いやぁ~、、、シャレにもならないね、このシチュエーョンは、、、、
ダイビングしてたら巨大なホオジロザメにバッタリ遭遇、、、
これは生きた心地しないだろうなぁ、、、、オレが風呂場でスズメバチに遭遇したのより遥かに恐怖だよ!(笑)写真はノンフィクションだそうです(怖)
ホオジロザメは空腹でない限り襲ってこない。
ホオジロザメのメニューに人間は含まれてない。
人が襲われるのはアザラシと間違われた場合が多い。
な~んて一般的には言われてるけどさ、、、、
この場合、写真のダイバーさんの心境としては、、、
ホオジロザメは空腹でない限り襲ってこない。 (今空腹かどうかなんてどうやって分かる!!)
ホオジロザメのメニューに人間は含まれてない。(このサメがそう言ったんか!?)
人が襲われるのはアザラシと間違われた場合が多い。(だから今間違われたらど~すんの?)
う~ん、、、このシチュエーションにおいては、何の気休めにもならないな、、、、
ダイバーさんの悲痛な叫びがひしひしと伝わってきます(笑)
知っての通りオレはサメ好き!!でもこのシチュエーションは流石に、、、、(怖)羨ましくない、、、
ホオジロザメは映画JAWSのモデルとなったサメであり、事実、最強のサメでしょう。そう、、、現在生存が確認されているサメの中ではね。
メガロドン(本名:カルカドロン・メガロドン)。学者達の見解はさまざまだが、30万~300万年前までは実在した、地球の歴史上で最強のサメ。
発掘される歯の化石(サメはああ見えて軟骨魚類の為、体ごと化石が残る事は難しい。よって見つかるのは歯の化石ばかり、、、)から推測するに、、、
体長:約15M(これもさまざまな説があり20M超とも言われるが、オレは15Mくらいだと思う)
ちなみにホオジロザメが大きくて約5M。見た目はホオジロザメと酷似と言われ、メガロドンとホオジロザメは共通の先祖を持つ、もしくはメガロドンがホオジロザメの直系の先祖ではないかと言われてます。
絶滅種として扱われるこのメガロドンですが、一部の海洋学者が『メガロドン生存説』という、非常に興味深い説を唱えました。
理由1)深海より発掘された歯の化石の中にまだ新しい物があった事。
理由2)深海は今迄生物が棲息出来ない、暗黒の空間と考えられていましたが、ダイオウイカの様な巨大生物が深海に棲息している事がわかり、メガロドンの生態維持は可能であると推測される事。
理由3)深海は日光が届かず、水温が低すぎる為、サメの棲息が難しいとされてきましたが、深海には温度が360度に達する温泉が多数吹き出している事が発見され、高い水温の海域がある事。
こんな理由から、メガロドンの生存説があるみたいですが、もちろんオレは肯定派ですっ!
だってすごいロマンじゃないですかぁ~!?
漁師が見た事もないような巨大なサメに遭遇、彼等はしばらく恐怖で漁に出れなかった。こんな話しもあるみたいです。似たような話しが日本、オーストラリア、イタリアにあるみたいで、どれも共通するのが、色が白い巨大なサメであるという事です。
誰よりも海を知る漁師達が、波間の影なんかとサメを見間違えるハズはないし、、、
やはりメガロドンは今の世界の深海に生存し続けているのではっ!!?
そんなデカい生物が今もいるなら、とっくに発見されてるでしょ~!なんて思うかもしれませんが、体長5M近くになる深海ザメ『ウバザメ』が発見されたのはごく最近。未だに正体が解明されていない、タスマニアの海辺に打ち上げられた巨大生物の死骸『タスマニアシーモンスター』等、まだまだ未発見の巨大生物がいても何の不思議もありません。
だからオレはメガロドンの生存を信じてるわけさぁ~!!
いるなら是非見てみたいなぁ~~っ!!
ダイビングしてたら巨大なホオジロザメにバッタリ遭遇、、、
これは生きた心地しないだろうなぁ、、、、オレが風呂場でスズメバチに遭遇したのより遥かに恐怖だよ!(笑)写真はノンフィクションだそうです(怖)
ホオジロザメは空腹でない限り襲ってこない。
ホオジロザメのメニューに人間は含まれてない。
人が襲われるのはアザラシと間違われた場合が多い。
な~んて一般的には言われてるけどさ、、、、
この場合、写真のダイバーさんの心境としては、、、
ホオジロザメは空腹でない限り襲ってこない。 (今空腹かどうかなんてどうやって分かる!!)
ホオジロザメのメニューに人間は含まれてない。(このサメがそう言ったんか!?)
人が襲われるのはアザラシと間違われた場合が多い。(だから今間違われたらど~すんの?)
う~ん、、、このシチュエーションにおいては、何の気休めにもならないな、、、、
ダイバーさんの悲痛な叫びがひしひしと伝わってきます(笑)
知っての通りオレはサメ好き!!でもこのシチュエーションは流石に、、、、(怖)羨ましくない、、、
ホオジロザメは映画JAWSのモデルとなったサメであり、事実、最強のサメでしょう。そう、、、現在生存が確認されているサメの中ではね。
メガロドン(本名:カルカドロン・メガロドン)。学者達の見解はさまざまだが、30万~300万年前までは実在した、地球の歴史上で最強のサメ。
発掘される歯の化石(サメはああ見えて軟骨魚類の為、体ごと化石が残る事は難しい。よって見つかるのは歯の化石ばかり、、、)から推測するに、、、
体長:約15M(これもさまざまな説があり20M超とも言われるが、オレは15Mくらいだと思う)
ちなみにホオジロザメが大きくて約5M。見た目はホオジロザメと酷似と言われ、メガロドンとホオジロザメは共通の先祖を持つ、もしくはメガロドンがホオジロザメの直系の先祖ではないかと言われてます。
絶滅種として扱われるこのメガロドンですが、一部の海洋学者が『メガロドン生存説』という、非常に興味深い説を唱えました。
理由1)深海より発掘された歯の化石の中にまだ新しい物があった事。
理由2)深海は今迄生物が棲息出来ない、暗黒の空間と考えられていましたが、ダイオウイカの様な巨大生物が深海に棲息している事がわかり、メガロドンの生態維持は可能であると推測される事。
理由3)深海は日光が届かず、水温が低すぎる為、サメの棲息が難しいとされてきましたが、深海には温度が360度に達する温泉が多数吹き出している事が発見され、高い水温の海域がある事。
こんな理由から、メガロドンの生存説があるみたいですが、もちろんオレは肯定派ですっ!
だってすごいロマンじゃないですかぁ~!?
漁師が見た事もないような巨大なサメに遭遇、彼等はしばらく恐怖で漁に出れなかった。こんな話しもあるみたいです。似たような話しが日本、オーストラリア、イタリアにあるみたいで、どれも共通するのが、色が白い巨大なサメであるという事です。
誰よりも海を知る漁師達が、波間の影なんかとサメを見間違えるハズはないし、、、
やはりメガロドンは今の世界の深海に生存し続けているのではっ!!?
そんなデカい生物が今もいるなら、とっくに発見されてるでしょ~!なんて思うかもしれませんが、体長5M近くになる深海ザメ『ウバザメ』が発見されたのはごく最近。未だに正体が解明されていない、タスマニアの海辺に打ち上げられた巨大生物の死骸『タスマニアシーモンスター』等、まだまだ未発見の巨大生物がいても何の不思議もありません。
だからオレはメガロドンの生存を信じてるわけさぁ~!!
いるなら是非見てみたいなぁ~~っ!!