外国の教科書。

さっきテレビで日本からちょっと北にある国の、小学校の教科書が紹介されてた。

まず国語、、、
『どこいくの？』
『山にいくよ！』
『なにしにいくの？』
『日本兵を殺しにいくよ！』
『だれといくの？』
『みんなでいくよ！』

え、、、？

次、数学、、、
『機関銃を持った人が３人、自動小銃を持った人が４人。さて、全部で何人でしょう？』
って、、、その銃でバタバタと撃ち殺される日本兵の姿が、教科書の挿絵として書かれてます（汗）
え、、、？えぇ、、、？

そして音楽、、、
何やら画面に楽譜が。そしてそれを音にして聞いてみると、、、、
おっ！やっとまともな科目だね！！なんか昔の中国を彷佛させる、哀愁ただようこのメロディ、、、ハッキリ言ってオレの好み（驚）
そして哀愁漂うこの曲の曲名が明かに、、、




『アメリカ野郎を撃ち殺せ！』


え、、、？えぇ、、、？ノオォォォォォォx、、、、、、


もうギャグのセンス良すぎ！！TV見ながら部屋で一人笑ってました。


１日でもいい、、、、この教科書使った授業にモグってみたい、、、、、、

写真のZザクは、、、、前に『ザクです』を日記に書いたし、とりあえず載せてあげました。って、これわかる人少ないだろうな、、、

アップルの新型マウス（Mighty Mouse）

アップルの新型マウス『Mighty Mouse』。発売前から知ってたけど、ついに２ボタン化。そしてナナメ方向にも回せるスクロールボタンなんかも装備して、ボタンの役割をカスタマイズ出来るとこなんてもう最高！！
デザインもさすがはアップル！ってくらい洗練されたスタイル。
現在のマウスの平均価格が２８００円前後らしいが、この『Mighty Mouse』は確か５６００円位。ハッキリ言って高い！！でも欲しい！！
って事で発売を待とうと思ったんだけど、なんと！！このマウス、ボタンのカスタマイズに対応しているのは最新OS、１０.４通称『タイガー』のみ、、、（泣）ちなみにうちのOSは１０.２の通称『ジャガー』。この他にもOS１０.３の通称『パンサー』なんてのが存在する。
MAC OSに名前が付き始めたのはOS Xシリーズからで、初代である『ジャガー』の由来は、OS Xシリーズが従来のOS 9シリーズから飛躍的な進化をとげ、その処理速度の速さと、画面構成の美しさから『ジャガー』と名付けられたそうだ。その後バージョンアップを遂げる毎に『パンサー』、『タイガー』と命名されてきた。

ん、、、、、？全部ネコ科の動物じゃん！！バージョンアップではより速く、より美しくなってるんだろうけど、ネーミングについてはより速く、より美しくと言うよりむしろ、、、より強く！そしてより凶暴になった気がする（、、、恐）
大体『タイガー』なんて凶暴なOS、、、虚弱体質なオレのMACに入れたらどうなっちゃうのさ、、、（笑）

ところでこのネコ科のネーミング、いったいどこまで続くんだろう？おそらく次は『チーター』！？
そしてその次は『ライオン』！！？
しかし、ライオンでネコ科の頂点を極めてしまうと、次はレアな方向に、、、？
つまり新型OS『イリオモテヤマネコ』！！とか、、、

そしていつの日か、アップルがOSの開発を極めた時にベールを脱ぐであろう最強のOS、、、、



『ドラエモン』！！！！（アホ）

日記のタイトルから、真面目に『Mighty Mouse』を調べようとして見に来た人、ゴメンナサイ！ほとんど『Mighty Mouse』と関係なかったです（自爆）

ロボット！！

先週の土曜日、ミニッツのレースが終わってから立ち寄った、オープンしたばかりのJJクラブ新店。
まだオープンしたてで人気がすごいみたいで、卓球するのも３０分待ち。その待ち時間に店内で見つけた写真のロボットゲーム。リモコンでロボットを操作して制限時間内にボールをゴールへ指定数入れればクリア！景品ゲットとなる（JJクラブでは景品はなしでフリープレイ）という、まぁ、変種のラジコンみたいな遊び。
この日（つい数十分前）にポールto２位でミニッツレースを終えたオレにとってはこんなのは朝飯前。大人気ないかもしれないが、ここは久美に彼氏の威厳ってやつを見せつけてやるっ！！って事で二人で交互にプレイ。さすがにミニッツとは勝手が違う為、一発クリアとはいかず、しかしながら３回目のトライで見事クリア！！


