本日、茨城県水戸市にある国土交通省常陸河川国道事務所に、ブルーシート計1,080枚を運搬しました。今後、被害を受けた河川の堤防等で応急復旧に使われる予定です。
全線開通した北関東自動車道を通りましたが、栃木~茨城に進むにつれ、瓦屋根が損壊している住宅を多く見かけるようになりました。そこではブルーシートで応急処置がされています。
今回の運搬は、国土交通省関東地方整備局と群馬県建設業協会の災害応急対策業務に関する協定に基づき、会員企業13社の協力により実施いたしました。
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