令和6年11月29日(金)、当協会館林支部(支部長：小曽根久八)は「河川をきれいな姿で次の世代に引き継ぐ」 ことを目的に館林・邑楽の川大掃除を館林市及び邑楽郡全域の21河川にて実施しました。
この活動は、群馬県河川協会員である群馬県、一市五町職員及び(一社)群馬県建設業協会館林支部会員など総勢約67名の参加で行われました。
事前会議の様子
活動状況(谷田川)
活動状況(新谷田川)
活動状況(多々良川)
収集運搬の様子
この日、収集したごみの量は 870Kg (可燃ごみ：530Kg 不燃ごみ：340Kg）と昨年より微増となりました。
令和6年11月18日(月)、伊香保温泉森秋旅館において、群馬県建設業青年経営者部会(部会長：篠原玄洋)主催、東日本建設業保証㈱群馬支店後援による令和6年度全体研修会を開催しました。
本研修会では日本組織改革研究所の吉田代表より「『働き方改革』と『生産性向上』を同時に実現させる本当のしかり方」と題し、講演をいただきました。
会場風景
篠原部会長挨拶
(一社)群馬県建設業協会(会長：青柳 剛)は年末年始の建設業年末年始労働災害防止強調期間に向けたメッセージを作成し、会員企業へ周知しましたのでご紹介します。
※上記画像をクリックすると別ページでご覧いただけます。
去る11月17日(日)、館林市にて当協会館林支部(支部長：小曽根久八)は館林市産業祭に参加しました。
当日は建設業界の広報活動の一環として『はたらくくるま展示』としてホイールローダーや油圧ショベル」の乗車体験を行い、子供たちが実際に乗降するなど喜ぶ様子が多くみられました。
また、群馬県建設業協会マスコットキャラクターのぐんケンくんグッズを配布するなど、子供達からも好評でした。
会場の様子
支部活動参加者 記念撮影
令和6年11月25日(月)、当協会桐生支部(支部長：大川 弘志)青年経営者部会は広域幼稚園・保育園の砂入れ事業を実施しました。
この取り組みは建設業界PRの一環で、桐生市内の幼稚園・保育園の砂場の砂補充のボランティアを通じて、建設業を知ってもらう取り組みとなります。
砂入れ作業の様子
