ぐだぐだくらぶ

ぐだぐだと日常を過ごす同級生たちによる
目的はないが夢はあるかもしれない雑記
「ぐだぐだ写真館」、始めました

ラストラン

2010年05月03日 19時37分42秒 | ザウバー
ちょっと前に学校への自転車通学が許可されました。

けど、僕の自転車はボロボロで、後輪はパンクしてるし、前かごなんて、

さびさびのボロボロで、へこんじゃったりしてます。

この自転車にはかれこれ5年ぐらい乗ってました。

前かごがへこんでるのは、わけがあるんですが、今は書きません。

ということで、新しい自転車を買うために自転車屋さんへ。

その自転車屋さんに今の自転車を処分をしていただくので、ボロボロ自転車のパンク後輪に空気を満タン入れて、自転車屋さんへラストラン。

ペダルを踏むたびに後輪からプシュ、プシュ、と空気の抜ける音がして、ちょっと悲しくなりましたが、ボロボロ自転車で何とか自転車屋さんへ到着。
タイヤを触ってみると、もうベコベコでした。

そして新しく買った自転車がこれ。

カッコいいでしょ?




激辛地獄へようこそ

2010年05月03日 19時31分34秒 | キョッピー
ぐあああああああああ!!!

勝手にログアウトして記事消えたああ!!

・・・いや、こっちの話です。


今日あったことを書きます。

今日の昼はパスタを食べに行った。わーいわーい。

しかしまさかの30分待ち。

仕方がないので隣の住宅展示場で時間つぶし。

夢と希望と親からのプレッシャーを受け取った。


パスタはペペロンチーノを食った。俺の大好物。うまいうまい。

しかしその中に気になるものが。

それは鷹の爪。唐辛子である。

それが丸々1個入っていた。


俺は辛いものが大好きである。

鷹の爪を食ってそんなに辛かった覚えもない。

なのでパクッと一口で食ってやった。

これが地獄の始まりだった。

ん?と思ったころには時すでに遅し。

!!!!!!!!!!

辛い物を食べると汗が出るというが、血の気が引き、冷や汗が出た。

のああああぁぁぁ!!!

からぁいだd#%&$’%&死*@;:?h`*!!

周りの視線を気にする余裕もなく、のたうちまわるキョッピー。

アカンこれはアカンマジでアカン死ぬ!!

何か飲み物呑み者NOMIMONO!!

近くにあったオレンジジュースを一杯。

あ、マシになった。やったやった。

・・・・・・・・・・って、

いだだだだだだ!!飲むの止めると痛え!!

急いでドリンクバーへ。セルフでよかった。

もう一杯飲むが結果は同じ。口ただれてんじゃねえの!?

そこで水を一杯。お、楽になった。水すげえ。

あだだだだ!!物食うと痛え!!

他の客を押しのけ、水を飲みまくる。

4杯目でやっと痛みが消えた。うれしくて泣きそうになった。


しばらく辛い物食えなくなるかもな。

皆さんもご用心を。

最悪・・・

2010年05月03日 18時58分03秒 | ルーイ
昨日あんなことを書いたのにもう投稿。ルーイです。

今日、モンハン3しました。

今日はイベントクエストが更新される日。

見たらビックジョーやファミ通クエストがあるじゃないですか!

で、1時間半かけていろんなクエストに行きました。

べリオ(ジミーと)、

ビックジョー(ここから3人。かなりきつかったなぁ)、

ファミ通(チケットが二枚も出ました。)、

最後にディア2体(一番きつかった・・・)。



こんだけのクエストをやって、なんと全てのクエストクリアー!!

喜びましたね~。

で、終わるときには集まってアクションをするといった習慣があってね。

集まって、「また~」やら「お疲れ様でした!」などと言ってたんです。

で、終了の画面を開きました。

「ゲームを終了しますか?」

「はい」

「ここまでのデータをセーブしますか?」

ピコン

あ、これは・・・

チャットのマークが出てきました。

そして、

つい癖でBを押した

あああああああああ!!!!

ゲームデータ消しちまったぁぁぁ!!!



・・・・・

全部の敵をリセット・・・

また戦わないといけないなんて・・・

もうディア二体なんてしたくねぇよう・・・

HAPPY birthday

2010年05月03日 13時38分45秒 | ライ
どーも、ライです。

5月3日が誕生日の、世界中の方、

お誕生日おめでとうございます!!

これで終わるのもなんなんで


最近全体的にコメント少ないですよね。

けっして書きにくい記事ばかりではないんですが…

コメントが少ないブログはその内消えてしまいます。(前例多数)

かくいうボクも最近コメントしてませんが…

それより、みんなが期待している動画の投稿ですが…
なかなか始められません(泣)


勇者よ、コメントでブログを救ってくれ!