喜べんっ！！！

久美、、、2回目のトライでお見事クリア達成！！逆に彼女の威厳を見せつけられる結果となった（泣）

BANG!BANG!バカ○ス

下手な絵書くのって案外難しい（汗）でも内容に合わせて頑張りました（笑）

最近ゲーセンなんかでよく耳にする某アイドルの新曲。ヘビメタ一筋なオレは普段は耳にも止めないんだけど、この歌聞いてるとこんな事も書きたくなる。

バカのバカンスとかさ、オレがここで言葉にすると、その言葉通りに人を小馬鹿にした伝わり方するでしょ？でもこれを彼等が歌うと逆の意味に豹変するわけ。つまり『脳内年中無休おはなばたけ状態』な人にはなんともカッコ良く聞こえるらしい。現に今日電車でボクチャン達が、、
うん。いいっしょ、それで！それでいこうぜっ！！恋は現地調達って事で！
ってマジで言ってるし、、、、こういうので犯罪増えるんだよね、、、

もう恋は現地調達～～♪、、、、、、

彼等が人にどれだけの影響力を持っているのか、自覚してもらいたいもんだ。カッコ良く歌ってるだけかもしれないが、それを実際に自分の行動にホントにカッコ良いと思って反映するアホが間違い無くいるんよ。

人の思想を変える事も、人を元気付ける事も、言葉には強い力があるとオレは信じる。時には殺傷力さえ纏う事もある。歌にも同じだけの力がある。人に影響を及ぼす力を持つ人達がこの歌の歌詞のように無配慮、不様で情けない言葉を歌に乗せる事がどれ程恥ずかしい事か、、、、作詞者は猛反省して羞恥心という物を知る必要がある。
同じ曲をつくる者（最もオレは趣味でやってるアマだが）として嫌気がした。
こんなモンばっか流行らせると、日本は終わるね、マジで、、、、でも若者が馬鹿なんじゃない！大人が大馬鹿なんだよっ！！って思う今日この頃、、、、（笑）

刻みの狭間、、、メタルギターこだわり日記

今日の練習で特に意識した事。リフを刻んでる時って拍の頭にくる和音に注意がいきがちなオレ、、、もちろん、それはそれでとても大事で、やっぱこの要所要所の和音がリズムに乗らないとバッキングはただの雑音になってしまう。逆に拍の頭さえ合えばそこそこ『らしく』は聞こえるわけ。んでリズムマシンに合わせてみると、、、それらしくは聞こえるけど、イメージしていたグルブ感が出ない。和音の切れ味をミュートとピッキングで調整して鋭くしてみると、さっきよりはマシ程度の改善にしかならない、、、そこで！和音と和音をつなぐ単音の刻み（ズンズンチャッズンズンズンチャッズンのズンズン、、、の部分）に着目！！
普段こんな部分は和音へのアプローチで重要視せずに見落としがしなこのズンズンの部分。
そこで実際に好きなアーティストのプレイをCDで聞いてみると、ここがもう、、、すばらしく均一でリズムに狂いがまるでない！！そしてオレがこだわるグルーブ感がなんとこのズンズンから発している！！！これだ、、、、
って事で今のこだわりは、このズンズン！つまり和音を刻む挟間のグルーブ感にあるっ！！！
アップテンポ（リズムマシンで170～180以上）になるとどうしてもダウンピッキングのみじゃ対応しきれるわけがなく、やはりオルタネイトピッキングを利用する事になるわけだが、このオルタネイト、、、ダウンとアップの時で弦に対するピックの当たり角度も力の入り方も微妙に違う。更に自己分析してみるとアップの時がわずかだがリズムから遅れている気がする。って事はオレのズンズンは自分では正確に刻んでいたつもりなのに実は揺れている事に、、、、グルーブ感なんか出るハズないじゃん（泣）
って事でこれを意識しながらリフを刻んでみると、、、、、
やれば出来るんじゃん！！意識するだけで偉い違いだよっ！！ただアップで刻む時に変な違和感というか、筋肉がアップのタイミングに合わせ慣れていない感じがして、これが普通に出来るように練習すれば、目指すグルーブ感を手に入れられるハズ！！！

