今日もテストはタタターンと

かろうじて壊れてはいないキョッピーです。

こう見えてテスト勉強はそれなりにやってるよ。それなりだけど。


どうでもいいですが、前の記事に誤りがあったので直しときました。

「ひみつ道具」って言葉、武が言ってる・・・。１回だけど。

ぐだwikiでは正しい情報を書くよ。


オフ会の計画が着々と進んでいるが・・・。

そういえば、一部では前に名古屋に行ったとか・・・。

俺も行きたかったな名古屋・・・。

イーチャンさんのブログでは広島とか言う言葉が・・・。

くそぉライめ！！


ライの計画ではオフ会は（メンバーにとっては）いつものK駅で・・・ということらしい。

まあ毎日K駅一周してるわけじゃないし賛成なんだが・・・。


最近新鮮なことが無いんだよな・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


遠くへ行きたい・・・。

順調に壊れてきてます

皆さんは何かスポーツしますか？

バスケや卓球やテニス・・・色々ありますね。

でもやっぱり「疲れる～」や「しんどい～」といった理由でやらない人もいるのではないでしょうか。

そんな人たちにおススメのスポーツがあります。

年に約5回できるもの。

しかもその期間も1～2週間とお手軽。

そのスポーツの名前は・・・

エクストリーム・試験勉強

こちら。

どういったものかというと、

試験勉強しないでテストしようぜってもの。






では、ルールを紹介します。

まず、試合形式はおおまかに２つ。

＜１＞1時間型
＜２＞ぶっつけ型



まず、＜１＞の1時間型。

まずは目標の科目を決めます。

ここからが重要。

テスト勉強をその日までやりません。

そして、試験の朝。ここからが勝負どころです。

いかに目標の科目が始まるまでに勉強できるか。

この時間がおよそ1時間なので「1時間型」と呼ばれています。



次に、＜２＞ぶっつけ型

こちらは簡単。

何もしない。

1分前であろうとなんだろうと一切しません。

過去の優勝者には1か月前から何もしなかったという猛者もいます。



次に、勝敗の判定ですが、ポイント制です。

取った点数がポイントとなります。

ただし、ここに倍率が組み込まれていきます。

まず、＜２＞を選んだ場合、1,3倍。

＜１＞を選んだ場合、勉強時間が0～0,5時間の場合、1,2倍。0,5～1時間の場合、1,1倍となります。

さらに、対象が苦手科目であった場合、1,1倍。

逆に得意科目であった場合はルール違反となり0,5倍されます。

また、2科目以上選んだ場合は平均をとります。
その代わりに、「心意気ボーナス」が施行され1,2～1,5倍されます。

また、科目の担当から説教を受けた場合は1,3倍です。




過去の得点王、ジャネンバ（仮名）さんはその大一番のために得意科目を不得意科目と見せかけるために3年間10点台をキープしていたそうです。

その際は協議にかけられましたが、「男気あふれる」という理由から認められました。



皆さんもこの競技、やってみてはいかがでしょうか。

試験中はもちろん、試験後、果ては受験後にでも汗をかき続けられる素晴らしいスポーツですよ！！



ちなみに、他の「エクストリーム系スポーツ」に関してはこちらをどうぞ。
wikipedia　エクストリームスポーツ