ぐだぐだくらぶ

ぐだぐだと日常を過ごす同級生たちによる
目的はないが夢はあるかもしれない雑記
「ぐだぐだ写真館」、始めました

悪夢からの解放

2010年05月05日 23時19分22秒 | キョッピー
よっしゃああぁぁ!!

宿題終わったあぁぁ!!

はあはあ。死ぬかと思った。

ったく今日は休む暇もなかったぜ・・・(とか言いながら3回更新)

ブログが更新しないところをみると、みんな追われてるんだろうな。

ったく誰だこんな目にあわせたのは!

みなさんお疲れさまでした。明日から頑張ろう。

学生の皆さんも会社員の皆さんも、だらけず頑張ってくださいね。

よし、寝ますか!

夏の軌跡

2010年05月05日 20時32分51秒 | 小説
「・・・・・・奇跡なんて起こしちゃいけなかったんだ」

夕暮れ、橋の上で少年が一人。

「ちゃんと真面目に生きてさえいれば奇跡なんか起きなかったんだ」

少年の目線は河川敷。

ある運動部の練習風景。

「・・・・・・」

少年はうつろな目のまま家へと向かった。


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次の朝

「ケンジー!起きてー!」

元気な声がする。

でも僕にはいやな声だ。

だから布団をかぶってブロック

「起きろ――ー!!」

耳元でどなられて鼓膜が破れそうだった。




「もう高1の秋だよ?さすがに一人で起きなさいよ。」

「ううん・・・」

となりで一緒に通学しているのが幼馴染のアキだ。

小学校のころからの付き合いでいろいろ世話になっている。

「おじさん、昨日も家に帰ってこれなかったんでしょ?」

「うん・・・」

僕の家には母親がいない。

去年に交通事故で亡くなってしまった。

それから父親はずっと働きづめだ。

今日みたいに朝いないなんてこともざらにある。

「もっとシャキッとしなさい!」

「はい。」

アキには本当に世話になっている。




「ねえ、ケンジ」

「なに?」

「今日も、部活行かないの?」

「・・・」

アキが何かを訴える目でこっちを見ているのがわかる。

不安な目をしているのがわかる。

でも、僕は――ー



「ああもう、シャキッとしなさい!」

「う、うん」

「で?行くの?行かないの?」

「・・・ごめん」

「はいはい。早く来なさいよね。」

「うん・・・」

「・・・」

僕には、まだ無理だ


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放課後、ケンジは扉の前にいた。

「・・・」

『ボクシング部』そう扉には張り紙があった。

「・・・」

ケンジの手がドアノブに手を伸ばし


――ー引っ込めてしまう


(いくじなし、いくじなし、いくじなし)

心の中で何回も何回も叫ぶ。

「く・・・う・・・」

ケンジは踵を返し走り去った。


手には汗を、目には涙をためながら。



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奇跡が起きたのは、夏

ボクシング部の新人戦出場の予選のとき

ケンジの学校のボクシング部は1年生の部員が少なかった。

ケンジ、春山の2人しかいなかった。

春山は中学のころからボクシングをしていた。

一方、ケンジは高校になってからやってきた。

試合をするまでもなく春山に決まり。

そう誰もが思っていた。



「もう来んなよ。」

春山の一言が痛かった。

「恥さらし。出すんじゃなかった。」

周りのみんながそう言っているように思えた。

ケンジは濡れたまくらのシーツを洗濯かごに放り込むと河原へ向かった。


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ピッピッ。ピッピッ。

規則正しく笛の音が鳴る。

それに合わせて動く部員たちの背中を見てアキはため息をついた。

(やっぱりケンジはいないか・・・)

そう思いつつ笛を吹く。

(男のほうが先に抜けるってどうよ?)