刻みを意識して、体に馴染むまで弾き込む！！！これがしばらくの課題になるかな。

難しい曲（特にANGRA様、インペリテリ様あたりの速い曲ね）で練習すると上達が速いかも！！
よく教本なんか見ると必ず『まずは簡単な曲で練習して段々難していくのが上達の近道！』って書いてあるけど、オレにとってはウソ！むしろ逆（笑）どうあれ自分が弾きたい難しい曲で練習しないとなんせ弾いててつまらない。
好きな曲なら挫折せずに練習も出来るってもんだ！そしてそれを弾けるようになると似た様な他の曲はすぐ弾ける。
細かい部分は（今回のズンズンッみたいな部分）後から練習した方が克服も速い！まがいなりでも難易度の高い曲を通して弾けるようになると、問題も速く克服出来るだけのテクが勝手についてるもんだよ（笑）プレイへのこだわりさえ持ち続けてれば、練習時のハードルは高い方がいい！！

千成ラーメン

昨日、JJクラブで体動かして腹が減ったので、晩飯何食べようか？って事で来たのが前からいい評判は聞いていたがなんとなく入らなかった『千成ラーメン』、、、ついに御来店です。
見た目も美味しそうででは早速、、、


『う～～ま～～い～～～ぞぉ～～～』
『陽一君、これは辛ネギだね！？』Mr.○っ子／○王様風で。
『さすがは オッチャン！そうだよ！！』

もっと早く来店するべきだった、、、、通ってしまいそう、、、、

クリス・インペリテリ

オレがギターを弾き始めたきっかけはこの人、クリス・インペリテリだった、、、
当時20才のオレはTMネットワークが音楽の中心で、その下にBON JOVIがいた。
ギターなんて弾こうと思った事もなく、、、
そこに弟の友だちが置いていったインペリテリのアルバム『ANSWER TO THE MASTER』をたまたま聞いた事が始まりだった。
今迄聞いた事もないような速く、攻撃的なイントロ。激しいリズムに乗る流れるように綺麗な北欧系メロディ。ヘビーメタルとクラシックの融合とでも言うべきか、、、もうこれだけで十分な衝撃だったのに、、、、トドメは曲間のギターソロ！！初めてこれを聞いた瞬間は当然クリス・インペリテリが世界最速のギタリストである事は知らなかったが、素人だったオレでもこの人が尋常でない事はわかった。
このアルバムを聞いた時からギターを始めたわけで、気付いてみればちょうどギター歴１０年となっていた。あれからいろんなギタリストの音を聞いてきたけど、クリス・インペリテリは今だにオレのNO.1のまま、、、、そして10年間、オレもギターを弾き続けているけど、インペリテリの域には届かない、、、、スピードだけならついていけそうだけど、あれだけ1音1音ハッキリとは出ないわな（汗）
日々精進あるのみだね！！

JJクラブにハマリ中！

今日は、最近久美と二人で通い始めた『JJクラブ』へ。
１５分１００円で施設内の遊びが遊び放題って場所なんだけど、ここはいいよぉ～！！
特に今ハマってるのが『卓球』、、、サッカー部だった頃なんかは卓球なんて寝暗、地味、オタッキーの３拍子扱いしてたもんだけど、いやぁ～、、、やってみるとこれがまたハマる事（笑）
普通彼女と卓球なんていうと、彼氏は『いっちょつき合ってやるか（笑）』そんで彼女は『絶対勝ってやるぅ』なんていう微笑ましい図式が目に浮かぶでしょ？久美だって卓球経験ないわけだしさ？
最初はそうだったよ、最初は、、、オレも悪友くまさんも坂くんも、まだ余裕があった。
しかし！最近は違う。久美は何事につけてもそうだが、吸収力というか、学習能力というか、どちらでもあるというか、、、とにかく飲み込みが速い（汗）今日の卓球もオレは少し変化球を覚えてきてて、『それはずるいからなしぃ～』なんて言ってたのに、、、、変化球打ってるし、、、帰ってくる打球はファンネル使ってません？ってくらい変な角度から飛んでくるし、、、
ってかオレ全力で勝負してたし、、、それでほぼ互角だし、、、、（汗）
ここらへんがニュータイプとオールドタイプの違いなのか？

卓球に疲れたので次はボーリングをしよう！って事でフロアを移動。途中のパラパラを踊る音ゲーを秋葉系のオジ、、、オニイサンが一人で大汗かきつつニコやかに、そして軽やかにパラパラ踊っているのを見て、軽い目眩とカルチャーショックを受けつつも、『今、萌え系の市場は約２９００億円にまで急成長していると聞く。日本経済を立て直すにはこの人達が必要であり、主役なのだ。郵政民営化なんかより、萌え系市場の拡大こそ、国の最重要課題じゃないか！見習わなければ（無理）』なんて思いつつ、ボーリングコーナーへ。
普段はラウンドワン八千代店をホームにボーリングをしているオレらにはこれは新鮮だった。
ひと昔前の機材にオレンジの照明が、なんともノスタルジックな雰囲気を醸し出す。
そしてゲーム開始！、、、、、ってスコアが出ない、、、、、伸びない、、、、、

