令和7年2月19日(水)、群馬建設会館において(一社)群馬県建設業協会(会長:青柳 剛)は時間外労働のあり方・地域建設業の賃上げに関するアンケート調査の記者発表を行いました。
会場風景
説明する青柳会長
令和7年2月19日(水)、群馬建設会館において(一社)群馬県建設業協会(会長:青柳 剛)は時間外労働のあり方・地域建設業の賃上げに関するアンケート調査の記者発表を行いました。
会場風景
説明する青柳会長
去る2月12日(水)、当協会館林支部(支部長:小曽根久八)は、館林支部会員企業の河本工業㈱との共催で、会員の技術向上を目的に最先端のMR(Mixed Reality = 複合現実)技術を活用した現場研修会を開催しました。
MR技術を活用した歩車道境界ブロック設置
MRヘルメット装着で見える画像をモニターで確認
令和7年2月9日(日)、当協会桐生支部(支部長:大川弘志)は桐生市堀マラソン大会開催に伴う事前清掃活動を行いました。
当日は桐生支部会員企業の代表者、従業員が集まり、スタート前のコースのゴミ拾いを実施しました。
清掃活動の様子
集合写真
令和7年2月10日(月)、群馬県立大間々高校において、当協会桐生支部(支部長:大川弘志)は学官連携会議事業の一環である県内普通科高校への説明会に参加しました。
この取り組みは、群馬県県土整備部に協力をいただき、普通科高校の生徒へ建設産業の紹介や魅力を伝え、建設業界への理解を深める取り組みとなります。
なお、普通科高校への活動は初の取組であり、市立前橋高校(前橋市)、榛名高校(高崎市)の3校で実施しました。
企業説明会方式での開催となり、当協会のブース(教室)では聴講を希望する生徒に建設業界のPRや協会の取り組みを紹介しました。
説明の様子