アキはボクシング部のマネージャーだ。

高1になった春

「アキ!ちょっとマネージャーやれ!兄貴命令だ!」

と、ボクシング部のキャプテンである兄に言われたのが始まり。


アキの兄は

「ボクシングこそ究極にして至高のスポーツだ!」

と、小3のころ『あしたのジョー』を読み終えた瞬間に叫んだ。

それから親に熱く語り、父が便乗し、現在のボクシングバカにへとなった。

もっとも、まだ幼稚園のアキには叫ぶ兄を鬼としか見られなかったが。


またか。

アキがそう思って適当に受け流そうとしたとき。


ケンジのことが思い浮かんだ。


「・・・いいよ」

いつのまにか口が勝手に動いていた。



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ピーーーーー

アキの鳴らす笛が響く。

「・・・」

ケンジは見つからないようにそっと走り去った。


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「なんで僕に奇跡がおきたんだろう・・・」

ベットの上でケンジは力なく右腕を上げていた。



―――夏

「春山~。手加減してやれよ~!」

周りの部員が軽快に笑う。

「オラ、来いよ。」

春山が黒い笑みを浮かべている。

僕はもうリングの上に立っているだけで精一杯だっていうのに。

「・・・ザコが。せいぜいスッキリとやられてくれよ。」

いつの間にか目の前にいた春山がボディーに左を入れてくる。

「ぐっ・・・」

倒れそうになる体にもう一発ボディーを入れられる。

左フック。右フック。

春山は倒れそうになる体に何発も入れてきた。

「ハイ終わり~。」

とどめに顔にストレートを入れてきた。

体の力が抜け、マットに叩き伏せられる。

「よえー!ケンジよえー!」

周りの部員の嘲笑が聞こえる。

そんな時、


「黙らんか。」


部長だった。

凄味の利いた声で周りに語る。

静かに、大きく。

「ボクシングはケンカではない。高等なスポーツだ。」

「選手には差別なく期待と声援が送られる。」

「間違っても野次を飛ばすなどという下卑た行いをするんじゃない。」

「わかったら、黙れ。」

部長はそれを言うと黙ってじっとこちらを見た。


―――がんばれ

そう言ってるように感じた。


不思議と、立てた。

真正面から春山をにらむ。

「生意気な目をしやがって・・・」

コロス。

そう春山の口が動いたのが見えた。

こちらに突っ込んでくる。

一歩。前に出る。

春山の右腕が顔の前に来る。

―――構うもんか。

右腕に力を込め、振りぬいた。



春山がベットの上で治療されている。

・・・勝った。

初めて。

あの春山に勝った。

「ああ・・・」

口から出たのは安堵のためいき。

少し、殴られたほほが痛むが。



「ケンジ、すごい・・・」

春山に勝った。

アキは兄の横で驚いていた。

「いいカウンターだったな。」

兄がそう言った。

ケンジのほうに駆けより笑顔で言った。

「ケンジ、おめでとう!」

心から。




「ケンジ、おめでとう!」

そう言われてうれしかった。

アキが満面の笑みで言ってくれる。

うれしかった。



「でも。」

ベットの上でケンジはつぶやく。

「奇跡は奇跡なんだよ、アキ。」


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新人戦。

ケンジはぼろぼろに負けた。

当たり前だ。

まぐれで経験者に勝っただけ。

新人戦には春山と同レベルの人しかいない。

勝てるはずがなかった。



次の日、部室の前には春山がいた。

こっちを見て一言。

「もう来んなよ、お前。」

そう言って扉の向こうへ行った。

限界だった。

「・・・・・・」

涙は家まで取っておいた。

それぐらいしかできなかった。


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いつものようにアキはケンジを起こしに来た。

「ケンジ~、起きて~」

「ケンジ~?」

返事がない。いつもなら「ううん・・・」ぐらいのうめき声は聞こえるはずなのに。

「あれ?」

ベットの上はもぬけの殻だった。

「・・・ケンジ?」





朝6時

「・・・行こう。」

ケンジは家を出た。

「・・・ごめん、アキ。」

自分なりの答えを出すために。




「150・・・160・・・」

部室の扉の奥から声が聞こえる。

部長だ。

朝4時に部室に来て筋トレをこなしているという。

ケンジは汗ばんだ手でドアノブを握り扉を開けた。

約2か月ぶりの部室だった。

2か月ずっと入りたかった場所に入った。

でもケンジの心は1ミリも浮いていない。

「ケンジか。」

「お久しぶりです・・・」

筋トレを終えた部長がこちらに来る。

「どうした?」

「・・・」

無言で手にあるもの・・・退部届をケンジは渡した。

「・・・理由は?」

「居場所がありません。」

部長は退部届を一目見て机に置いた。

「ケンジ。」

「はい。」

「試合をするぞ。」

「え?」

予想外のことを言われた。

てっきりすげなくされるか殴られると思っていた。

「何をしている。グローブをはめろ。」

「は、はい。」




部長と初めて真正面から向き合った。

部長の目は本気で、今にも殺されそうだ。

「ケンジ。目が違う。」

「え?」

またも唐突に言われた。

「春山と向き合った時の目になれ。」

「・・・できません。」

できるわけがない。

あの時の目は味方のがいたからできたんだ。

その味方がいないからここをやめるんだ。

だからできるわけが

「できるんだよ、お前は。」

「・・・!」

「あの時のお前の目は期待にこたえようとした目じゃないんだ。」

「相手と勝負する目なんだ。」

「・・・どういうことですか。」

「俺は知っている。あれはボクシングをスポーツと認め戦おうとした男の目だ。」

「居場所がないと言ったな。」

「・・・はい。」

「それがボクシングなんだ。」

「・・・」

「ボクサーは常に孤独・・・『あしたのジョー』の受け売りだがな。」

「リング以外に居場所があってたまるか。相手だけを見て相手と勝負する。それだけだ。よそ見なんかは相手にも自分にも失礼だ。」

「自分にも・・・?」

「当たり前だ。軽い気持ちでボクシングなんかするな。それはただの嘘つきだ。自分にスポーツをしていると嘘をついているんだ。」

「嘘・・・」

何かが崩れた。

僕は、嘘をついていた?

