ぐだぐだくらぶ

ぐだぐだと日常を過ごす同級生たちによる
目的はないが夢はあるかもしれない雑記
「ぐだぐだ写真館」、始めました

キターーーーーーーー

2010年05月04日 22時05分49秒 | ライ
ど~も、らいです。



きた~、ついに来ました。

感激です。




ウルトラマンコーラのシークレット「ベリアル」

ベリアル様キター

まさかシークレットがあのベリアル様だったとは・・・

ベリアル様といえば、ニコニコにも何回も出没していた超有名人(ウルトラマン)です。


約5回のチャレンジでまさかのシークレット

けど厳密にはおれじゃないんです。


帰宅途中の自販機で父親が買ってきたものです。
まあ、おれが頼んだんですけど・・・


そういえば、ショッキングな出来事が・・・


父親の実家にいたとき(コーラを買ったのはその帰り)

たまたま風呂の近くに全身を映せる鏡が

通った時ふと気づいたんですが、

あしみじか

全身を映すことがめったにないので・・・

身体測定で足が短いことはわかっています。

わかっていましたが・・・


こんなに現実はきびしいのか・・・




カウンター8000・・・だと?

2010年05月04日 19時43分49秒 | ジミーMK-Ⅱ
どうも適当に書いた記事がなんも反応なくてもうチョイ

頑張ればよかったとは微塵も思っていないジミーです

・・・でまぁまたウィキペディアからの引用でごまかそうと思ってたのですが・・・

該当する記事が消えていた

記事についての議論を見ても特に何もなし

ここまでは恐らく信憑性がなかったのだろうで良いんですが・・・

実はそれ某アイドルグループのS○APのメンバーの記事だったんですね

関係ないけどTV版こち亀は本当に気が狂ってるのかと思った

まぁ西遊記は割りとスキだが





で、どんな内容かというと

『おっはーは元々おはスタという番組のものだったが、ロケでそれをみて

気に入ったので無断
で使い始めた

その後事後承諾という形でおはスタに出演し了承を取った』

という感じでした

ちなみにおはスタではおーはーという表記なので丸パクリではない

ということになってます




ジャニさんの権力ぱねえな

それにしてもなんでこの記事が消えたんでしょうかね・・・

それと皆、変なことを言った後は戸締りには気をつけようね

ナイトスクール

2010年05月04日 17時01分44秒 | 小説
「ナイトスクール」


ある朝の休み時間。

「ねぇ八代、あの噂、知ってる?」

「噂?」

「この学校にも七不思議があったんだって」

「七不思議って、あの怪談の?」

「そうそう。」

「へ~。どんなの?」

「まだ一つしか知られてないんだけどね、『夜のプールに現れる女の子』だって」

「・・・なんかしょぼくない?」

「ま、こんなのは暇な男子が考えたんでしょうね。」

「休み時間とかに考えてそうだね」

「ね、確かめてみない?」

「え、いやよ。怖いじゃない。」

「え~、ノリ悪いわねぇ」

「夜の学校なんかに来れますかっての。」




「で、」

「なんで課題を忘れるのかな、アタシは・・・」

期限は明日まで。出せなければ私は留年の可能性が上がってしまう位置にいた。

「あ~もう、ついてない。」

「サッサと帰ろ・・・」

「うう、怖いなぁ・・・」


・・・・・・・・・・・


「あ、あった。」

「さ、帰ろ。」

「あれ・・・」

この学校はプールが真横にある。

私はそのプールの明かりがついているのに気がついた。

「うわ・・・」

もちろん思い出されるのはあの怪談

「・・・行ってみようかな」

「うん、女の子がいるってだけだし。大丈夫かも。」

「明日の話のネタになるでしょ。」

私はそう勇気づけてプールへ向かった




プールのドアの前、

「・・・」


「何か聞こえる・・・」

ドアの奥から何か小さな声。

私はドアノブに手をかけ、そっと中の様子を窺ってみた



すると、中には何人かの女の子たちが話していた。

小学生だろうか。古着のような服を身にまとっていた。

「本当にいる・・・」

そうつぶやいた瞬間、

バッ

と女の子たちが振り向いた。

「!!」

あわてて顔を隠した。

けれど、やっぱり見つかったらしく、一人が近づいてくる足音が聞こえた。

私は恐怖で動けなかった





「おねーちゃん、何してんの?」

気がつくと女の子が前にいた。

まるで明治時代のような服を着て、不思議そうにこちらを見ていた。

「何って・・・あなたたちこそ。」

「私たちは遊んでるだけだよ。」

「・・・お母さんは?」

「おかーさんを待って遊んでるの。」

(お母さんを待ってる?こんなところで?)


