THE SKI

SKIモーグルが好きです。夏のWJと冬は若杉高原おおやスキー場で滑ります。スキーは休業中です。NFL、競馬、読書、菜園。

ダービーが終わり競馬の祭典は華やかに終了、そして畑です。①

2019年05月27日 | 野菜栽培
ダービーは終わりました。
初のダービージョッキーとなった、浜中俊ジョッキーは
本当におめでとうございます。
少し秋のこともあって、反省をしておきましょうか。
サートルナーリアはスタートのミス、様々なことが
ありましたが、距離が不向きなのでしょうね。
やや距離が長い、ロードカナロア産駒は長距離もそのうち
出てきそうなのでしょうが・・・サートルナーリアはマイルの馬と
思います。多分・・・速さと芝とタイム、それらがこの86回日本ダービーを
嘘のつかない厳しいレースとなったのでしょうかね。
前半の1000mは57秒のハイペース、しかし上がり3ハロンは35秒台。
かなり芝目もふくめタフなレースとなった模様。
勝った馬はこのタフなレースに超経済コースと先行という向いた流れ
10年に一度と言われていた、名馬サートウルナーリアを負かしたのだから
ダービーの格言通り、運のいい馬だったのかもしれません。
ただ普通の馬なら、あと1ハロンあたりでつかまるのですが
捕まらないのがダービー馬になるゆえんでしょうか。
これは覚えておきたいです。ロジャーバローズの粘り腰。
意外にキタサンブラックのような長距離の馬になるかも。
菊花賞が期待ですね。2着のダノンキングリーは昨年の戸崎ジョッキー
ということもあって、なぜかエポカド―ロと同じイメージがあります。
場格も脚の短いまあ2400mまでの馬かなあと思っています。
一方3着のヴェロックスは長くいい脚使える馬で、勝負根性がある。
気になるのはこの馬も脚の短い馬でお尻の張っている感じは
2400mまでの馬なのかもと思ってしまいます。ただ菊花賞は
また違った流れもありましょう。なので分かりませんね。
まあ反省はこれくらいにして、畑です。
ゆずを植えました。種から育てた、苗を植えました。
大きくなればいいのですが、土づくりを全然していないので
どうかなあ。雑草にまじり大きくなってほしいです。
小松菜の畝をかたずけました。
そして掘り返しをしました。



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