奇跡なんかと言って嘘をついていた?

「お前、自主トレしてるだろ。」

「!?」

なぜ知っているんですか、と言いたかったが驚きのあまり言葉が出なかった。

「体を見りゃわかる。どれだけやった?」

「河原の練習の2倍・・・」

「流石。お前はボクサーだよ。」

「っ!・・・ありがとうございます!」

また、認められた。

「まあ俺は5倍だがな。」

ハハッと朗らかに笑う部長がケンジには明るすぎた。

「さ、やろうか。」

「はい。」

「お、いい目だな」


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悔しかった。

「もう来んなよ。」

実力不足。

言い返せない自分には実力がない。

そう認めてしまったのだ。

悔しかった。

胸を張って新人戦に臨めなかった自分が。

追い越せないと決め付けた自分が。



でも新人戦から1週間経った日。

「父さん・・・?」

珍しく父が帰ってきていた。

「よおケンジ。1か月ぶりか?」

「うん・・・」

「ま、いいや。座れ。説教してやろう。」

「え?」

父が説教なんてするのは初めてだ。

「アキちゃんから全部聞いた。」

「あ・・・」

後ろめたさがどっとあふれ出る。

父が妙に怖く見える。

「まあ座れ。」

「うん・・・」

「新人戦負けて、部活に行ってないんだって?」

「うん・・・」

「他にも細かい事情があるんだろ?」

「・・・うん」

「ま、そこらへんは面倒だからきかない。」

「え・・・」

軽い失望を覚えた。

それに気付いた自分にまた嫌気がさす。

慰めてほしいのか、僕は。

「オレが聞きたいのは、それまではまじめにやっていたか、今はやりたいのかどうか、だ。」

「今・・・」

心がささやく。

―――お前はいらないんだよ。

「どうだ?今までまじめにやってたか?」

「うん。」

それはやった。唯一自信を持って言える。

「今は、ボクシングをやりたいのか?」

「・・・わからないんだ。」

―――わからない。

「ふん。」

「新人戦で負けてね、気がついたんだ。ここまで来られたのはたまたまだったって。」

「ああ、言っていたな。格上のやつを倒して行けたって。」

「うん。でもそれはダメだったんだ。」

「見えてなかったんだ。自分の位置が。」

「弱い自分が上がってしまったのは学校の評価を落としているだけだったんだ。周りの迷惑だったんだ。」

「だから、今みんなに会うのは怖い・・・」


「違う。」

唐突に言われた。

「え?」

「オレはそんなことは聞いていない。言っただろう。『やりたいのかどうか』だって。」

「僕は・・・」

―――どうなんだろう。

「周りなんか気にするな。お前、父さんが今何しているのか知っているか?」

「え?」

そういえば、知らない。第一、父はあまり話さないのだ。仕事のことは。

「ジャーナリストだ。」

「この時代、一番憎まれるんだ。ジャーナリストっていうのは。」

「でもな、なんでこんなに頑張ってるんだと思う?」

「・・・わからない。」

母さんが死ぬ前の父はもっと余裕があった。

毎日帰ってきていた。

「母さんのためだ。」

「え?」

「ジャーナリストっていうのはな、ネタを取れれば金が入るが取れなかったら入らない。シビアなんだ。」

「オレは母さんに頼りきりだった。母さんが亡くなって一気に不安定になったんだよ。」

「それに気がついたらあとはやることは一つなんだ。自分のために精一杯生きるんだ。」

「お前も同じなわけだ。不安定なことに気がついた。さあ、どっちに転ぶつもりなんだ?」

「僕は・・・」



リビングで思い返す。

父に言われなかったら僕は何もしなっただろう。

まあ決断までウジウジと自主練をしていたのは僕の情けない性格のせいだろう。

ケンジは母の仏壇の前で少し手を合わせ、部屋へ向かった。


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「ケンジ、昨日何かあった?」

「ん?」

「昨日やけにお兄ちゃんが上機嫌だったんだ。聞いても全然こたえないし。」

「別に何もないよ。」

「そう、じゃあ昨日なんで朝いなかったの?」

「・・・」

都合が悪くなり、足を速める。

「こら、逃げるな。」

「あ、後で話す。」

「ふーん・・・」

するとアキが急に声のトーンを落としてきた。

「ケンジ、今日部活は・・・?」

「行くよ。」

「・・・え?」

ちょうど学校に着いた。

驚いているアキを尻目に校門に入る。

「え?え?どうしたの?」

「うん。後で話すよ。」

「じゃ、また。」

ケンジは自分の教室に入っていってしまった。


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「どうしたんだろ・・・」

