群馬県議会の本会議(平成25年3月19日)において、公共工事設計労務単価の改善に関する意見書が採択されました。
この意見書については、去る2月8日に開催しました、自民党県連社会資本整備推進議員連盟と、建設業協会、農村整備建設協会並びに森林土木建設協会との意見交換会において提起された協会側からの要望に基づき、産経土木常任委員会を経て提出されたものです。
・公共事業労務費調査の抜本的に見直し
・労務単価の設定
・労務費高騰時の即応
・公共工事標準歩掛の見直し
詳しくは意見書及び下記の記事をご確認ください。