令和6年12月3日(火)、群馬建設会館において群馬県土木施工管理技士会(会長：塩原 聡)は「企業におけるチームリーダー育成セミナー」と題し、CPDS認定講習を開催しました。
今回のセミナーは若手技術者を対象に、「責任感を高める方法」や「ストレスから身を守るためのコミュニケーションの体験」を通じて、後輩への教育や自身の向上に繋がることを目的に、県県土整備部で監督員の経歴を持つプロのコミュニケーションコーチである茂木ゆういち氏をお招きし、講演及びワークショップを実施しました。
セミナー風景
茂木ゆういち 講師
去る１２月３日付、群馬労働局労働基準部長から労働災害防止対策の徹底について要請を受け、(一社)群馬県建設業協会(会長：青柳 剛)は死亡災害が多発している状況を鑑み、会員企業へ建設現場における再発防止レベルを高め、死亡災害等の続発を防いで頂く様メッセージを作成し、会員企業へ周知しましたのでご紹介します。
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(一社)群馬県建設業協会(会長：青柳 剛)が来年1月15日に開催する特別講演会にてご講演いただく建築家坂 茂氏の取組が令和6年12月6日付、日刊建設工業新聞に掲載されましたのでご紹介いたします。
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特別講演会のお申込みは下記QRコードからお申込みください。定員になり次第、〆切とさせていただきます。
令和6年11月29日(金)、当協会館林支部(支部長：小曽根久八)は「河川をきれいな姿で次の世代に引き継ぐ」 ことを目的に館林・邑楽の川大掃除を館林市及び邑楽郡全域の21河川にて実施しました。
この活動は、群馬県河川協会員である群馬県、一市五町職員及び(一社)群馬県建設業協会館林支部会員など総勢約67名の参加で行われました。
事前会議の様子
活動状況(谷田川)
活動状況(新谷田川)
活動状況(多々良川)
収集運搬の様子
この日、収集したごみの量は 870Kg (可燃ごみ：530Kg 不燃ごみ：340Kg）と昨年より微増となりました。