理由としてまずはマイボールではなく久々にハウスボールを使った事。

ゴルフのグリーンの芝目を読むようにしないと（弱スライスの下りだな、、みたいに）投球ラインが見えてこないという難易度の高めのラインだった事。

フェンスごしに通行人が覗き込んできてこちらを凝視してくる事。

等が挙げられる（笑）
でもね！たまにはいいもんだよ！この雰囲気！！！いやマジで、、、

ミニッツレース

今日は毎月恒例のミニッツレース。前回、ボディ脱ぎ＆タイヤ外れ＆充電トラブルのジェットストリームアタックを喰らいさんざんなレースだったオレにとってはトラウマ払拭の願いを込めた大事なレース。練習中に写真を撮ろうとコース脇にマシン（エンツォ）を置いたらM原さんがカメラフェンダーに乱入、写真に華を添えてくれました！アリガト～っ（嬉）



そして練習開始！実は何気なく走ってたけど、走行中のミニッツを写真で撮ってみると残像しか見えません。ミニッツって速いのね、特にインテレクト社のバッテリーを使用し始めてからそう思う、、、よくもまぁこんな速いのを操縦してるもんだよ、って自分でも思う。



予選を迎える前に前回のトラウマを払拭する為にした事。
充電トラブルに関しては先日Sさんに製作してもらった写真の充電ジグを使用、これによってバッテリー充電時の接触不良は皆無に。Sさん、アリガト～（感謝）
競技中の度重なる（たぶん４回連続（泣））のボディ脱ぎ露出狂症候群に関しては、ボディをグラステープで補強、しかもレース進行係の店長に識別しやすくなるという一石二鳥な親切設計！もう露出狂とはいわせないっ！
競技中タイヤが外れてしまった件については、ちゃんと外れないようにお祈りを捧げてある！
か、完璧だ、、、（笑）



その甲斐あってか、予選結果は見事にポールポジション！！久しぶりの自身通算２度目のポール獲得となった（嬉）がしかし、、、周りはどうやら露出狂を期待されていたようで、普通に走られた事を残念がられる場面も、、、（汗）
で、レース決勝、ポールのオレはAメイン決勝まで出番はなし！って事で写真撮影にも協力してもらったM原さんを応援する事に。M原さん、何故か決勝出走直前で最新型のアドバンド搭載マシンを放棄、急遽初期の基盤を搭載したマシンに乗り換えを試みるが、やはりフィーリングが合わなかったらしくアドバンドマシンへ乗り戻し。どうやらサイコフレームとの相性が悪いらしい。フリー走行中も確かに動きがヤバかったように見えた。MMなのにハイサイドしてたし、、、しかしレースがスタートしてみると、動きはいい感じで『こりゃイケルか？』って思ったその瞬間、、、、

クラッシュ、、、、これによって勝ちを逃してしまった、、、ジャンプスタート決めて、今回は期待してもいいんじゃない？って見てた矢先にリタイヤした佐藤琢磨が頭をオーバーラップした、、、、、たぶんお祈りが足りなかったんだと思う。
そしてオレの決勝Aメイン、優勝に最も近いポールポジションからスタート出来るオレはとても有利であると言える。従ってスタート直後はいかにクラッシュなく周回を重ねてレースの主導権を得るかが最重要でしょう。

って、、、

１周目の１コーナー（高速コーナー）で単独クラッシュ、、、、、セナのタンブレロ、、、一気にビリへ、、、、あれだけスタート直後はクラッシュしない事が大事なんてわかった様な事書いといて、、、、（恥）
これが全てだった、、、クラッシュによってグラステープで補強したボディがリアだけ浮いてバランス最悪、コーナーごとにマシンはドリ車のアプローチ状態に、、、

結果はそれでもなんとか２位フィニッシュ。今年も残るはあと２戦、オレの優勝はあるのだろうか？そしてランキング３位浮上は必修科目。

哲学的問いかけ、、、

オレがたまぁ～に考える自問のひとつ、、、

もし、今幼い頃の自分に会えたなら、、、

『君（自分）は今こんなだよ！』

って、胸張って言えるだろうか、、、、、