そう聞こうとした時、女の子が言った。


「ね、一緒に遊ぼう」

人懐っこい笑みで笑いながら。

しかし、その手は私の腕をがっちりとつかんでいた。

「・・・お母さんが来るまでね。」







中に入るとさらに2人の子がいた。

さっきの女の子が言った。

「左が弥生ちゃんで右が美鈴ちゃん。で、私は桜って言うの」

「あ、私は八代よ。」

そういうと二人がぺこりと頭を下げた。

「皆は姉妹なの?」

「そうだよ。仲良しなんだよ。」

と、桜ちゃんが答えた。

どうやらこの子は明るい子らしい。




「で、何して遊ぶ?」

と、私が聞くと

「かごめかごめ!」

と、桜ちゃんが言った。

「かごめかごめかぁ。懐かしいね。」

「じゃあ、おねーちゃんが真ん中ね!」

桜ちゃんに言われるまま、私はしゃがんで目をつぶった。




真っ暗な中、私は考えていた。




「かーごめ、かごめ」


なぜこの子たちはここにいるのだろうか。

なぜ親はこんなところで待たせているのだろうか。




「かーごの中の鳥は」


そして、あの七不思議

『夜のプールに現れる女の子』

この子たちの事だろうか




「いーついーつ見ーやーる」


だとしたらこの子たちは何?




「つるとカメがすーべった。」


あ、そろそろ終わる。

私は桜ちゃんの声に集中しようとした。




「後ろの正面だあれ?」


足音がとまり、桜ちゃんの声が真ん前に聞こえた。

そして、後ろから背中をたたかれた



「え?」

その瞬間、私はありえないことに気がついた

私を囲んでいるのは3人。

3人が手をつないだら必然的に正三角形になる。

じゃあ、

なぜ前から声が聞こえて後ろから叩かれるの?



その時、後ろから声が聞こえた。


「ウシロノショウメン、ダアレ?」


急に何かに抱きつかれたような感触。

私は、そのまま・・・














昔々、三人の姉妹がいました。

その子たちはとても仲が良く、いつも一緒でした。

でも、ある時、その子たちのお家はとても大きな飢饉のせいで借金を抱えてしまいました。

ある日、ある湖のほとりでお母さんが言います。

「そのうち戻るから、しばらく待ってて。」

そう言い残し、どこかに行ってしまいました。

姉妹はお母さんが来るのをずっと待っていました。

しばらくして、おなかが減って動けなくなり、湖のほとりでしゃがんでいると、

一番上の女の子が歌いだしました。


かごめかごめ

籠の中の鳥は

いついつ見やる

鶴と亀が滑った

後ろの正面だあれ?


三人はそのままいなくなってしまいました。

その地面にはその唄だけがありました。

ジョッキーって大変だね

2010年05月04日 16時40分19秒 | キョッピー
昔は動物好きだったのに、引っ越してからは毛嫌いするようになったキョッピーです。

今日も宿題があるくせにGWを謳歌してきました。

今日行ったのはまさかの乗馬

うわー何か金持ちになった気分!!

何か車で30分以内のところに乗馬できるとこがあったので行ったんですね。


僕何年か前にも馬乗ったことがあったんです。

いや別に「乗馬が趣味なんだよね~」みたいなセレブ気取りじゃありませんよ。
俺なんてただの庶民だし・・・ しくしく。

その時はずっとビビりっぱなし。

めっちゃ揺れた覚えがあったので、今回もやばいかも。

落ちたらどうすんだと心配しているところにきた、
乗馬の保険に書いてあった「死亡時」の言葉にビビったり。


さーて乗るのか。気が進まねーな・・・。

今日俺が乗った馬がこちら。



(やった!初めて画像を貼り付けられたぞ!)

名前は・・・なんだっけな。「プチ」だっけ。

とにかくおとなしい。全く威圧感も感じない。何より小さめ。

馬と人間といえども、ここは対等な立場でいるために一礼。
俺って礼儀正しい~。

よし乗るのか。よいしょっと・・・。

うはははは!!楽しい楽しい!

何かめっちゃテンション上がる!

・・・って勝手に止まるなよ。

揺れも特に気にならない。こりゃあいい!

・・・って勝手に止まるなよ。

これはサボっているそうだ。俺なめられてんのか。

しかし走り出すと、

わわわわわ!!落ちつけ落ち着け!

・・・甘かった。

でも楽しかったな~。


ちなみに俺は痩せているのでジョッキー向きなんだそうな。

身長が伸びなければ・・・w





ちいさな変更おおきなお世話

2010年05月04日 01時13分00秒 | ライ
どーも、あれだけ動画でごねながら一度も動画を載せていない、らいです。
ゆっくり焦らずやっていこう

前回の投稿はルーイさんの要らぬおせっかい(ひそかなプレッシャー&嫌がらせ)によりカテゴリーが小説になってしまいました。すいません。


さて、誕生日をブログで教えたはずなのに全然メールをくれない薄情なメンバー(ふにゃりを除く)
どんだけ期待してたと思ってんだ!(泣)


まぁ、それは1カ月引きずるとして

皆さん誤解してますよねぼくがただの特撮&ガンダムオタクと思わないことです。
この姿は世を忍ぶ仮の姿

実際はどんな話も記事にできる、リアルから二次元、スポーツから将棋など守備範囲の広い人間です。

というわけで動画を載せる前に記事を稼がないといけないそうなので


らいが書く記事のネタ募集!!


らいが他の人と同じネタをすると・・・

らいが今までこのブログで取り扱ったことのないネタを・・・
とかあれば

下のコメント欄にまで