思い返せばまだ鮮明に目に焼きついている
色鮮やかな衣装、
札幌・大通りの青空、仙台・定禅寺の木々
溢れるほどのエネルギーと
みんなで共有した迸るということ。
2013年はまたひとつとてつもない経験ができました。
何度言っても足りないくらい
関わってくれたすべての人に、
演舞を見て拍手を声援をくれたすべての人に、
ありがとうと叫びたい!
叫びます!
2013年のGushを共に歩み、支え、応援してくださり
ありがとうございました!!!
…そんなGush2013が幕を閉じ、
さてさて年明けとともに
新たなGushがはじまっております!
お久しぶりですみなさん!
ちあきです。
昨年、代表・振り付けという大きなものを
引き継がせていただき
一年中Gush色の2013でした。
自分でもはじめて経験する事柄にたくさんぶつかって
でもそれ以上に、こんなにたくさんの人の手で、
想いでつながっているものを
創り手側から参加することができて
とても幸せな経験だなあと、
練習でも感動し、みんなを見ては感動し、
しまいには本祭前の練習で感動して涙。
スタッフには泣き虫なやつ認定されたと思いますが、
そんなに感動しちゃうくらい
すごい経験がごろごろ転がってるのがGushです。
今年はどんな感動に出逢えるかな^^
また一緒に旅してくれる仲間を大募集中です!
こんなにすごいすごい言うくらいですから、
とてもとても一人じゃできません。
助けてくれる人が必要です。
一緒に盛り上げてくれる人が必要です。
共に踊ってくれる人が必要です!
一緒に踊るひとりひとりがGushの魂そのものです。
Gush体験にどんどん周りの人も巻き込んでいきませんか?
興味のある人は一度体感してみませんか??
踊ったことがなくても大丈夫。
運動が苦手でも大丈夫。
楽しみながら自分自身の最大限を発揮できるよう
スタッフもメンバーもお手伝いします。
(メンバーの半分くらいは経験なくはじめた人や
20代、30代になってからはじめた人たちです!)
よさこいや踊りの経験がある人
大歓迎です。
しかしGushは他の何かとはまったく別物かもしれません。
ちがった自分を発見できると思いますよ^^
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Gush 2014年のテーマは
「アイルマタ~命の水~」
“アイルマタ”はインドネシア語で「涙」の意です。
2008年からGushの楽曲に力強さと
真に迫るメッセージをラップで加えてくれた加藤ひろあき氏。
日本とインドネシアをまたにかけ活動されるアーティストのヒロさんが今年は全編作詞をし、
我らがチームプロデューサー山下透氏が今年も
深く美しい旋律、激しい音の波が聴くものの心を揺さぶる楽曲を創ってくださいました。
そして奄美が誇る歌姫西平せれな氏、
彼女の歌声で踊れることが私は一踊り子としてとても幸せです。
振りは、昨年引き継ぎました私ちあきが、
恐れ多くもまた創作に加わらせていただきます。
今年も全身全霊で迸るための舞を精一杯創造してみます。
「アイルマタ」というテーマを聞いて私は思わず涙がこぼれそうになりました。
たくさんの想いを込めて、
今年も創っていけたらと思っています。
2月下旬に札幌市内で説明会を開催予定です。
お近くの方は是非足を運んでいただけますと嬉しいです。
Gushには北海道外のメンバーが多く参加しております。
遠方からの参加者も歓迎いたしますので、
札幌まで来れない方も
どうぞお気軽にお問い合わせください^^
お問い合わせはこちらまで<gush_net@mail.goo.ne.jp>
おまちしておりますー!