BON JOVIがまた来日公演するみたい。
思えばオレのロック好きのルーツはBON JOVIで、当時のオレは中学生だった。
BON JOVIに出会うまでのオレは生粋のTMネットワークフリークで今でもカラオケに行けば全曲対応可能!!
そんなTMフリークのオレだったが、あれはミュージックステーションを見ている時、、、
確か男組かなんかが出演するとかなんかで、オレはそれを楽しみに見ていたんだよね。
そしてその男組がタモリのインタビューを終えてスタンバイする時に後方の席で笑ってた外人アーティストがいた。
彼等は男組の演奏が終了した時もニヤニヤしてて、なんか『なんだよ、この外人!!』って感じてたのを覚えてる。
そしてその外人がスタンバイして演奏をする時なんか、『ど~せロックなんかうるさいヤツだろ!早く終わらないかなぁ~』なんて思ってて、、、いざ聞いた瞬間っ!!!
『ななななな、なんだっ!?この感じっ!!?』画面に吸い込まれるように聞き入っていたオレ、、、その外人こそがBON JOVIで、演奏していた曲はアルバム『ニュージャージー』収録の『ボーン トゥ ビー マイ ベイビー』だった。
翌日、学校から帰って速攻CDショップで『ニュージャージー』を買ってたなぁ。
この瞬間からオレのロック人生がスタートした。CDが擦り切れるくらい聞き込んで、当時まともに英語なんて出来ないオレが空でBON JOVIを歌えるくらいにまで聞き込んだ。
アイドルグループとはあまりにも違う演奏力の差、あまりにも違い過ぎるヴォーカルの表現力っ!!それまでは派手な衣装着て、いかにもなポーズをとりながら歌う姿に騙されていたけど、かっこいい音楽にはそんなもんは全く必要ないっ!!ってか邪魔っ!!!
皮ジャケ着てジーパン姿でいいのだっ!
そしてわざとらしいポーズなんてしないで、普通にリズムに乗って弾いて(G,B)歌って(V)叩いて(D)、、、、、そうやってメンバーが曲に自然に反応して乗ってる姿が最高にかっこいいっ!
そんな風に洋楽ロックにハマったオレを周囲の友人は小馬鹿にしてもいたけど、結果ど~よ?
BON JOVIは今や世界中でのスターとなった。我ながら先見の明を誇るね、、、(勝利)
そして、高校時代にたまたま巡り会ってしまった1枚のアルバム、、、、
スウェーデン出身の世界最速ギタリストが中心となったヘビメタバンド『インペリテリ』のアルバム『アンサー トゥ ザ マスター』。ここから現在に至るまではもうオレのロック人生も最高速っ!!
クラシックとヘビーメタルを融合させた『クラシカルメタル』こそがオレのロック人生の頂点であると自覚するに至った。
って事で、、、、
いいねぇ~、ロック最高っ!!!(意味不明(笑))
思えばオレのロック好きのルーツはBON JOVIで、当時のオレは中学生だった。
BON JOVIに出会うまでのオレは生粋のTMネットワークフリークで今でもカラオケに行けば全曲対応可能!!
そんなTMフリークのオレだったが、あれはミュージックステーションを見ている時、、、
確か男組かなんかが出演するとかなんかで、オレはそれを楽しみに見ていたんだよね。
そしてその男組がタモリのインタビューを終えてスタンバイする時に後方の席で笑ってた外人アーティストがいた。
彼等は男組の演奏が終了した時もニヤニヤしてて、なんか『なんだよ、この外人!!』って感じてたのを覚えてる。
そしてその外人がスタンバイして演奏をする時なんか、『ど~せロックなんかうるさいヤツだろ!早く終わらないかなぁ~』なんて思ってて、、、いざ聞いた瞬間っ!!!
『ななななな、なんだっ!?この感じっ!!?』画面に吸い込まれるように聞き入っていたオレ、、、その外人こそがBON JOVIで、演奏していた曲はアルバム『ニュージャージー』収録の『ボーン トゥ ビー マイ ベイビー』だった。
翌日、学校から帰って速攻CDショップで『ニュージャージー』を買ってたなぁ。
この瞬間からオレのロック人生がスタートした。CDが擦り切れるくらい聞き込んで、当時まともに英語なんて出来ないオレが空でBON JOVIを歌えるくらいにまで聞き込んだ。
アイドルグループとはあまりにも違う演奏力の差、あまりにも違い過ぎるヴォーカルの表現力っ!!それまでは派手な衣装着て、いかにもなポーズをとりながら歌う姿に騙されていたけど、かっこいい音楽にはそんなもんは全く必要ないっ!!ってか邪魔っ!!!
皮ジャケ着てジーパン姿でいいのだっ!
そしてわざとらしいポーズなんてしないで、普通にリズムに乗って弾いて(G,B)歌って(V)叩いて(D)、、、、、そうやってメンバーが曲に自然に反応して乗ってる姿が最高にかっこいいっ!
そんな風に洋楽ロックにハマったオレを周囲の友人は小馬鹿にしてもいたけど、結果ど~よ?
BON JOVIは今や世界中でのスターとなった。我ながら先見の明を誇るね、、、(勝利)
そして、高校時代にたまたま巡り会ってしまった1枚のアルバム、、、、
スウェーデン出身の世界最速ギタリストが中心となったヘビメタバンド『インペリテリ』のアルバム『アンサー トゥ ザ マスター』。ここから現在に至るまではもうオレのロック人生も最高速っ!!
クラシックとヘビーメタルを融合させた『クラシカルメタル』こそがオレのロック人生の頂点であると自覚するに至った。
って事で、、、、
いいねぇ~、ロック最高っ!!!(意味不明(笑))