今日は栞菜ちゃんに遊んでもらいました。
まずは、紙ヒコーキ飛ばしです。
私が折った紙ヒコーキを飛ばします。
栞菜ちゃんは、そのヒコーキを拾い「バッ・・・」と投げます。
投げ方が上手なのです。そして受け取ってから投げるのが早いのです。
しつこいくらいに投げます。
私が飽きてもやってくれとせがみます。
次の遊びは、「いない、いなーい」とテーブルの下に隠れます。
栞菜ちゃんは、「ばー」と言って見つけます。
必ず先に「ばー」と言います。大きな声で言うんです。
凄いと思います。
私たちがお茶のみすると、必ず私に抱っこしろと来ます。
「あ~、あー」と言っていると思うのです。
私に抱っこされると、くるっとテーブルの上を見渡し私に背中を見せます。
私が甘いものですから、美味しいクッキーやお菓子、純米せんべいを貰えるからです。
必ず私のところなのです。(グランパは甘いのです)
かわいいね!
実は、昨日も栞菜ちゃんに遊んでもらったのです。
予定がない時には、又遊んで下さ~い!
よろしくお願いします。
まずは、紙ヒコーキ飛ばしです。
私が折った紙ヒコーキを飛ばします。
栞菜ちゃんは、そのヒコーキを拾い「バッ・・・」と投げます。
投げ方が上手なのです。そして受け取ってから投げるのが早いのです。
しつこいくらいに投げます。
私が飽きてもやってくれとせがみます。
次の遊びは、「いない、いなーい」とテーブルの下に隠れます。
栞菜ちゃんは、「ばー」と言って見つけます。
必ず先に「ばー」と言います。大きな声で言うんです。
凄いと思います。
私たちがお茶のみすると、必ず私に抱っこしろと来ます。
「あ~、あー」と言っていると思うのです。
私に抱っこされると、くるっとテーブルの上を見渡し私に背中を見せます。
私が甘いものですから、美味しいクッキーやお菓子、純米せんべいを貰えるからです。
必ず私のところなのです。(グランパは甘いのです)
かわいいね!
実は、昨日も栞菜ちゃんに遊んでもらったのです。
予定がない時には、又遊んで下さ~い!
よろしくお願いします。