がだいぶ違うもんですね。 太い枝を手前に強く出しているので、迫力がありますよね。
そしてこちらも同じ花材でいけられたものです。
デルフィニュームをそのままの長さで使われていて、とても大きな作品になっています。 このダイナミックさが、羨ましいです。
きれいな青の花器の内側を見せたかったので、ヤナギは外で組み合わせて、そこに掛かるヒマワリの足だけが水に浸かるようにしました。
遊びで、デルフィニュームの花を数輪、水に浮かべてあります。 「夏の水遊び」とでも名付けましょうか。 …背景が雑多ですみません。
こちらは、先輩生徒さんの同じ花材です。
ヤナギの組み方で、受ける印象がだいぶ違うもんですね。 太い枝を手前に強く出しているので、迫力がありますよね。
そしてこちらも同じ花材でいけられたものです。
デルフィニュームをそのままの長さで使われていて、とても大きな作品になっています。 このダイナミックさが、羨ましいです。