急にケンジが変わった。

それに、なんていうか、目の色が違う。

「・・・後でとっちめて聞いてやる。」

うれしそうにアキはつぶやいた。


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放課後、ボクシング部の全員が集められた。

列の端にはケンジもいた。

前で部長がしゃべる。

「・・・てなわけで、今日は学年ごとに練習試合をしてもらう。」



昨日、試合が終わった後部長がいった。

「春山とたたかわせてやる。」

真剣な目で。

「今のお前なら戦える。」

また、認められた。



リングに上がると春山がこちらを睨んでいた。

礼のために前に出るとケンジに聞こえるか聞こえないかの声で

「いらねぇっつったのによ・・・」

と言った。

春山の目は厳しく、夏のころは震え上がっていただろう。

周りの声は聞こえない。

体が軽いのがわかる。

(僕は、ここにならいてもいい。)

そうつぶやくと、前を向いた。




ゴングが、鳴った。




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「ケンジ、お疲れ様。」

アキが水を持ってきてくれた。

「ありがとう。」

前を向くと部長がいた。

「いい目をしていた。」

「ありがとうございます。」

「で、どうする?」

部長があの日持ってきた紙を僕に見せた。

アキが横で驚いているのがわかる。

後でキツイ質問にあうのが目に見えて、つい笑ってしまった。

僕は部長からその紙を受け取り、

思い切り破いた。

これまでにケリをつけるために。

弱い心と別れるために。



「よろしくお願いします。」

電車は中学生になってから

2010年05月05日 14時14分43秒 | キョッピー
暇じゃないくせに書くキョッピーです。

今日はこどもの日ですね。

俺たちはまだ子供なんだろうか。

そういうわけで子供に関する体験談を。


電車は今日も混んでいた。

電車は遅れるととんでもないラッシュになるんですよね。

とくにこの日は恐ろしく、足の踏み場もない(?)状態だった。

そんな中、空気の読めないガキども車内に突撃。

わーわー!!わーわー!

満員電車でイライラしていた乗車客の皆さんは、押されて倒れそうになる。

俺も思わず苦笑いし、「面白いことになってきやがった」。

多分みんなこのガキども叩き潰してやりてえと思っていたはず。

その状態で大騒ぎ。困ったクソガキどもである。

しかもドアの前に陣取っていやがるので、降りる方たちが降りられない。

しびれを切らした勇敢なおっさんが「一回外に出てやれ」。救世主だ!

俺もちゃんと子供を指導できる大人になりたいものである。


時には修学旅行生が集団で騒いでいることも。先生頼みますよ・・・。

ちなみに俺は子供嫌いである。

あと、電車のマナーは守りましょう。

焦るな落ち着け

2010年05月05日 10時56分10秒 | キョッピー
夜は11時半には寝る、健康志向のキョッピーです。

何か昨日は宿題の重圧で疲れてたのかな。


オフ会がどうとかで盛り上がってきてるみたいですね。

いつどこでやるんだとか何するんだとかは二の次で

ジャクソンを踊ろうなどの企画が・・・。

まさかそれだけで終わることはないと思うが。

・・・そもそもオフ会って何だ。


さて、そんな感じで着々と準備が進んでいるわけですが、

このままでは「ジャクソン同好会」になりかねないので、冷静に中身を考えましょう。

たとえばライがフルスロットルになってドン引きさせるとか

ジミーがクオリティを披露するとか

(・・・俺やたらとこの二人イジってる気がする)

本当にオフ会をやるなら中身のあるものにしよう!って話です。

俺は思いつかないので皆さん頑張って~。



おひさー

2010年05月05日 00時01分31秒 | ふにゃり
 ども、ふにゃりです。

最近は記事の投稿もコメントすらも控えて、あることに専念してました。

メンバーの皆さんは心当たりがあるのではないでしょうか

そう、宿題です

たった4日間の連休に恐ろしい量の宿題を出すもんですから、

体力的にも精神的にもボロボロですよ、まったく

そんなだから記事の投稿もコメントもできなかったんですよ

それなのにメンバーの皆さんときたら、あんたらホントすげえよ・・・


そんな皆さんの「どんなに忙しくても時間を作る能力」を見込んで、ふにゃりから企画のご提案・・・

題して

「みんなで『スリラー』踊ろうぜ!!」企画ぅ~

メンバー全員が『スリラー』踊れるってすごくない!?こわくない!?

僕はそんな少し変なすごさ、が好きです

本来ならここに題材とする動画を貼るのですが、なかなかいい題材が見つからない・・・

誰かいい『スリラー』の動画を見つけたらおしえてくださいね