書くことがない・・・

2010年05月03日 13時37分57秒 | ジミーMK-Ⅱ
特に書くこともないジミーです

本当に書くことがないので

時間稼ぎをいろいろ置いときました

モロチ・・・じゃなくてもちろん企画もありません

       \       !;;´;;;;`ソ;;_;r'~      r'´  i'   /            ,,
         \   .../◎.___;;;;´`、       / ̄`y'  /          _,,-'"/
        ヾ\  .i;;;;;;/叶 };;;;;;;i      /;;;;;;;;/ /          _,,-'" ,,,,;;/
         〉"ス \. i;;;;;`-'´;;;;;;;;;;;`-一-ー-!;;r'' / "'-,,  __,,,,,__ ,,-'" ,,,,;;;;;;;ノ
   jヽvヘlV (l l│\`---、´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;; ,r''"    "''ヽ ;;;;;;;;;/
    {    }    ヽl   \  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ .. >‐''l        ; l''‐<
 ー'^丶、__rl    〈ノ   \ ∧∧∧∧/ .,,-'"  〈 ,、、_,○._ ,,,、 〉  "'-,,
  ̄ ̄`ヽ、`  _, ._ノ`トヘ  <    時  > __,,-, 人ヽ;;;)   (;;;ノ人  、-,,__
 ー----z´ ,r;-、  fj、 j  < 予 間   >    ''"  ゛ト,,__ ‐ __,,イ   "''   
   ̄ ̄ヽ;`ー'   。ノ 〈  <    稼  >         |    ̄  l
 ──────────< 感 ぎ  >───────────
  ハ、/''´ ,.-、ヽ_∠ ン-‐ァ <    の  >  __ __           //   ll
 〈`lハ,/.__ ヽ_/ __〈  < !!!!     >   ─-- -、ヽ.     ,ィ  //   〃
 ハ〉  〈ソ_ノ ∠ニ-ァく   /∨∨∨∨\         ヽ\_ ノ└‐''7_ク 〃
ヽ.〈゜、_,    ; r‐--' ム  / /,/', 'i,/, ´ ..\   ___ゝゝ'´     _, ._ `く
  ノ丶、 __ / \、  / , ´._   //i ,-_.',  \  ──‐'テ    ,ニ、   r、l
  `ヽ、/   l ヽ ノ /, 。‐'  ,イ」´.i  '´、'´  ,, \     /l   l丶l    ト'll
     ´  ̄`ヽ// i ,、  `ー-' ;`ゝ`'、,_  / , \ /  l ;  ト、j  _ L.ハ
         /   ゝ`ー‐    `ヽ、   __'' -、/ \  〉、   ̄  rァ ノ


元は寝オチの予感というこいつ寝やがったなって時に使うアスキーアートです

見にくかったらコピーしてメモ帳にでも移すと見やすいと思います

イーブイズは可愛いと思う






本当に誰かネタを提供してくれ・・・









このままだと怒られそうなのでウィキペディアネタでも




記事「ポケモンセンター」の概要より引用

平日は比較的閑散としており、仕事帰りのサラリーマンなどといったほほえましい光景が見られる。



おい、ほほえましいってか痛い人扱いされるぞ

まぁ結構行ってるし人のこといえないんだが・・・

幸せの宅急便

2010年05月03日 00時30分16秒 | 小説
プルルルル・・・

「はい。」

ーーーこんにちは!こちら幸せの宅急便です

それはわけのわからない合成音声だった

「は?」

ーーーあなたの願いをどうぞ

「・・・」

それは何か、本能的に「怖い」と思えるような声だった。

しかし、私は本能的に答えてしまっていた。


「金」


ーーーかしこまりました

プッ・・・

それきり何も受話器からは聞こえなかった。


(いたずら電話だったのだろうか?)

それならそれで安心するが、やはり何かおしい気もする。








次の日曜日

ピンポーン

「はい。」

「どうも、幸せの宅急便です。」

「は?」

そして、あの電話の事を思い出した。

あれから、3日。まさか本当とは思わなかった。

「ハンコ、お願いします」

「・・・ああ、はいはい。」

配達人の顔をよく見ようとしたが影で見えなかった。



やたらと重い荷物を部屋の真ん中に置いた。



(本当だったとは・・・)

中身は金。

段ボール箱いっぱいに金があったのだ。



しかし、私はその金を怪しんであまり使わなかった。







それから5日後。

プルルルル・・・

「はい。」

ーーーこんにちは!こちら幸せの宅急便です。

「あ、あの・・・なぜこんなことを?」

ーーーあなたの願いをどうぞ

どうやら機械らしい。

私は少しの不安とともにこう言った。

「じゃ、じゃあ、金」

ーーーかしこまりました

プッ・・・

なんなのだろうか。



そして日曜日。

ピンポーン

「どうも、幸せの宅急便です」



・・・やはり中身は金だった

それも前回と同じ、段ボール箱いっぱいの。


もう私には不安はなくなった。

次の日から街へと繰り出し、遊び呆けた。








プルルルル・・・

「はい」

ーーーこんにちは!こちら幸せの・・・

「おお!金だ!金!よろしく頼むよ!」

ーーーかしこまりました

プッ・・・







このようなことが1カ月続いた。

私はずっと遊びに遊んだ。

なにしろ1週間で何もしないでも金が入るのだ。

仕事をするのがばからしく思えた。







プルルルル・・・

「おう。」

ーーーこんにちは!こちら幸せの・・・

「ああ、金だ金。」

ーーーかしこまりました。



いつもと同じように同じ会話をした。








次の日曜。

「・・・来ないな。」

いつもは昼過ぎに来るはずの配達員が来ないのだ。

「忘れているのかもしれないな。まあ、明日来るだろう。」

そう思い、私は街へと向かった。








しかし、それから1週間。

まだ金は来ない。

それどころかあの電話も来ない。

さすがに金もなくなってきた。

「早く来ないものか・・・」

そう言いながら、やはり私は街へと向かった。









ついに金が底をついた。

しかし、やはり私は遊びたかった。

一度着いた習慣はとれないものだ。

ついには借金をしてしまった。

「明日は来るだろう」

そういつもと同じように呟き、いつもと同じように街へと向かった。









~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


とある場所で、あの配達員が下の穴を見ていた。

そこにはあの男がロープに首を掛けようとしている姿があった。

「なんだ、もうおしまいか。」

配達員はつまらなそうに言った。

「しかし、何度見てもいいものだ。人間の喜ぶ顔が徐々に変わっていくのは。」

動かなくなった男を映している穴を埋めると、配達員は別の穴を覗き込んだ。

そこには幸せそうな家族の姿があった。

配達員は受話器を手に取り、言った。



「こんにちは!こちら幸せの宅急便です・・・」