発酵には愛情。

叔母の家に遊びに行くと冷蔵庫を見せられ「何飲む？」と聞かれる。

するとコーヒー（微糖又はミルク入り）栄養ドリンク、炭酸飲料、野菜ジュースなどが入ってる。

ホントに女性って甘いものが好きだなぁとつくづく実感する。

これでかなりの女性を敵にしてしまっただろう。

私は人工甘味料や、ペットボトルやアルミ缶に入ったジュースやコーヒーの後味が嫌なので、極力飲まないようにしている。後で必ずお腹を壊す。

胆のうを摘出してからは特に敏感になった為、必ず商品の材料は見るように心がけている。

なのでいつもは１００パーセント野菜ジュースなのだが、たまたま入っていた無糖甘酒を飲んでみた。

飲んでみると、体に良さそうな甘さだ。（わたくし主観）

その後お腹は何ともない。

それからというもの、叔母の家に遊びに行くと甘酒を御馳走になる。

それで思い出したのが以前上ブログの載せた甘酒を思い出して飲んでみたところでした。

購入すると意外と高いので、また自分で作ることにした。
今回は、玄米でやってみた。

通常より玄米の量と水を多めにしてご飯を炊く。

ネットでは６０度くらいの温度で炊飯ジャーのふたを開けたまま６～８時間と記載があったが、温度計も炊飯器（父専用なので）もない。

触って我慢できるか出来ないかの温度だろうと勝手に推測して、ご飯とお湯が冷めたころ合いを待って、８リットルのビン容器に麹と一緒にいれかき混ぜて蓋を半開きにして寝かす。

この時、徳に重要なのはＬＯＶＥと書いて愛情を注入することによって、菌の働きが良くなる。

美味しくなる秘訣は愛に限る。

大黒摩季も熱くなれで、

♪正義が社会を救えないなら愛しかないでしょう♪

って熱唱してたしね。

医者がコロナに勝つには愛しかない。コロナウイルスを愛するしかない。という本を緊急出版したというから、信憑性が高いとおもう。

ウイルスには、ＬＯＶＥ＆菌で対抗だ。

ついでに豆乳ヨーグルトも作ってしまえ。

市販されている豆乳ヨーグルト

に無調整豆乳を

入れる。



後は愛情込めて蓋をして放置プレイ！（よくかき混ぜた方が早くできる。）

明日にはできてる筈

ん～なんか結局私も自分の事しか考えてないけど？

go to travel

ふぐを食べに行こう

Go　To　被災地ＶＯＬＵＮＴＥＥＲ！！！

わかんねーだろうな。