とある方からデータを頂いたので参考にして下さい。
「5G」という指向性エネルギー兵器は、FEMA都市づくりに欠かせない。FEMA都市(=刑務所都市=スーパーシティ)の為に必須な「5G」。コロナショックに見せ掛け「5G」を着々と配備している。既に、「渋谷」、「新宿」、「赤坂」、「池袋」には、完全配備済み。基地局の周囲では鳥が死んだり、頭痛がしたり、異変が始まっている様だ。「5G」地区には絶対に近づくべからす。
5Gに於いては、通信速度を高速化させる為、これまでより高い周波数帯(30GHz以上)のマイクロ波が利用される。多数の小型基地局(マイクロセル)を100メートル毎に設置する必要がある。
4Gの場合の周波数は6GHz。5Gの場は30GHz~100GHz。5Gが発するミリメーター波(MMW)は、暴徒の鎮圧に際して警察が使っている電子銃(ADS)と同様の作用である。
妊娠中の牛が電磁波を発する基地局の近くにいると、生まれた子牛が白内障に罹る可能性が高い。データによると、253頭の子牛のうち、32%に当たる79頭が白内障に罹患。
(うちの近所にも携帯電話の中継用の鉄塔がありますが、鉄塔の真横に住んでるお宅の子供は生まれつき障害を持ってました。更に周辺の方も高齢というのもありますが、如実にに弱っていくのが分かります。関連があるかも?)
過去20年間で地球上から昆虫の80%が死滅した。もし5Gが本格稼働すれば100%が死に絶えるだろう。ミツバチや蝶の殆どがいなくなると農作物の受粉ができない。世界中の農作物が壊滅する可能性がある。そして、世界中で食糧危機が起こり、食料の奪い合いによる殺し合い・戦争が始まるのは避けられない。昆虫の次は動物、そして人間も同じ運命を辿るだろう。
◎電磁波基地局の近くに住まない。
◎スマホの使用を極力~最低限に抑える。
我々には反対する権利はあるが、今現在の日本国民の民度からすると・・・反対運動すら起こらない。放射能ですら、あの有様だから・・・。
以前より、携帯やスマホのマイクロ波は危険と云われてきたが、更に、もっと遙かに恐ろしい電磁波(5G)が我々の住む空間を飛び交うようになると、本格的な電磁波対策をしなければ「自分や家族」を護る事は無理となる。
5Gの人体への悪影響を防ぐには、地域コミュニティーから5Gを排除するしかない。被害を軽減する方法は他に無い。5Gの導入を中止するのがベストの選択だ。
5Gネットワークが使用する周波数は、我々の人体内の汗が流れる管に徐々に破壊的な影響を与える。且つ、人間の皮膚や人体内の臓器にも悪影響を及ぼす。
汗が皮膚を通じて流れ出る管は螺旋状になっているが、5Gの発する75GHz~100GHzの周波数はその管に影響をもたらす為、発汗作用が異常をきたし、ストレス解消の為の発汗作用が機能しなくなる。更に、人間の生殖能力、脳、心臓機能に影響をもたらし、最終的には遺伝子(DNA)にも悪作用を与える。
こうした電磁波(5G)を恒常的に浴びていると、人体は突然変異を起こす可能性が高まる。現時点では起きないにしても、次世代になってから細胞内に異常が見られるようになり、最終的に突然変異に見舞われる事に成るとの指摘も有る。
2019年10月で既に武漢省では5Gを導入済み。その僅か二か月後、新型コロナウイルスが蔓延した。なぜこんなに短期間でこれほどの脅威になったのか?5Gとウイルス発生地の死亡率が高いのは関連性がある。5Gが武漢に住む人達に大量免疫不全を引き起こしたのだ。
とにかく、5Gの電磁波が人体や自然環境に及ぼす影響については、残念乍ら、日本に於いて未だ全く問題視されていない。今も尚、子供から大人までスマホ中毒症に陥っている日本人だが、健康や命を犠牲にしてまで、大容量・超高速の通信サービスが本当に必要かどうか、改めて立ち止まって熟考する時ではないか。
素人考えですがウイルスは体内に入ったとしても必ずしも発症するわけではないが、電磁波は体の細胞を貫通するのだから防御しようがない。
567は怖がる癖に、電磁波は怖がらない。
最近体調がすぐれないとか言ってる人はこれが原因だろう。